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Yamareco

記録ID: 1098517
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

遠上山 真っ白な鳥海山を東側から眺める

2017年04月02日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.8km
登り
771m
下り
759m

コースタイム

8:50 出発ー10:30 P781ー12:11 遠上山ー12:40 下山開始ー13:58 P781ー14:52 下山
天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
鳥海山の東側、秋田と山形の県境沿いには,1,000m前後ながら険しい山々が連なる。遠上山はその丁(ひのと)山地の一角、秋田県側に立つ標高1,008mの山である。登山道は無いようだ。
朝7時過ぎまでは雪が降っていたが、青空が広がってきた。あれが遠上山だろう。
2017年04月02日 08:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 8:30
朝7時過ぎまでは雪が降っていたが、青空が広がってきた。あれが遠上山だろう。
除雪終了地点から。雪の壁は背丈以上ある。
2017年04月02日 08:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 8:32
除雪終了地点から。雪の壁は背丈以上ある。
足跡がいくつかある。
2017年04月02日 08:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 8:52
足跡がいくつかある。
橋を渡って左岸側へ。
2017年04月02日 08:55撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 8:55
橋を渡って左岸側へ。
早めに尾根に取りつく。
2017年04月02日 09:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
4/2 9:03
早めに尾根に取りつく。
程よい尾根が続く。
2017年04月02日 09:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 9:28
程よい尾根が続く。
目指す遠上山が見える。
2017年04月02日 09:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 9:30
目指す遠上山が見える。
里山のいい雰囲気。
2017年04月02日 09:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 9:34
里山のいい雰囲気。
小さな雪庇を越え、標高620m付近の尾根に上がる。
2017年04月02日 09:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 9:59
小さな雪庇を越え、標高620m付近の尾根に上がる。
遠上山とそこにつながる主稜線がよく見える。
2017年04月02日 10:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:01
遠上山とそこにつながる主稜線がよく見える。
行く手に急斜面が見える。
2017年04月02日 10:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:04
行く手に急斜面が見える。
ブナ林の尾根を登っていく。
2017年04月02日 10:16撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:16
ブナ林の尾根を登っていく。
P781付近。いい雰囲気だ。
2017年04月02日 10:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:31
P781付近。いい雰囲気だ。
主稜線を行く。右手から杉林が伸びてきていて興ざめだが、雪面の沈み込みは小さくなって歩き易い。
2017年04月02日 10:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:33
主稜線を行く。右手から杉林が伸びてきていて興ざめだが、雪面の沈み込みは小さくなって歩き易い。
鳥海山がドーンと。
2017年04月02日 10:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:34
鳥海山がドーンと。
P781を振り返って。
2017年04月02日 10:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:39
P781を振り返って。
小さなピークをいくつか越えていく。
2017年04月02日 10:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 10:48
小さなピークをいくつか越えていく。
P913の壁。岩が見えている部分で20mぐらいか。
2017年04月02日 11:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:07
P913の壁。岩が見えている部分で20mぐらいか。
西側にはブナ林が見えるので大丈夫と思うけど・・
2017年04月02日 11:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:11
西側にはブナ林が見えるので大丈夫と思うけど・・
P913を過ぎても、東側には近付けないね。
2017年04月02日 11:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:12
P913を過ぎても、東側には近付けないね。
いよいよ核心部。
2017年04月02日 11:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:19
いよいよ核心部。
ブナの間をトラバース気味に進む。
2017年04月02日 11:23撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:23
ブナの間をトラバース気味に進む。
標高こそ低いけど、これが丁山地。
2017年04月02日 11:29撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:29
標高こそ低いけど、これが丁山地。
遠上山の急斜面が見えてきた。
2017年04月02日 11:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:40
遠上山の急斜面が見えてきた。
遠上山の登りから振り返って。
2017年04月02日 11:56撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 11:56
遠上山の登りから振り返って。
遠上山の山頂部に上がった。
2017年04月02日 12:10撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:10
遠上山の山頂部に上がった。
丁岳。左のとんがりは萱森・庄屋森・観音森。
2017年04月02日 12:12撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:12
丁岳。左のとんがりは萱森・庄屋森・観音森。
秋田・山形県境の山並みが広がる。三滝山。
2017年04月02日 12:13撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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秋田・山形県境の山並みが広がる。三滝山。
1,000mそこそこの山ながら、すこぶる展望が良い。今日は奥羽山脈の山々が見えなかったのが残念。
2017年04月02日 12:14撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:14
1,000mそこそこの山ながら、すこぶる展望が良い。今日は奥羽山脈の山々が見えなかったのが残念。
丁岳がよく見える地点に移動して撮影。
2017年04月02日 12:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:17
丁岳がよく見える地点に移動して撮影。
丁岳と萱森など。
2017年04月02日 12:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:17
丁岳と萱森など。
虎毛山がうっすらと見える。
2017年04月02日 12:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:34
虎毛山がうっすらと見える。
そして鳥海山。
2017年04月02日 12:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:36
そして鳥海山。
往路を戻りましょう。
2017年04月02日 12:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:40
往路を戻りましょう。
遠上山東側斜面を覗き見て。
2017年04月02日 12:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:41
遠上山東側斜面を覗き見て。
P913を正面に見ながら、急斜面を下る。
2017年04月02日 12:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:44
P913を正面に見ながら、急斜面を下る。
戻っていく稜線。
2017年04月02日 12:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:48
戻っていく稜線。
いつ崩れてもおかしくない。
2017年04月02日 12:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 12:52
いつ崩れてもおかしくない。
壁を写してみた。
2017年04月02日 13:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:07
壁を写してみた。
壁の西側を行く。
2017年04月02日 13:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:11
壁の西側を行く。
斜面を転がる雪玉。
2017年04月02日 13:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:11
斜面を転がる雪玉。
西側のP870.4から伸びてくる尾根は、とても雰囲気がいい。
2017年04月02日 13:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:19
西側のP870.4から伸びてくる尾根は、とても雰囲気がいい。
P913を通過して振り返る。
2017年04月02日 13:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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P913を通過して振り返る。
何度も立ち止まって眺めてしまう。
2017年04月02日 13:24撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:24
何度も立ち止まって眺めてしまう。
午後の遠上山。
2017年04月02日 13:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:27
午後の遠上山。
手前にP870.4からの尾根も入れて。左手の山は百宅大森。
2017年04月02日 13:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 13:33
手前にP870.4からの尾根も入れて。左手の山は百宅大森。
P781からの下りで。両側は雪崩注意の急斜面。
2017年04月02日 14:03撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 14:03
P781からの下りで。両側は雪崩注意の急斜面。
印象に残った姿。
2017年04月02日 14:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 14:37
印象に残った姿。
帰着。雪が降ってきた。
2017年04月02日 14:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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4/2 14:58
帰着。雪が降ってきた。

装備

個人装備
登山靴+ワカン

感想

以前、鳥海山を東側から眺める展望台・丁岳に登った際、地蔵岩からゆっくりと西側に広がる山々を眺めたことがある。もちろん、圧倒的存在は鳥海山だが、その手前には、稜線が幾重にも重なりあい、いくつか個性的な山が顔を出していた。特に印象に残ったのが遠上山で、いつか残雪期に登ってみたいと思っていた。

この日はちょうど一年前からの宿題だった雁唐山に登るつもりで出かけた。ところがなんと採石場の手前、丁川の右岸側へ渡る橋の所で通行止め、「こりゃダメだ」。雪も降ってきたし、眠気にまかせて仮眠。

7時半頃目を開けると、青空が見えている。せっかく来たのだから、このあたりの里山を歩いて帰ろうと地図を見た時に、遠上山を思い出した。遠上山へは西側の尾根から登るのが良さそうだ、上玉田川沿いへ移動しよう・・

古いデータの車載ナビや道路マップを見ながら、よく知らない道を移動する。ところが目星を付けた道路はまだ雪で通行止め。遠上山へ西側から登るのは諦め、北側・東側からアプローチすることに。

遠上山山頂部は、二万五千図では「丁岳」に入っている。だが北側から登るには、「中直根」(なかひたね)が必要だ。その地図は持っておらず、半ば諦め状態。しかし、遠上山と思われる目立つ山が青空を背景に立っている。北側から眺めても、いかにも登りたくなるような山容だ。

百宅地区高野台の除雪終了地点に車を止める。両脇の雪壁は背丈を越える高さだ。地図も持たない無謀とも言える登山だが、行けるところまで行き、自分のトレース通りに戻るのなら、それもまたいい里山歩きと言えるだろう。

長い林道歩きを嫌い、早めに尾根に取りついた。この尾根は結果的にいいルートだった。杉林から間もなくブナ林に変わり、時折手を付くような急な登りが現れるものの、程よい幅の尾根にはまだ雪たっぷりで、藪に邪魔されることも無い。登るにつれて展望も開けてくる。尾根の形状や周囲の状況から地形図をイメージしながら登るのも、また楽しい。

P781に上がると雪面も締まってきて、見晴らしのいい尾根歩きとなる。西側にドーンと鳥海山が現れた。朝は雪が降る天気だっただけに、うれしい予想外。次第に垂直に切り立つ東面を見せるP913が迫ってくる。急斜面で立ち上がる釣り鐘状の遠上山、その手前右にはP913の壁、なかなかいい構図である。そして右手(西側)には、沢を挟んで、とても雰囲気のいい、たおやかな尾根が見える。その向こうには、真っ白な鳥海だ。左手(東側)は立木も無く、里山がどこまでも広がって見える。なんていい尾根なんだろう・・と、掘り出し物を見つけたようでうれしくなった。

P913は雪庇を避けて西側を通過するが、こちらも急斜面で気が抜けない。その後はいよいよ遠上山山頂へ急登。ブナ林の中を手を付きつつ登る。

遠上山山頂からは、木立の上に丁岳がわずかに見える。数十メートル北側に移動すると、個性的な山の全体がよく見えた。そして三滝山をはじめとする県境の山並み・・もちろん鳥海山が美しい。

下山は往路を戻った。雪崩の危険のある林道をズボズボ沈み込みながら歩くより、展望を長く楽しみながら帰るのがいい。ただ、鳥海山にスノーモービルと思われる形跡が付いているのを見つけて、複雑な気持ちにもなった。

麓の百宅地区は、県内でも屈指の豪雪地帯と言えるだろう。以前、鳥海山へ百宅口から登った際、遠く深い山の中にぽっかりと出現するこの村は、桃源郷と表現できるのではないかと思った。この日は下山すると同時に、また雪が降りだした。まだまだ雪深い村である。その村を、遠上山は鳥海山とは別の姿で見下ろしていた。

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コメント

桃源郷
kamadam さん、こんばんは。
(旧)鳥海村(町)の百宅に行かれましたか。
そうですね・・・中直根の県道から分かれて峠を上って見える百宅の集落は「新日本紀行」のオープニングを連想する風景です。
阿仁の根子に似ています。
そうですね・・・「桃源郷」ですね。

丁山地は標高の割にどこも急峻で・・・
山は標高ではないことを教えてくれますね。
林道歩きを嫌って尾根に取り付く辺りはさすがkamadam さんですね。
アプローチもなかなか厳しくて山頂までは大変だったと思いますが・・・
その達成感はまた格別だったと思います。
さすがです。

それに鳥海山・・・やはり丁の「兄」ですからね。
その姿はどこから眺めても最高ですね。
この山域には・・・
このような無名の名峰・・・まだまだたくさんありそうですね。

そうですか・・・
鳥海山にもスノーモービルの形跡ですか・・・
なんとかならないものでしょうか・・・
彼らにはモラルは無いのでしょうか。
2017/4/6 21:22
Re: 桃源郷
750RSさん、おはようございます。コメントありがとうございます。

丁山地はなかなか面白い山域だと思います。ただ、我が家からだと神室に行くよりも遠い感じがします。行くときは、時間を節約するために、秋田自動車道を雄勝まで行って、それから108号を旧鳥海町方面へ向かうのですが。

鳥海山の白い斜面に見えた筋は、唐獅子平小屋に伸びているようでした。最初なんだろう・・とわからなかったのですが、スノーモービルの形跡で間違いないと思います。

それ以上に複雑で考えさせられるのは、鳥海山ダムが建設されることによって、百宅地区が湖の底に沈んでしまうことですね。平家の落人伝説の残るあの桃源郷が永遠に失われることになりそうです。
我が家からは遠いのですが、せめて足繫く訪れたいものだなと思っています。
なんとまだ法体の滝も見ていないもので
2017/4/7 7:09
魅惑ゾーン
Kamadam さん、おはようございます。

今回もまた素晴らしいピークハントでしたね。これまで何度こんな素晴らしい体験を繰り返してこられたことか、Kamadam さんも飽きることなく続けられるのは、きっとその都度新たな感動を得られるからでしょうか?

鳥海山東部の県境山域は丁岳や甑山、加無山等魅力的なピークが林立する魅惑ゾーンですね。地図無しで取り付くとは流石にKamadam さんらしく、日頃からつぶさにこの山域を調べておられるからでしょう。(特にP781に乗る迄)

今回も魅力的な奥深い山並みを拝見(再会)させて頂きました。
2017/4/7 8:31
Re: 魅惑ゾーン
tonkaraさん、おはようございます。返事が遅くなりましてすいません。

tonkaraさんには地図無しで入山したことを怒られると思っていたのですが
お褒めをいただき恐縮です

杉林からすぐにブナ林に変わったので、このまま小さなピーク止まりということになっても、少しは楽しんで帰れるかな・・という気持ちでおりました。
その尾根が小さな尾根を集めつつ先に伸びていくので、これは主尾根につながると確信できました。
やはり沢沿いの林道にまで張り出している長い尾根は、長くはなりますが主尾根につながっていることが多いですね。アップダウンはあるにしても。
地図無しで登るのは、いつも以上に山を見る山登りでした。
でもやっぱり下山ではチャレンジできないですね。林道歩きを避けたいこともあって、往路を戻りました。

丁山地は標高こそ低くて小粒なものの、少し会越の山と似たところもあるでしょうか。でもブナ林が低いところから始まって、その点は優しさがありますね。
2017/4/8 7:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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