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記録ID: 1098813
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

旗振山〜鉄拐山〜栂尾山〜横尾山〜須磨アルプス〜東山〜妙法寺

2017年04月02日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:54
合計
3:54
8:40
2
JR須磨駅
8:42
8:50
3
山陽電車・須磨駅
8:53
8:56
23
山陽電車・須磨浦公園駅
9:19
9:23
4
鉢伏山 (展望台)
9:27
9:28
5
鉢伏山 (山頂)
9:33
9:36
13
旗振山 (山頂)
9:49
9:52
10
鉄拐山 (山頂)
10:02
10:07
1
おらが茶屋
10:08
10:09
29
高倉山 (石碑)
10:38
10:43
15
栂尾山 (山頂)
10:58
11:00
11
横尾山 (山頂)
11:11
11:11
7
須磨アルプス
11:18
11:20
11
馬の背
11:31
11:45
25
東山
12:10
12:13
21
市営地下鉄・妙法寺駅
12:34
市営地下鉄・駒ヶ林駅
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)JR須磨駅から山陽電車・須磨浦公園駅へ
(帰り)市営地下鉄・妙法寺駅から新長田駅で乗り換えて駒ヶ林駅へ
コース状況/
危険箇所等
メジャーなハイキング道で特に危険な箇所はなし
須磨アルプス及び馬の背の通過時はザレ砂に注意
須磨浦公園駅からの石段を登る途中にはすでに満開の綺麗な山ツツジが咲いていて、気持ちまでをも春にさせてくれる
2017年04月02日 09:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 9:04
須磨浦公園駅からの石段を登る途中にはすでに満開の綺麗な山ツツジが咲いていて、気持ちまでをも春にさせてくれる
最初の山「鉢伏山」に到着。ここは三角点や基準点はなく標高点のみ。この広場の奥には「須磨アルプスこちら」の標識があったけれどまだ気が早いよ
2017年04月02日 09:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 9:27
最初の山「鉢伏山」に到着。ここは三角点や基準点はなく標高点のみ。この広場の奥には「須磨アルプスこちら」の標識があったけれどまだ気が早いよ
次の山「旗振山」に到着。山頂を示す岩と標柱の奥・茶屋の左手前に埋もれた四等三角点があるのでタッチ
2017年04月02日 09:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 9:34
次の山「旗振山」に到着。山頂を示す岩と標柱の奥・茶屋の左手前に埋もれた四等三角点があるのでタッチ
次の山「鉄拐山」に到着。ここには三等基準点と復興基準点がある。周囲にうっそうと茂っていた木々や草が軒並み伐採されて、180度の展望が広がる山頂に変貌していたが、これできっとここを訪れる人も増えるだろう
2017年04月02日 09:50撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 9:50
次の山「鉄拐山」に到着。ここには三等基準点と復興基準点がある。周囲にうっそうと茂っていた木々や草が軒並み伐採されて、180度の展望が広がる山頂に変貌していたが、これできっとここを訪れる人も増えるだろう
高倉山の「おらが茶屋」が営業している時に訪れたのは、もしかして初めてかもしれない。山の茶屋が営業しているとなんか安心するというかほっとする
2017年04月02日 10:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 10:03
高倉山の「おらが茶屋」が営業している時に訪れたのは、もしかして初めてかもしれない。山の茶屋が営業しているとなんか安心するというかほっとする
次の山「高倉山」の記念碑。山好きとしては山まるごと削らなくてもいいのに、と思っちゃう
2017年04月02日 10:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 10:08
次の山「高倉山」の記念碑。山好きとしては山まるごと削らなくてもいいのに、と思っちゃう
次の山「栂尾山」に到着。ここも三角点や基準点はなく標高点のみ。土に埋もれた石柱が3つほどあるが山の測量には関係なさそうな感じ
2017年04月02日 10:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 10:38
次の山「栂尾山」に到着。ここも三角点や基準点はなく標高点のみ。土に埋もれた石柱が3つほどあるが山の測量には関係なさそうな感じ
栂尾山の展望台から須磨・淡路方面の眺めはこのあたりの一押し絶景。歩いてきた山々の峰を眺めるのが一番のご褒美で頑張った自分へ元気を与えてくれる
2017年04月02日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 10:39
栂尾山の展望台から須磨・淡路方面の眺めはこのあたりの一押し絶景。歩いてきた山々の峰を眺めるのが一番のご褒美で頑張った自分へ元気を与えてくれる
次の山「横尾山」に到着。標柱の隣に見慣れない真新しい看板が立っていた。
2017年04月02日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 10:58
次の山「横尾山」に到着。標柱の隣に見慣れない真新しい看板が立っていた。
横尾山には立派な二等三角点があるので忘れずタッチ
2017年04月02日 10:58撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 10:58
横尾山には立派な二等三角点があるので忘れずタッチ
横尾山から須磨アルプスに向かう下りにはさっそく岩場の洗礼があり、これまた新しい鎖が渡してある
2017年04月02日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:03
横尾山から須磨アルプスに向かう下りにはさっそく岩場の洗礼があり、これまた新しい鎖が渡してある
これから向かう「須磨アルプス」の全景が遠くに見渡せる。気持ちがわくわくしてくる
2017年04月02日 11:09撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:09
これから向かう「須磨アルプス」の全景が遠くに見渡せる。気持ちがわくわくしてくる
須磨アルプスを越えた先にある東山の全景も見えている。中央下あたりに短い階段道がはっきり見えているが、つまり向こう側からもこちらが見渡せるということだな
2017年04月02日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:10
須磨アルプスを越えた先にある東山の全景も見えている。中央下あたりに短い階段道がはっきり見えているが、つまり向こう側からもこちらが見渡せるということだな
金属製の長めの下り階段から須磨アルプスの全体を視野に入れることができる
2017年04月02日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:13
金属製の長めの下り階段から須磨アルプスの全体を視野に入れることができる
「須磨アルプス」に侵入し、途中の鞍部で南側斜面の様子を見る
2017年04月02日 11:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/2 11:13
「須磨アルプス」に侵入し、途中の鞍部で南側斜面の様子を見る
反対側の斜面にも急峻な岩場が広がる
2017年04月02日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:14
反対側の斜面にも急峻な岩場が広がる
正面を見上げると目の前に岩山がそびえるが、これを越えていく
2017年04月02日 11:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:14
正面を見上げると目の前に岩山がそびえるが、これを越えていく
少し進んで南側斜面の谷道をのぞくと案内標識がある。一度下ってみたいな
2017年04月02日 11:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:15
少し進んで南側斜面の谷道をのぞくと案内標識がある。一度下ってみたいな
岩山を登りきって振り返ると、今下ってきた須磨アルプスの階段と道が見える
2017年04月02日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
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岩山を登りきって振り返ると、今下ってきた須磨アルプスの階段と道が見える
名勝「馬の背」地点に到着。少しだけ広くなっていて落ちる心配もなさそうなので、ここで記念写真を撮っておく人が多いのもうなずける
2017年04月02日 11:19撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:19
名勝「馬の背」地点に到着。少しだけ広くなっていて落ちる心配もなさそうなので、ここで記念写真を撮っておく人が多いのもうなずける
「馬の背」はここから東方向に延びる細い岩尾根道。道標を背にして東方向を眺めるとこんな感じで、手前に石の台座のようなものがある
2017年04月02日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:20
「馬の背」はここから東方向に延びる細い岩尾根道。道標を背にして東方向を眺めるとこんな感じで、手前に石の台座のようなものがある
前半部分はこんな感じ
2017年04月02日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:20
前半部分はこんな感じ
後半部分はこんな感じ
2017年04月02日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:21
後半部分はこんな感じ
渡りきってから振り返って、今まで歩いてきた須磨アルプスと馬の背の風景を見るとこんな感じ。馬の背の開始地点と終了地点にはともに石の台座のようなものがあって、まるでお百度石のようだ
2017年04月02日 11:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:23
渡りきってから振り返って、今まで歩いてきた須磨アルプスと馬の背の風景を見るとこんな感じ。馬の背の開始地点と終了地点にはともに石の台座のようなものがあって、まるでお百度石のようだ
岩のある山道を登り返すと次の山「東山」に到着。ここは三角点も基準点も標柱もなく、東山昔話の山名板がある。ベンチ等も多いのでここでお昼を食べる人が大変多い
2017年04月02日 11:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:32
岩のある山道を登り返すと次の山「東山」に到着。ここは三角点も基準点も標柱もなく、東山昔話の山名板がある。ベンチ等も多いのでここでお昼を食べる人が大変多い
東山の北の少し広い場所からは、須磨アルプスの美しい姿が良く見える。南のベンチの場所からは鉢伏山・旗振山・栂尾山・横尾山の山並みが見える
2017年04月02日 11:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 11:33
東山の北の少し広い場所からは、須磨アルプスの美しい姿が良く見える。南のベンチの場所からは鉢伏山・旗振山・栂尾山・横尾山の山並みが見える
今日は高取山にも板宿にも向かわず、横尾の住宅地を下って市営地下鉄「妙法寺」駅まで歩き、電車に乗って長田へ向かうことにした
2017年04月02日 12:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 12:10
今日は高取山にも板宿にも向かわず、横尾の住宅地を下って市営地下鉄「妙法寺」駅まで歩き、電車に乗って長田へ向かうことにした
新長田駅で海岸線に乗り換えて「駒ヶ林」駅に到着。駅前には三国志関連の彫刻があった
2017年04月02日 12:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 12:34
新長田駅で海岸線に乗り換えて「駒ヶ林」駅に到着。駅前には三国志関連の彫刻があった
新長田駅方向へ少し戻った商店街にある「お好み焼き・ゆき」さんに到着。今日のお楽しみにしていたお目当ての場所の一つ。長田名物の美味しいソウルフードを頂くことができた
2017年04月02日 12:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 12:36
新長田駅方向へ少し戻った商店街にある「お好み焼き・ゆき」さんに到着。今日のお楽しみにしていたお目当ての場所の一つ。長田名物の美味しいソウルフードを頂くことができた
お腹も満腹、今日のお楽しみ第二弾の場所へと向かって徒歩で南下。アグロガーデン入口にはネコヤナギのようなきれいなピンク色の花が満開だった
2017年04月02日 13:15撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 13:15
お腹も満腹、今日のお楽しみ第二弾の場所へと向かって徒歩で南下。アグロガーデン入口にはネコヤナギのようなきれいなピンク色の花が満開だった
今日の最大のお楽しみは実はここ「あぐろの湯」。ここに入るために今日のルートを設定したようなものなので、たっぷり3時間ほどくつろいだ
2017年04月02日 13:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 13:17
今日の最大のお楽しみは実はここ「あぐろの湯」。ここに入るために今日のルートを設定したようなものなので、たっぷり3時間ほどくつろいだ
天然温泉でさっぱりした後は、ゆっくりとJR新長田駅まで歩いた。駅前にこのような海の街らしい印象的なモニュメントがあった。お疲れさまでした
2017年04月02日 16:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
4/2 16:55
天然温泉でさっぱりした後は、ゆっくりとJR新長田駅まで歩いた。駅前にこのような海の街らしい印象的なモニュメントがあった。お疲れさまでした

装備

個人装備
通常のトレッキングシューズのみ

感想

今回は私希望の「お好み焼き・ゆき」でのお昼ご飯と、同伴者希望の「あぐろの湯」でのリフレッシュの二つを休日のお楽しみの目的として、新装なった「鉄拐山」山頂の確認を含めたルート設定にした。
ということで半ば必然的に、須磨浦公園駅から出発して「鉢伏山」→「旗振山」→「鉄拐山」→「高倉山」→「栂尾山」→「横尾山」→「須磨アルプス・馬の背」→「東山」→妙法寺駅と進み、新長田駅経由で駒ヶ林駅まで、となった。

須磨浦公園駅から鉢伏山・旗振山あたりは、花見客を見込んでの桜まつりの準備がされていた。ここは梅林が素晴らしいので梅の季節が一番かと思っているが、桜やツツジの季節も良いのかな?

周囲の木々が大胆に伐採されて、信じられないくらいに見晴らしが良くなったという「鉄拐山」からの風景を自分の目でどうしても確認したかったのだが、今回、はからずもそれが果たされた。さすがにあれだけ広範囲に多くの木々を一斉に切り倒したら、そりゃ景観は良くなるわな、と思っていたが、実際に見てみると想像以上の見晴らしの良さだった。こうなると、今迄景観のなかったこの山をスルーする人もぐんと減りそうだし、この山もにわかに脚光を浴びることになりそう。

「おらが茶屋」が営業中だったのに遭遇したのはたぶん初めて。須磨浦公園から登るとこの時点ではまだほとんど疲れていないし、お腹もまだ空いていないので、茶屋に寄るという考えになかなかならないが、今度は意図的にカレーでも食べに行こうか。でもどうやら土日祝のみでの営業みたい。平日に入れないのなら残念。

「栂尾山、横尾山」は道中も山頂も特に変化なし。
「須磨アルプス・馬の背」は、以前に比べてなんとなくだが、歩きやすくなっているような印象があった。多くの人が日々歩き、また縦走大会でも大人数に一斉に歩かれて、次第に削れていって僅かずつ道が変化していっているのかもしれない。山道とは文化だ、というのはそういうことなのかなと感じた。この日は天候も良くて風もなかったので、快適な岩越え、馬の背歩きとなったが、思いのほか人が少なかった。

「お好み焼き・ゆき」でお昼を食べたいので、東山からは横尾の住宅地へ下り、妙法寺駅から駒ヶ林駅まで地下鉄を乗り継いで行ったが、新長田駅での乗り換えは、駅構内では路線が繋がっていなくて、いったん改札を出てかなりの距離を歩いて、また海岸線の改札に入り直す、というのがちょっと驚いた。
「お好み焼き・ゆき」では名物のそばめしと、ぼっかけとネギたっぷりのにくてん焼きを頂いたが、本当に美味しかったなあ。お店の人も気が良くて愛想も良かったので美味しさもアップ、また行きたいなあと思った。
今回初めて訪れた「あぐろの湯」の天然温泉でゆっくり日頃の疲れを癒したり、漢方薬草ミストサウナで汗を流したり、ねころび湯で休んだりと、ゆったりと時間を過ごしてから帰った。

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