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Yamareco

記録ID: 1106777
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳11回目(正丸駅→伊豆ヶ岳〜子の権現→吾野駅):中高年ハイカーが歩いてみた

2017年04月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
15.2km
登り
1,094m
下り
1,208m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:27
休憩
1:01
合計
5:28
8:05
23
8:28
8:29
36
9:05
9:10
19
9:29
9:31
15
9:46
9:49
23
10:12
10:13
15
10:45
10:50
45
11:35
11:45
36
12:21
12:50
21
浅見茶屋
13:29
13:32
1
13:33
ゴール地点
吾野駅よりも西吾野駅に向かった方が、若干近道になります。
しかし、吾野駅コースには「浅見茶屋」があるので、悩ましいところです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
スタート地点:正丸駅
ゴール地点:吾野駅

大宮〜東飯能(JR):670円
東飯能〜正丸(西武):270円
吾野〜東飯能(西武):240円

吾野から飯能方面へ向かう列車は、概ね1時間に2本程度のようです。
コース状況/
危険箇所等
伊豆ヶ岳山頂手前の「男坂」を避ければ、特に大きな危険個所はなし。
正丸駅前。
いつもの奇妙な感覚になる階段からスタートです。
写真でみるかぎり、なんてことないのですが。
2017年04月16日 08:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
4/16 8:06
正丸駅前。
いつもの奇妙な感覚になる階段からスタートです。
写真でみるかぎり、なんてことないのですが。
しばらくは舗装道路が続きます。
2017年04月16日 08:10撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 8:10
しばらくは舗装道路が続きます。
この辺り、桜がまだ残っています。
2017年04月16日 08:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 8:13
この辺り、桜がまだ残っています。
沢沿いに進んでいきます。
紅葉シーズンは、なかなか絵になる滝です。
2017年04月16日 08:15撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 8:15
沢沿いに進んでいきます。
紅葉シーズンは、なかなか絵になる滝です。
手造りまんじゅうとかを売っています。
あまり早い時間だと開いていません。
2017年04月16日 08:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 8:20
手造りまんじゅうとかを売っています。
あまり早い時間だと開いていません。
ここを左に入り、伊豆ヶ岳へのショートカットしていきます。
直進すると、正丸峠経由のコースに繋がります。
そちらもなかなか良いコースです。
2017年04月16日 08:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 8:28
ここを左に入り、伊豆ヶ岳へのショートカットしていきます。
直進すると、正丸峠経由のコースに繋がります。
そちらもなかなか良いコースです。
舗装道路から一転、奥武蔵風の山道が始まります。
最初は勾配も緩やかです。
2017年04月16日 08:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 8:30
舗装道路から一転、奥武蔵風の山道が始まります。
最初は勾配も緩やかです。
この辺りから、登り始めます。
2017年04月16日 08:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 8:41
この辺りから、登り始めます。
割と急登が続きます。
2017年04月16日 08:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 8:50
割と急登が続きます。
登り切ると、尾根に出ます。
2017年04月16日 08:53撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 8:53
登り切ると、尾根に出ます。
途中で岩場的な箇所もあり、楽しめるコースです。
2017年04月16日 09:00撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:00
途中で岩場的な箇所もあり、楽しめるコースです。
僅かですが、視界が開けるところもあります。
2017年04月16日 09:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:01
僅かですが、視界が開けるところもあります。
最初の山頂、「五輪山」に到着。
このピークを踏まない巻き道もあります。
2017年04月16日 09:07撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:07
最初の山頂、「五輪山」に到着。
このピークを踏まない巻き道もあります。
五輪山から降りてすぐ、「男坂」と「女坂」の分岐となります。
2017年04月16日 09:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:09
五輪山から降りてすぐ、「男坂」と「女坂」の分岐となります。
「女坂」も崩落しているのですが、女坂方面に第3の安全な坂が用意されています。
2017年04月16日 09:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:09
「女坂」も崩落しているのですが、女坂方面に第3の安全な坂が用意されています。
鎖場としては危険度の高い場所なので、自信がなければ女坂方面へ迂回した方が良いです。
実際、死亡事故・重傷事故も発生しています。
2017年04月16日 09:11撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:11
鎖場としては危険度の高い場所なので、自信がなければ女坂方面へ迂回した方が良いです。
実際、死亡事故・重傷事故も発生しています。
途中で見下ろすと、こんな感じです。
一旦滑落すると、数十mを止まらず落ちることになります。
2017年04月16日 09:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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途中で見下ろすと、こんな感じです。
一旦滑落すると、数十mを止まらず落ちることになります。
鎖場終了。
2017年04月16日 09:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:21
鎖場終了。
鎖場終了して少し進むと、大きな岩が行く手を阻みます。
左側に迂回する人もいますが、むしろ危険らしいです。
このまま正面の岩を登ってしまう(簡単です)のが正解です。
2017年04月16日 09:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:22
鎖場終了して少し進むと、大きな岩が行く手を阻みます。
左側に迂回する人もいますが、むしろ危険らしいです。
このまま正面の岩を登ってしまう(簡単です)のが正解です。
岩の上は見晴らしが良いです。
2017年04月16日 09:24撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:24
岩の上は見晴らしが良いです。
山頂手前で、女坂方面からの迂回路と合流します。
男坂へ通じる箇所はロープが張ってあり、下山では使わないように促されています。
2017年04月16日 09:25撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:25
山頂手前で、女坂方面からの迂回路と合流します。
男坂へ通じる箇所はロープが張ってあり、下山では使わないように促されています。
山頂は人が溢れていました。
2017年04月16日 09:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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山頂は人が溢れていました。
山頂標識1。
2017年04月16日 09:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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山頂標識1。
山頂標識2。
2017年04月16日 09:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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山頂標識2。
春です。
2017年04月16日 09:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:32
春です。
急な下り坂です。
「尻もち坂」という名前がついているらしいです。
私も何度か滑ったことあります。
2017年04月16日 09:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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急な下り坂です。
「尻もち坂」という名前がついているらしいです。
私も何度か滑ったことあります。
春です。
2017年04月16日 09:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:33
春です。
すぐに杉林の中に入り、以後こんな風景を見続けます。
2017年04月16日 09:35撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:35
すぐに杉林の中に入り、以後こんな風景を見続けます。
降ったり。
2017年04月16日 09:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:36
降ったり。
登ったり。
2017年04月16日 09:41撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:41
登ったり。
3つ目の山頂、「古御岳」です。
2017年04月16日 09:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 9:46
3つ目の山頂、「古御岳」です。
山名が落ちてしまっています。
2017年04月16日 09:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:46
山名が落ちてしまっています。
また降ります。
アップダウンの繰り返しが、うんざりするくらい多いコースです。
2017年04月16日 09:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:49
また降ります。
アップダウンの繰り返しが、うんざりするくらい多いコースです。
アップダウンの合間に平坦な部分も。
2017年04月16日 09:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 9:59
アップダウンの合間に平坦な部分も。
ナローノもうすぐです。
2017年04月16日 10:09撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:09
ナローノもうすぐです。
「高畑山」到着。
2017年04月16日 10:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 10:12
「高畑山」到着。
ナローノ。
2017年04月16日 10:12撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:12
ナローノ。
送電線撤去のため切り開かれた場所です。
2017年04月16日 10:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:17
送電線撤去のため切り開かれた場所です。
送電線が撤去された鉄塔。
かつて安曇野から送電線が繋がっていました。
2017年04月16日 10:18撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:18
送電線が撤去された鉄塔。
かつて安曇野から送電線が繋がっていました。
樹が切り払われ、すっかり見晴らしが良くなっています。
2017年04月16日 10:20撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 10:20
樹が切り払われ、すっかり見晴らしが良くなっています。
この分岐は、どちらへ進んでもOKです。
2017年04月16日 10:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:28
この分岐は、どちらへ進んでもOKです。
迷う人が多かったので、案内板が取り付けられるようになりました。
2017年04月16日 10:29撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
4/16 10:29
迷う人が多かったので、案内板が取り付けられるようになりました。
今回は右へ進み、「中ノ沢頭」を経由してみました。
2017年04月16日 10:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 10:30
今回は右へ進み、「中ノ沢頭」を経由してみました。
巻き道と合流。
2017年04月16日 10:32撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:32
巻き道と合流。
天目指峠伝説。
なぜ「天目指」なのかについては説明がありません。
2017年04月16日 10:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 10:46
天目指峠伝説。
なぜ「天目指」なのかについては説明がありません。
休憩スペースがありますが、日陰でちょっとジメジメしたところです。
2017年04月16日 10:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:48
休憩スペースがありますが、日陰でちょっとジメジメしたところです。
ここで車道と交差します。
ツーリングを楽しんでいる人達も多いので、横断時に注意が必要です。
2017年04月16日 10:48撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 10:48
ここで車道と交差します。
ツーリングを楽しんでいる人達も多いので、横断時に注意が必要です。
車道を横断し、ここを右に入って登り始めます。
2017年04月16日 10:49撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:49
車道を横断し、ここを右に入って登り始めます。
いきなり登らされます。
2017年04月16日 10:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:50
いきなり登らされます。
このコースで最も急登が続く区間です。
2017年04月16日 10:54撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 10:54
このコースで最も急登が続く区間です。
登り切ったところに休憩用ベンチの新設設計。
2017年04月16日 11:01撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:01
登り切ったところに休憩用ベンチの新設設計。
この後も、アップダウンは続きます。
2017年04月16日 11:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:06
この後も、アップダウンは続きます。
そして、最後の登り。
2017年04月16日 11:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:22
そして、最後の登り。
この小さな祠が最後のピークです。
後は大きな登りはありません。
2017年04月16日 11:27撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 11:27
この小さな祠が最後のピークです。
後は大きな登りはありません。
この鳥居を超えると、「子の権現」は目前です。
2017年04月16日 11:31撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:31
この鳥居を超えると、「子の権現」は目前です。
いつもの手。
2017年04月16日 11:33撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
3
4/16 11:33
いつもの手。
子の権現に到着です。
右側の細い道へ進んで行きます。
2017年04月16日 11:36撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:36
子の権現に到着です。
右側の細い道へ進んで行きます。
春です。
2017年04月16日 11:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
4/16 11:37
春です。
参拝するには、この奥へ進んで行きます。
2017年04月16日 11:38撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:38
参拝するには、この奥へ進んで行きます。
足腰にご利益があるそうです。
巨大な草鞋と下駄。
2017年04月16日 11:39撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 11:39
足腰にご利益があるそうです。
巨大な草鞋と下駄。
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
今回はなんと寺の境内に落ちていました。
2017年04月16日 11:42撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
2
4/16 11:42
本日の一ゴミ。
一山で一ゴミを拾うことにしています。
(気付かぬうちに自分が落としてしまうこともあると思うので)
今回はなんと寺の境内に落ちていました。
春です。
2017年04月16日 11:44撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 11:44
春です。
裏側から抜けていく形になります。
2017年04月16日 11:46撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 11:46
裏側から抜けていく形になります。
山門の先に神仏習合の名残の鳥居が見えます。
2017年04月16日 11:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:47
山門の先に神仏習合の名残の鳥居が見えます。
参道の両脇にお土産物屋が並んでいます。
2017年04月16日 11:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:50
参道の両脇にお土産物屋が並んでいます。
自動販売機は、こんな品揃え。
値段の基準がイマイチわかりにくいです。
2017年04月16日 11:50撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 11:50
自動販売機は、こんな品揃え。
値段の基準がイマイチわかりにくいです。
子の権現の参拝者用駐車場を抜けていきます。
2017年04月16日 11:55撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:55
子の権現の参拝者用駐車場を抜けていきます。
吾野駅へ向かう場合も西吾野駅へ向かう場合も、この舗装道路を進んで行きます。
2017年04月16日 11:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:57
吾野駅へ向かう場合も西吾野駅へ向かう場合も、この舗装道路を進んで行きます。
少し行くと、山中への分岐があります。
吾野駅(浅見茶屋)へ向かうには、ここを右へ山の中に入っていきます。
西吾野駅へ向かう場合は、もう少し先で分岐します。
2017年04月16日 11:59撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 11:59
少し行くと、山中への分岐があります。
吾野駅(浅見茶屋)へ向かうには、ここを右へ山の中に入っていきます。
西吾野駅へ向かう場合は、もう少し先で分岐します。
山道に戻ります。
2017年04月16日 12:06撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 12:06
山道に戻ります。
伝説の「降魔橋」で、山道は終了となります。
2017年04月16日 12:14撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 12:14
伝説の「降魔橋」で、山道は終了となります。
ここからは、また舗装道路になります。
2017年04月16日 12:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 12:16
ここからは、また舗装道路になります。
今回は、久々に「浅見茶屋」へ寄って行くことにしました。
むしろ、そのためにこのコースを選びました。
2017年04月16日 12:21撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 12:21
今回は、久々に「浅見茶屋」へ寄って行くことにしました。
むしろ、そのためにこのコースを選びました。
肉汁つけうどん(850円)。
美味。
2017年04月16日 12:37撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
7
4/16 12:37
肉汁つけうどん(850円)。
美味。
店内は、こんな雰囲気です。
2017年04月16日 12:47撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
1
4/16 12:47
店内は、こんな雰囲気です。
ひたすら舗装道路を歩きます。
浅見茶屋から吾野駅までは標準50分らしいです。
2017年04月16日 12:57撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 12:57
ひたすら舗装道路を歩きます。
浅見茶屋から吾野駅までは標準50分らしいです。
国道に突き当たる直前を右へ曲がります。
左へ曲がると、東郷公園/秩父御嶽神社があります。
紅葉シーズンにはお祭りやってます。
2017年04月16日 13:13撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 13:13
国道に突き当たる直前を右へ曲がります。
左へ曲がると、東郷公園/秩父御嶽神社があります。
紅葉シーズンにはお祭りやってます。
この辺りは、山吹の郷としても名高いです。
太田道灌の山吹の歌伝説も、この辺りの話という説があるそうです。
2017年04月16日 13:16撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
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4/16 13:16
この辺りは、山吹の郷としても名高いです。
太田道灌の山吹の歌伝説も、この辺りの話という説があるそうです。
いきなり、また山道に戻ります。
2017年04月16日 13:17撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 13:17
いきなり、また山道に戻ります。
そして、また舗装道路に戻り、「キケン」地帯を通過します。
2017年04月16日 13:22撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 13:22
そして、また舗装道路に戻り、「キケン」地帯を通過します。
ようやく吾野駅です。
2017年04月16日 13:28撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4/16 13:28
ようやく吾野駅です。
本日のゴール。
ずっと晴れていました。
2017年04月16日 13:30撮影 by  NIKON D750, NIKON CORPORATION
4
4/16 13:30
本日のゴール。
ずっと晴れていました。
撮影機器:

感想

前回の木曽駒から約1か月ぶりの山歩き。
ようやく雪山から降りてきて、久々の里山低山歩きを楽しみました。
スミレや山吹も咲いていて、すっかり春の気配でした。

浅見茶屋の「肉汁つけうどん」、美味です。
美味しかったので、大盛(100円増)か特盛(200円増)にすれば良かったと思いました。

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
トレイルラン 奥武蔵 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
(正丸駅発着)伊豆が岳周回コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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