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Yamareco

記録ID: 110904
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ハイキング
丹沢

近道、巻道、林道で東沢本棚沢へ!

2011年05月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:24
距離
11.4km
登り
1,197m
下り
1,198m

コースタイム

実測:
07:09西丹沢自然教室-08:03東沢林道-08:34棚沢橋-08:51 F2で写真08:55-(巻き道探し)-10:31カル沢分岐-10:40本棚(小休止)11:02-11:09カル沢分岐-11:35 F2通過-11:54棚沢橋-11:58 F1で写真12:06-12:31東沢林道から尾根道へ-12:55つつじ新道-13:08つつじ新道入り口-13:18西丹沢自然教室
(全行程11.3km/6時間9分)※滝前などでGPSがぶれているため実際にはもっと短い
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大井松田ICから国道246を山北方面へ。谷峨駅を過ぎたら清水橋交差点で県道76号に。
駐車場は西丹沢自然教室付近を使用。8+15+α?台

富士急のバス停も西丹沢自然教室だが、箒沢までのこともあり。
コース状況/
危険箇所等
・東沢林道には断面の新しい落石が落ち葉の上に堆積している箇所が多数見られました。地震の影響と思われます。
上空は風が強そうですが、なかなかの晴れ模様です。
2011年05月14日 06:03撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 6:03
上空は風が強そうですが、なかなかの晴れ模様です。
中井のPAのライトにツバメが巣をかけていました。
2011年05月14日 06:12撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 6:12
中井のPAのライトにツバメが巣をかけていました。
2011年05月14日 06:15撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
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5/14 6:15
『初心者コース』という名前に惹かれて、キャンプ場内を通らせてもらいます。
2011年05月14日 07:09撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
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5/14 7:09
『初心者コース』という名前に惹かれて、キャンプ場内を通らせてもらいます。
川原を離れ、尾根を登ります。
2011年05月14日 07:28撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 7:28
川原を離れ、尾根を登ります。
ようやく目標の尾根に到達。
2011年05月14日 08:03撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:03
ようやく目標の尾根に到達。
少し下って、、
2011年05月14日 08:06撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:06
少し下って、、
なんとか東沢林道に出ました。
2011年05月14日 08:12撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:12
なんとか東沢林道に出ました。
林道のいたるところに落石があります。
2011年05月14日 08:20撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:20
林道のいたるところに落石があります。
ゴロゴロと落石があり、すわ地震かと身構えたところ、鹿が水を求めてやってきただけだったようです。
2011年05月14日 08:21撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:21
ゴロゴロと落石があり、すわ地震かと身構えたところ、鹿が水を求めてやってきただけだったようです。
富士山が遠くにかすんでいます。
2011年05月14日 08:26撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:26
富士山が遠くにかすんでいます。
これが落ちてきたら、怖い。
2011年05月14日 08:28撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:28
これが落ちてきたら、怖い。
棚沢橋の付け根から沢に入ります。
2011年05月14日 08:34撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:34
棚沢橋の付け根から沢に入ります。
橋の直下にも滝があるそうですが、とりあえず本棚をめざします。
2011年05月14日 08:37撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:37
橋の直下にも滝があるそうですが、とりあえず本棚をめざします。
ちょっといい形のナメ小滝で撮影する写真班。
2011年05月14日 18:43撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 18:43
ちょっといい形のナメ小滝で撮影する写真班。
和みます。
2011年05月14日 08:46撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:46
和みます。
右手にゆるく曲がると遠くにF2の姿が見えてきました。
2011年05月14日 18:46撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 18:46
右手にゆるく曲がると遠くにF2の姿が見えてきました。
すとんと切れ落ちています。
2011年05月14日 19:08撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:08
すとんと切れ落ちています。
巻き道に選んだのは手前の涸れた支沢です。
2011年05月14日 08:57撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 8:57
巻き道に選んだのは手前の涸れた支沢です。
登ります。。え、登りすぎ?
2011年05月14日 09:09撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 9:09
登ります。。え、登りすぎ?
ミヤマツツジでしょうか。
2011年05月14日 10:23撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:23
ミヤマツツジでしょうか。
巻き道でF2落ち口の上に降りてきます。
2011年05月14日 10:25撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:25
巻き道でF2落ち口の上に降りてきます。
ガーラガラです。
2011年05月14日 10:28撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:28
ガーラガラです。
素敵です。
2011年05月14日 10:30撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:30
素敵です。
カル沢との分岐です。ツツジとケルンのある右を選びます。
2011年05月14日 10:31撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:31
カル沢との分岐です。ツツジとケルンのある右を選びます。
けっこう登ってきました。
2011年05月14日 10:33撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:33
けっこう登ってきました。
お!
2011年05月14日 18:51撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 18:51
お!
本日の目標、本棚です。
2011年05月14日 10:40撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
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5/14 10:40
本日の目標、本棚です。
黒光りする壁面がゆるくカーブを描いています。
2011年05月14日 18:55撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 18:55
黒光りする壁面がゆるくカーブを描いています。
順層の面で横に広がる水流が美しいです。
2011年05月14日 10:44撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:44
順層の面で横に広がる水流が美しいです。
巻き道を探りながら撮影。
2011年05月14日 10:52撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 10:52
巻き道を探りながら撮影。
退散します。
2011年05月14日 11:02撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
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退散します。
またくるよ。
2011年05月14日 19:13撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:13
またくるよ。
ほんの50cmほどのミニ滝でもゴウゴウと音を立てていました。
2011年05月14日 11:18撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 11:18
ほんの50cmほどのミニ滝でもゴウゴウと音を立てていました。
巻き道からF2上の涸れ沢とツツジ。
2011年05月14日 11:21撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
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5/14 11:21
巻き道からF2上の涸れ沢とツツジ。
一生懸命巻いた道をまた下ります。
2011年05月14日 11:29撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 11:29
一生懸命巻いた道をまた下ります。
さらばF2。
2011年05月14日 19:18撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:18
さらばF2。
棚沢橋まで戻ってきました。
2011年05月14日 11:54撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 11:54
棚沢橋まで戻ってきました。
せっかくなのでF1も見てくることにしました。
2011年05月14日 11:57撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 11:57
せっかくなのでF1も見てくることにしました。
ナメ滝の風情です。白い大理石に茶色いコケが生えています。
2011年05月14日 19:19撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:19
ナメ滝の風情です。白い大理石に茶色いコケが生えています。
あかるくてぽかぽかです。
2011年05月14日 19:19撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:19
あかるくてぽかぽかです。
よくみると、ハチの巣でしょうか。
2011年05月14日 12:05撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 12:05
よくみると、ハチの巣でしょうか。
タンポポも多く咲いていました。
2011年05月14日 12:06撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 12:06
タンポポも多く咲いていました。
富士はますますかすんでいます。
2011年05月14日 19:20撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:20
富士はますますかすんでいます。
行きは尾根道を通り損ねたので、ルートファインディングしつつ帰ります。
2011年05月14日 12:31撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 12:31
行きは尾根道を通り損ねたので、ルートファインディングしつつ帰ります。
太い尾根です。いちど支尾根に間違えて入り込んでしまいそうに。
2011年05月14日 12:37撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 12:37
太い尾根です。いちど支尾根に間違えて入り込んでしまいそうに。
なぜかテントが落ち葉に埋もれています。
2011年05月14日 12:50撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 12:50
なぜかテントが落ち葉に埋もれています。
つつじ新道の木橋連続箇所。行きに『初心者コース』に惹かれておいてよかった。
2011年05月14日 13:01撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 13:01
つつじ新道の木橋連続箇所。行きに『初心者コース』に惹かれておいてよかった。
戻ってきました。
2011年05月14日 13:08撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 13:08
戻ってきました。
東沢ですこしクールダウンします。
2011年05月14日 13:18撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 13:18
東沢ですこしクールダウンします。
(番外編)お茶畑にむかって橋を渡ります。
2011年05月14日 13:50撮影 by  PENTAX Optio W30, PENTAX Corporation
5/14 13:50
(番外編)お茶畑にむかって橋を渡ります。
(番外編)ボーズクリ(坊主作り)の滝です。40m超とかなり立派な風情です。
2011年05月14日 19:04撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
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5/14 19:04
(番外編)ボーズクリ(坊主作り)の滝です。40m超とかなり立派な風情です。
(番外編)
2011年05月14日 19:24撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:24
(番外編)
(番外編)灯篭と楓と滝。
2011年05月14日 19:06撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
5/14 19:06
(番外編)灯篭と楓と滝。

感想

西丹沢、中川川の東沢には10mごえの滝が連続する沢があるらしい。もちろん沢ヤさんでもないただの滝見物客は巻きまくらなければならず、詰めれないからその巻き道を降りてくる必要があるわけで。道の選択が重要なんですがはたして。

車の量が少ないまま、東名を駆け中井PAで一休み。高気圧の影響がつよく良く晴れています。そのうち寒気の影響でにわか雨とかになりそうではありますが。西丹沢自然教室の下側の駐車場に車を止め、準備が済んだら出発です!

服装はいつものfinetrack装備で水は多めに2l、ザックはザイルとハーネスを一応持ってきたのでosplayの35l、足はめんどうくささから沢靴onlyにしました。

東沢へのアプローチは川沿いを歩いて堰堤をいくつも越えるコースか、東沢林道をトコトコいくかのどちらかになるのですが、堰堤を越えるコースはものぐささんである我々には気力的に無理。ということでつつじ新道から尾根をショートカットして東沢林道へ出るルートを考えていました。キャンプ場を過ぎるあたりで、ん?『初心者コース』との看板が。東沢に沿っていくようで当初の予定とは方向が少し異なりますが、東沢は初回なのですからまごうことなき初心者です。そちらにいってみることにしました。
川原のよく整備されたみちを20分ほど歩くと、尾根への取り付きになりました。なかなか整備されていて登りやすく、なるほどこれは初心者向きですが、、一気に60mほど稼ぐため、息が、あがって、きました。ふう。
さて、どうやらつつじ新道に出たようですが尾根へ出ようと思っていた地点は過ぎてしまった模様です。仕方ないので左手の傾斜がゆるそうな部分を狙って、またしても一気に80mほど高さを稼ぎます。うーん楽な近道を選んだはずなのに。。ようやく目標の明るい尾根に到達です。5mほど下に見える東沢林道にえっちらおっちら降り立ち、ここからはスーパーハイウェイです!気温は20度ほどですが日差しがあるためかかなり暖かいです。左手の法面をみるとこの辺りでよく見る石英の岩肌が、うーん崩れています。しかも大量に。こわいこわいと思いながら進んでいると突如バラバラと石が!「鹿だ」というmiyasan3の声で見上げると崖上をユイバシ沢の方へ駆けてゆく鹿の姿が見えました。鹿はラクはいわないので仕方ないですな。(ナイスミドルになるとこういう発言が勝手にでてきて難儀します)
棚沢橋のたもとに到着し、たもとから沢へ降りてゆきます。気持ちよい沢の空気でリフレッシュしつつ、藪めいた支沢(通称隠し金庫沢?)を通り越します。沢の石はこの辺りの特徴である白石に茶色のコケがついて薄茶といった風情。スプーンで食べ散らかしたようなポコポコしたナメが出てきます。ガラガラと川原を歩き、ゆるいカーブの向こうに滝が見えてきました。
F2は10mといわれる垂壁から流れ出ており、奥行きがあるのでわかりづらいですがなかなか見事です。早速写真班が撮影開始したのでこちらは巻き道を検討します。とはいえ、どう見ても右岸が良いのでとりあえず手前の沢跡から30mの目算とします。
写真班が撮り終えたので、うんせと上り始めますがどうもよろしくないです。悪いところに崩れかけの石英閃緑岩があったり、土砂が無闇に深かったり。今日の方針は「降りれないところには登らない」なのでなるべくいいところを選びたいのですが。なかなか決め手がないまま、どんどんと上へ押しやられ、気がつけば40mは登っています。これ以上はどう考えても降りれる高さでなくなってしまうので、もう一度下がって行動食をとりつつ検討しなおすことにしました。高さの目算をもう少し小さくして、目標の木を設定、そこから先はヤブを偵察して行けそうか確認することにします。木の根を利用してヤブに突入、細いタケを少しこぐと踏み跡が見えてきました。どうやらいけそうです。細かな溝を慎重に抜け、ミヤマツツジの美しい紫で心を落ち着かせつつ滝落ち口の上流に出て一息つきました。
ゴロゴロの川原を抜け、所々にあるナメに和みつつ、沢歩きを楽しみます。やがて大きく川原が開け水流が分岐しました。カル沢との分岐です。水流の上に鮮やかなツツジの咲く右側を選びます。ガラガラと沢を行ったりきたりしながら登り、すこし大きな段差を登ると、奥に黒光りする滝がみえてきました!本棚です!
高さ20m以上、横にも10m以上はある黒い壁面が緩やかに膨らむようにそびえ、水流がすべり降りてきています。先ほどのF2の兄貴分という感じでしょうか。写真班が撮影タイムに入ったので、簡単に昼ごはんを済ませ、右岸のガレ沢を少し登って巻き道を探ります。落ち口右岸に露頭している石英閃緑岩の手前をへつれば最小で巻けそうですが正直いって怖い。となると岩の頭を越す形ですがどこまで登るかでやはり悩みそうですし、どちらにしても今日の方針からはずれそうです。ということで早々と退散することにします。えっちらおっちらとガレをおり、元来た道を下ります。分岐と巻き道の二箇所で行く手を示してくれたツツジに感謝しつつ、F2までおりてきました。ルンルン気分で橋まで戻り、ついでに橋下にあるというF1を見に行きます。ナメの小滝ですがポカポカ陽気で明るく輝いており、水遊びしたい気分にかられました。
さて帰り道ですが、スーパーハイウェイはともかく、行きの登り一気を降りる気分には到底なれなかったので、方向を出しつつ広い尾根を通ってつつじ新道へでることにします。広く明るい尾根を緩やかに下り、木立を進んでいると、ん?なぜかテントが落ち葉に埋もれています。。腐敗臭や虫の気配はしないので住人はいなさそうですが、なぜテントをおきざりに。謎は残りますがつつじ新道へと下ります。木橋の連続する高度感のある新道に、ああ行きは初心者コースでよかったと思いながら下り、県道まで出てきました。下界は暑いです!
西丹沢自然教室前で山神さまに無事を報告しつつ帰路につきました。

(番外編)
お茶畑の奥にひっそりと佇む40m越えのボーズクリの滝は見事!修行に使われたという伝説も納得です。

・シーズン初回の行動としては一応合格点だったかと。
・想定していなかったツツジに出会えてお得感がありました。
・道の選択が重要と再認識、反省しました。

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コメント

ご無沙汰です
totoruruさんご無沙汰です
最近レポがないので、どうしたのかな!?
と思ってました。お元気そうでなによりです
って言う僕も山にいけてないですが
僕は沢登りをしたことがないのでtotoruruさんの記録で勉強させて貰ってます
体に気を付けてこれからも頑張ってください。
応援しています
2011/5/16 23:29
hoppyさん、ご無沙汰してました!
すっかりとインドア趣味(某モンスター狩りゲームですとか空桶ですとか)にひたって山と自転車を忘れておりました。coldsweats01
ご心配おかけしてしまったようですみません。shocksweat01
私もちゃんとした沢は部活OBに連れて行ってもらってばかりだったので、いまさら勉強中です。もっとも滝見物のためなので登らないと行けない所には行かないのですが。catface
両神山は大変だったんですね。中学のころ箱根の山中で3回バストして半べそ書きながら道路わきで野宿したことを思い出しました。crying
hoppyさんもお体お気をつけて、また素敵なレポートを見せてくださいませ。sign01shine
2011/5/17 4:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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