記録ID: 1110710
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ハイキング
中国
my map 補完用【長門1】
2017年04月13日(木) [日帰り]
kamakaeru
hiyokotaichou
- GPS
- 05:56
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 148m
- 下り
- 146m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
(4時間50分睡眠)
起床4:45
出発6:33
6:43八重ヶ原バス停6:57→8:23観光船のりばバス停
8:40青海島クルーズ(大島コース)9:40
観光船のりばバス停10:11(10:08の便)
10:22静ヶ浦バス停(Aコース入口)10:27→10:32青海島ミニビジターセンター10:37→10:39�〜ケ�10:40→10:40��暖地性植物の北限地→10:45�Ｄ紘遊夏侠�10:46�だチ�(セムラ)→10:48�ナ凡溝�10:57→10:58�ο造辰海留�10:59→11:01休憩所11:02→11:05��暖地性植物11:14→11:15�┘劵肇皀肇好好�の群生→11:25中ノ浦散策11:41→11:45展望台→11:46��十六羅漢11:47→11:50��→11:52静ヶ浦11:55→11:57��→12:00��クロマツ12:11→12:13��外海と内海12:15→12:18��紫津浦湾の捕鯨→12:21 Bコース入口→12:24桜の里散策12:38→12:42青海島縦走路ABルート中間口12:43→12:46静ヶ浦バス停12:51→12:54船越13:10→13:15静ヶ浦バス停13:21
13:30大泊バス停13:31→13:38王子山/八王子山分岐13:39→13:40▲王子山13:46→13:48王子山/八王子山分岐13:50→13:57海外引揚げ上陸跡地14:00→観光船のりばのコインロッカー→ポプラ長門仙崎店14:38→15:13金子みすゞ記念館15:31→15:35プロジェクトM20000 15:40→15:50八坂神社15:52→15:59仙崎駅前16:11
16:16仙崎駅16:27→17:37厚狭駅17:51→18:44防府駅18:51
18:53防府駅前の公園19:03→牛角防府店20:38→イオン防府店20:54→防府駅バスターミナル21:09→21:17ホテルサン防府
起床4:45
出発6:33
6:43八重ヶ原バス停6:57→8:23観光船のりばバス停
8:40青海島クルーズ(大島コース)9:40
観光船のりばバス停10:11(10:08の便)
10:22静ヶ浦バス停(Aコース入口)10:27→10:32青海島ミニビジターセンター10:37→10:39�〜ケ�10:40→10:40��暖地性植物の北限地→10:45�Ｄ紘遊夏侠�10:46�だチ�(セムラ)→10:48�ナ凡溝�10:57→10:58�ο造辰海留�10:59→11:01休憩所11:02→11:05��暖地性植物11:14→11:15�┘劵肇皀肇好好�の群生→11:25中ノ浦散策11:41→11:45展望台→11:46��十六羅漢11:47→11:50��→11:52静ヶ浦11:55→11:57��→12:00��クロマツ12:11→12:13��外海と内海12:15→12:18��紫津浦湾の捕鯨→12:21 Bコース入口→12:24桜の里散策12:38→12:42青海島縦走路ABルート中間口12:43→12:46静ヶ浦バス停12:51→12:54船越13:10→13:15静ヶ浦バス停13:21
13:30大泊バス停13:31→13:38王子山/八王子山分岐13:39→13:40▲王子山13:46→13:48王子山/八王子山分岐13:50→13:57海外引揚げ上陸跡地14:00→観光船のりばのコインロッカー→ポプラ長門仙崎店14:38→15:13金子みすゞ記念館15:31→15:35プロジェクトM20000 15:40→15:50八坂神社15:52→15:59仙崎駅前16:11
16:16仙崎駅16:27→17:37厚狭駅17:51→18:44防府駅18:51
18:53防府駅前の公園19:03→牛角防府店20:38→イオン防府店20:54→防府駅バスターミナル21:09→21:17ホテルサン防府
| 天候 | 晴れ やや強風 ( 14〜18℃ ) |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
防長バス 1650 【移動1】観光船のりばバス停→静ヶ浦バス停 サンデン交通バス 340 【移動2】静ヶ浦バス停→大泊バス停 サンデン交通バス 190 【宿泊地へ】仙崎駅→防府駅 JR 美祢線・山陽本線 1940 1650+340+190+1940=4120 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【 コース状況 】 観光船のりばバス停から案内に導かれて観光船のりばまで。 静ヶ浦バス停から案内に導かれて静ヶ浦バス停まで。 大泊バス停から1/25000に則り(というより往路のバス内ですでにインプットされていた経路をすすんで)観光船のりばのロッカーで荷物を回収し、観光案内マップに則り仙崎駅へと下山した。 【 危険箇所 】 全行程安全遊歩道につき危険箇所は皆無。 |
| その他周辺情報 | 【 トイレ 】 そこいらじゅうにある。 【 休憩所 】 腐るほどある。 【 飲食・買い物 】 観光船のりばにて、コインロッカー(100円)を使用。 青海島観光汽船大島コース乗船料(1300円)。 Aコース入口の自販機にて、アイスクリーム(160円)を購入。 ポプラ長門仙崎店にて、飲料1本と惣菜パン1個(317円)を購入。 金子みすゞ記念館入館料(350円)。 牛角防府店にて、いろいろ(2人で10249円)をいただく。 イオン防府店にて、飲料5本とチョコレート3枚(618円)を購入。 ホテルサン防府にて(朝食込み3990円)宿泊。 【 持参したガイド・地図 】 1/25000「秋吉台」(国土地理院) 1/25000「仙崎」(国土地理院) 1/25000「通」(国土地理院) 1/25000「青海島北部」(国土地理院) 1/25000「防府」(国土地理院) 【 special thanks 】 【 参考書 】 青海島自然研究路ガイドマップ(発行記載なし) 仙崎案内マップ(発行記載なし) まっぷる 中国06 山口・萩・下関 門司港・津和野 ,17(昭文社) 【 失せ物 】 イオンで購入した飲食料品をまるごと防府駅バス停のベンチに置き忘れる(ホテルにチェックインした直後に気づき無事回収)。 【 ゲットしたオタカラ 】 海山山海悠々自適。 【 my初登頂やまぐち 】 8 王子山 33.9m |
写真
どもありがとね♪立地★★★★★
寝心地★★★★★
便利さ★★
快適さ★★★★★
CP★★★★
総合★★★★★
はっきり言って、カップ麺しか置いてないし、コンビニが遠いのだけが不便なので、飲食料品は買い込んでおいたほうがよい。
(コーブルストーン)
4/13 6:31
どもありがとね♪
立地★★★★★
寝心地★★★★★
便利さ★★
快適さ★★★★★
CP★★★★
総合★★★★★
はっきり言って、カップ麺しか置いてないし、コンビニが遠いのだけが不便なので、飲食料品は買い込んでおいたほうがよい。
(コーブルストーン)
立地★★★★★
寝心地★★★★★
便利さ★★
快適さ★★★★★
CP★★★★
総合★★★★★
はっきり言って、カップ麺しか置いてないし、コンビニが遠いのだけが不便なので、飲食料品は買い込んでおいたほうがよい。
(コーブルストーン)
青海大橋まで行く防長バスは平ヶ谷バス停に停まらないため本日はここから。
(八重ヶ原バス停)
(八重ヶ原バス停)
強風で波が強いため残念ながらコースは変更されていて大島コースになっていた。
ちょっと残念。
(海上アルプス青海島観光船のりば)
ちょっと残念。
(海上アルプス青海島観光船のりば)
通の集落と仙崎湾。
小津浦の岬部西の西山末端だったと思われる。
(青海島観光船)
小津浦の岬部西の西山末端だったと思われる。
(青海島観光船)
1/25000に、帆止の瀬戸と記されているあたりだと思われる。そして、ここより外海へ。
よーするに、日本海へ。
(青海島観光船)
1
4/13 8:58
1/25000に、帆止の瀬戸と記されているあたりだと思われる。
そして、ここより外海へ。
よーするに、日本海へ。
(青海島観光船)
そして、ここより外海へ。
よーするに、日本海へ。
(青海島観光船)
たしかここいらへんの手前あたりで松島から左手の山へ、もの凄い数の海鳥の群れが大移動していたのだが見とれていてズームしなかった…。(青海島観光船)
4/13 9:00
たしかここいらへんの手前あたりで松島から左手の山へ、もの凄い数の海鳥の群れが大移動していたのだが見とれていてズームしなかった…。
(青海島観光船)
(青海島観光船)
松島までの予定だったが、なんとか仏岩まで行ってみると船頭さんよりうれしい報告。
超ありがとね♪
(青海島観光船)
超ありがとね♪
(青海島観光船)
貝積み場。
水深4メートルくらいの浅瀬で海底まで目視できた。
(青海島観光船)
水深4メートルくらいの浅瀬で海底まで目視できた。
(青海島観光船)
水しぶきが船内まで入りだし、窓を閉めてくださいとのアナウンスがあり、あとは一直線に港を目指した。
(青海島観光船)
(青海島観光船)
2.7m
四等三角点「漁港南」
(青海島観光船のりばからぶらぶら中)
四等三角点「漁港南」
(青海島観光船のりばからぶらぶら中)
ハマダイコンが満開。
(静ヶ浦バス停〜青海島ミニビジターセンター)
(静ヶ浦バス停〜青海島ミニビジターセンター)
東山魁夷「朝明けの潮」そのモチーフとなったのが、青海島の瀬叢。
瀬叢はルート上なのでもうすぐこの風景に出逢える予定。
(青海島ミニビジターセンター)
1
4/13 10:34
東山魁夷「朝明けの潮」
そのモチーフとなったのが、青海島の瀬叢。
瀬叢はルート上なのでもうすぐこの風景に出逢える予定。
(青海島ミニビジターセンター)
そのモチーフとなったのが、青海島の瀬叢。
瀬叢はルート上なのでもうすぐこの風景に出逢える予定。
(青海島ミニビジターセンター)
青海島海上アルプスは、まだ日本列島がユーラシアから分離してなかったおおよそ8500万年前の火山活動により形成されたという。(�ナ凡溝�)
1
4/13 10:48
青海島海上アルプスは、まだ日本列島がユーラシアから分離してなかったおおよそ8500万年前の火山活動により形成されたという。
(�ナ凡溝�)
(�ナ凡溝�)
展望はイマイチだったため、ここでの休憩は辞退した。(�ο造辰海留此銑�暖地性植物)
洞門に見えるところが象の鼻。
(�┘劵肇皀肇好好�の群生〜中ノ浦)
(�┘劵肇皀肇好好�の群生〜中ノ浦)
ひよこ隊長がついてこなくなったが、そのまま海岸線を歩く。
(中ノ浦)
(中ノ浦)
��の解説板は枠しか残っていない。どこにでも心ない人間はいる。
いただいたパンフレットでは「��静ヶ浦」となっている。
※��【静ヶ浦】
このあたりを静ヶ浦といい、夏は海水浴で賑わいます。浜辺にはフジナデシコ、ツワブキ、ツルナ、ハマドウ、などが自生します。岩礁にはダルマギグ、タイトコメなど珍しい植物もみられます。(特にダルマギグは大陸系植物で地質時代の大陸と日本列島とのつながりを物語る植物として珍重されています。)
この地点から右側に進むと出発地点へもどります。
※↑青海島自然研究路ガイドマップより引用
(��十六羅漢〜��)
1
4/13 11:50
��の解説板は枠しか残っていない。
どこにでも心ない人間はいる。
いただいたパンフレットでは「��静ヶ浦」となっている。
※��【静ヶ浦】
このあたりを静ヶ浦といい、夏は海水浴で賑わいます。浜辺にはフジナデシコ、ツワブキ、ツルナ、ハマドウ、などが自生します。岩礁にはダルマギグ、タイトコメなど珍しい植物もみられます。(特にダルマギグは大陸系植物で地質時代の大陸と日本列島とのつながりを物語る植物として珍重されています。)
この地点から右側に進むと出発地点へもどります。
※↑青海島自然研究路ガイドマップより引用
(��十六羅漢〜��)
どこにでも心ない人間はいる。
いただいたパンフレットでは「��静ヶ浦」となっている。
※��【静ヶ浦】
このあたりを静ヶ浦といい、夏は海水浴で賑わいます。浜辺にはフジナデシコ、ツワブキ、ツルナ、ハマドウ、などが自生します。岩礁にはダルマギグ、タイトコメなど珍しい植物もみられます。(特にダルマギグは大陸系植物で地質時代の大陸と日本列島とのつながりを物語る植物として珍重されています。)
この地点から右側に進むと出発地点へもどります。
※↑青海島自然研究路ガイドマップより引用
(��十六羅漢〜��)
ここの解説板の写真がなかったのに気づいたのは帰省後。なので、発見できなかったのか撮り忘れたのかは不明。
※��【外海と内海】
起点から900mきたところで、青海島外海側の景色の最終地点で標高は47mです。ここから外海と内海の大きなちがいにきっと驚かれたことでしょう。(これは日本海の強い北風を青海島の山々でさえぎっているからです。)
※↑青海島自然研究路ガイドマップより引用
(��外海と内海)
1
4/13 12:15
ここの解説板の写真がなかったのに気づいたのは帰省後。
なので、発見できなかったのか撮り忘れたのかは不明。
※��【外海と内海】
起点から900mきたところで、青海島外海側の景色の最終地点で標高は47mです。ここから外海と内海の大きなちがいにきっと驚かれたことでしょう。(これは日本海の強い北風を青海島の山々でさえぎっているからです。)
※↑青海島自然研究路ガイドマップより引用
(��外海と内海)
なので、発見できなかったのか撮り忘れたのかは不明。
※��【外海と内海】
起点から900mきたところで、青海島外海側の景色の最終地点で標高は47mです。ここから外海と内海の大きなちがいにきっと驚かれたことでしょう。(これは日本海の強い北風を青海島の山々でさえぎっているからです。)
※↑青海島自然研究路ガイドマップより引用
(��外海と内海)
仙崎八景��
33.9m
四等三角点「八王子」
王子山
あっと言う間に山頂。
(王子山)
33.9m
四等三角点「八王子」
王子山
あっと言う間に山頂。
(王子山)
三角点探し忘れたけど、間違えようがないし、まぁいいだろ。
(王子山)
(王子山)
カルビ三種盛りがめっちゃ美味かった☆
3皿おかわりしてしまったので、久々に腹八分目を超えた。
★★★★☆
(牛角)
3皿おかわりしてしまったので、久々に腹八分目を超えた。
★★★★☆
(牛角)
淀井敏夫の作品だ☆
カマノスケ発祥の地の公園にもこの方の作品があるのでスグに判った。
(防府駅〜イオン)
カマノスケ発祥の地の公園にもこの方の作品があるのでスグに判った。
(防府駅〜イオン)
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ザック＝タトンカ28L(1)
ウェストポーチ(2)
帽子(1)
Tシャツ(1)
トレーナー(1)
防水防寒着上下(1)
冬用ロンパン(1)
夏用ロンパン(0)
靴下(1)
下着(1)
トレッキングシューズ(1)
タオル(3)
ストック(1)
百均コンパス(3)
分度器(1)
ルーペ(1)
赤ボールペン(2)
黒ボールペン(2)
ラインマーカー(1)
黒マジック(0)
折りたたみ傘(1)
ファーストエイドキット(1)
予備靴紐(1)
ポケット座布団(1)
老眼鏡(3)
1/25000地形図(5)
山と高原地図(0)
まっぷるの付録地図(0)
分県登山ガイドなどのコピー(0)
携帯電話(1)
保険証(1)
計画書(1)
熊除鈴(2)
ゴミ袋(4)
ウエットティッシュ(1)
ティッシュ(2)
煙草(18)
ライター(3)
ポケット灰皿(3)
500mmペット(4本と300cc)
岩塩(1)
デジカメ(1)
おにぎり(4)
菓子パン(4)
総菜パン(3)
チョコレート(1)
4本入りライトミール(1と1/2)
時計(1)
ヘッドライト(0)
ゲイター(0)
単三電池(0)
軍手(1)
メモ帳(2)
文庫本(0)
デジカメ予備バッテリー(1)
デジカメ予備メモリーカード(4)
デジカメ充電器(0)
ケータイ充電器(0)
お泊まりセット(0)
わくわく(1)
|
|---|
感想
【 反省 】
特になし。
【 教訓 】
海から山をのぞみ山から海をのぞむノこころ。
【 感想 】
そんなわけで、山陽小旅行第2弾3日目。ここはもう山陰なわけだが便宜上。
初期予定では、本日3日目は防府の右田ヶ岳だったわけだが、直前になってひよこ隊長が臆病風に吹かれたので、変更。
ひよこ隊だとおそらく右田ヶ岳の一般コースのみとなったはずなので、カエル的には万々歳というのも本音。
さて、いきなり波が強く海上アルプスの本コースが大島コースに変更になってしまったのは残念だったけど、なかなかどうして愉しめた。
特に、金冠山の勇姿は胸に熱く、好天なら見られなかっただけに、得したキブン。
青海島自然研究路は、海を俯瞰する眺望もよく、中ノ浦(和っこの浦)のたたずまいが圧巻で酔いしれる。
悠々自適なのんびりハイクでラストは時間合わせに桜の里も歩けてよかったね。
仙崎駅のダイアの都合で余った時間に御飯の予定だったが、物色するもイマイチ気乗りせず意見の一致もみなかったため、防府で焼肉をたっぷり食べられるようにとコンビニのパンでやり過ごそう大作戦を発動し、さらに余った時間で金子みすゞ記念館へ。
これが、思いっきり当たった。
仙崎駅はくだんのかまぼこ板によるモザイクアートで金子みすゞ一色。
そのなかで目が引きつけられたのは「鯨法會」。
長門市駅には詩も添えられていた。
鯨法會 by金子みすゞ
鯨法會は春のくれ、
海に飛魚採れるころ。
濱のお寺で鳴る鐘が、
揺れて水面(みなも)をわたるとき、
村の漁師が羽織着て、
濱のお寺にいそぐとき、
沖で鯨の子がひとり、
その鳴る鐘をききながら、
死んだ父さま、母さまを、
こひし、こひしと泣いてます。
海のおもてを鐘の音(ね)は、
海のどこまでひびくやら。
爆裂超絶MVPは、「鯨法會」と、撮影禁止のため写真はないがあまりにもステキだった金子みすゞ記念館の「お使い」(絵:尾崎眞吾)へ。
超絶MVPは、海上アルプス大島コースと和っこの浦と金子みすゞ記念館と牛角のカルビ三種盛りへ。
超MVPは、きょういちにちへ。
なお、ひよこ隊は防府駅で解散し、残り5日間はカエルのひとり旅。
ひよこ隊長、三日間ありがとね♪
また、ダンスを魅せてくださいまし。
爆裂超絶よかったね。
爆裂超絶ありがとね。
つづく。
もし機会があったら、青海島海上アルプス本コースにリベンジできればなお幸いである。
また、「道はない」と言われた金冠山にも是非チャレンジしてみたいと思う。
飲料摂取量 2.0L(仙崎駅までなら1.2L)
体重 +?kg
装備 10.424kg
撮影数 921
疲労度 1
カエル鳴度 ★★★★☆
【 近況 】
4/21、並木〜幸浦方面へ、1時間55分お散歩。
【 蛇足なわたくしごと 】
クシシュトフ・キェシロフスキ 「ふたりのベロニカ」 ★★★★★＋★(99＋) (4/23再見25回目)
1991年
フランス・ポーランド
98min.
ジャンル:ドラマ
(2017.4.23記・2017.4.24ヤマレコ登録)
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