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Yamareco

記録ID: 1114011
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ハイキング
甲信越

快晴の光城山

2017年04月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
01:40
距離
2.1km
登り
307m
下り
307m

コースタイム

日帰り
山行
0:40
休憩
0:20
合計
1:00
7:20
40
スタート地点
8:00
8:20
0
8:20
ゴール地点
8:59下山
天候 快晴(北アルプスも!)
過去天気図(気象庁) 2017年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場はかなり混むようになりました。
誘導員が3人もいました。
コース状況/
危険箇所等
分岐があって迷っても、上へ向かうと最終的には頂上です。
なるべく桜が咲いている道を選ぶと、急だけど花の尾根伝いに行けます。
日曜の光城山
花の尾根
2017年04月23日 09:46撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/23 9:46
日曜の光城山
花の尾根
日曜夜の光城山
光の尾根
2017年04月23日 21:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/23 21:03
日曜夜の光城山
光の尾根
今朝の爺・鹿島槍・五竜
(田沢駅信号待ちの車から)
2017年04月24日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:12
今朝の爺・鹿島槍・五竜
(田沢駅信号待ちの車から)
今朝の白馬槍・杓子・白馬
(田沢駅信号待ちの車から)
2017年04月24日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:12
今朝の白馬槍・杓子・白馬
(田沢駅信号待ちの車から)
今朝の針ノ木・蓮華
(田沢駅信号待ちの車から)
ここからだと、よく、針ノ木と間違えられる北葛は低すぎて見えない
2017年04月24日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:12
今朝の針ノ木・蓮華
(田沢駅信号待ちの車から)
ここからだと、よく、針ノ木と間違えられる北葛は低すぎて見えない
7:20 光城山登山口駐車場
平日の早朝にまさか、こんなに車がいるとは…
光城山の人気を甘く見てました。
2017年04月24日 07:20撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:20
7:20 光城山登山口駐車場
平日の早朝にまさか、こんなに車がいるとは…
光城山の人気を甘く見てました。
登山口
昨夜から11時間50分後。
2017年04月24日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:21
登山口
昨夜から11時間50分後。
スミレ
タチツボスミレかな…スミレは日本に60種類もあって、まあ種類が多いのは知っていましたが、今は外来のスミレも多く、花が大きかったり(枝垂桜の安養寺で見た)、花色が濃かったり(桜並木の拾ヶ堰に咲いてる)するのは、それだそうです。
スミレはみんな固有種と思ってましたよ…
2017年04月24日 07:22撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:22
スミレ
タチツボスミレかな…スミレは日本に60種類もあって、まあ種類が多いのは知っていましたが、今は外来のスミレも多く、花が大きかったり(枝垂桜の安養寺で見た)、花色が濃かったり(桜並木の拾ヶ堰に咲いてる)するのは、それだそうです。
スミレはみんな固有種と思ってましたよ…
1/8 ポイント 松の大木のあったところ
マツクイムシにやられ伐採されました。
思い出ある松だったのに…
2017年04月24日 07:24撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:24
1/8 ポイント 松の大木のあったところ
マツクイムシにやられ伐採されました。
思い出ある松だったのに…
スミレはいたるところに。
つまり、人が踏み荒らさなければ、全体に咲いているのでしょう。
2017年04月24日 07:25撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:25
スミレはいたるところに。
つまり、人が踏み荒らさなければ、全体に咲いているのでしょう。
新しい標識がありました。
(去年あったっけ?)
2017年04月24日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:28
新しい標識がありました。
(去年あったっけ?)
1/4 ポイント 桃の坂
途中に桃の木があり、手作りのモモの標識がかけられていました。小さな固い実を採ってかじったものです。甘くないのに、桃の香味がある。
2017年04月24日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:29
1/4 ポイント 桃の坂
途中に桃の木があり、手作りのモモの標識がかけられていました。小さな固い実を採ってかじったものです。甘くないのに、桃の香味がある。
ハナモモ?
その桃にハナモモの標識が。
嘘でしょ…!
篠ノ井線の東側に今咲いているヤマブキの黄色とモモのピンク、そして下草の萌える緑のコントラスト。
40年も前から見ているその光景。
それが、ハナモモだって言うの…?
2017年04月24日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:29
ハナモモ?
その桃にハナモモの標識が。
嘘でしょ…!
篠ノ井線の東側に今咲いているヤマブキの黄色とモモのピンク、そして下草の萌える緑のコントラスト。
40年も前から見ているその光景。
それが、ハナモモだって言うの…?
桃の坂のベンチ
私が毎日仕事帰りに登っている時にはありませんでした。
あの頃に欲しかったなあ。
2017年04月24日 07:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:29
桃の坂のベンチ
私が毎日仕事帰りに登っている時にはありませんでした。
あの頃に欲しかったなあ。
まだ早くて、花に光があたっていない…
2017年04月24日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/24 7:30
まだ早くて、花に光があたっていない…
ケヤキ
2017年04月24日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:31
ケヤキ
山は順光だけど、桜にまだ日が当たっていない!
しまった、早すぎたか。
(でも、遅いと人がすごいということが帰りに分かって来る)
2017年04月24日 07:31撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:31
山は順光だけど、桜にまだ日が当たっていない!
しまった、早すぎたか。
(でも、遅いと人がすごいということが帰りに分かって来る)
シジュウカラ
コゲラ、メジロ、その他のカラ類。
トンビの声が下から聞こえてくる。
2017年04月24日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:32
シジュウカラ
コゲラ、メジロ、その他のカラ類。
トンビの声が下から聞こえてくる。
ダンコウバイ
昔もここに手作りのダンコウバイの標識がありました。
2017年04月24日 07:34撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:34
ダンコウバイ
昔もここに手作りのダンコウバイの標識がありました。
ダンコウバイの標識があった坂。
この坂がきつかった。
今年はだいぶ足がかりが増えていました。
2017年04月24日 07:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:35
ダンコウバイの標識があった坂。
この坂がきつかった。
今年はだいぶ足がかりが増えていました。
1/2 ポイント 展望台
と、昔は言われていました。
当時小さかった松がぐんぐん育って、山を覆い隠し、そしてマツクイムシにやられて伐採され、また展望台にふさわしくなりましたが、名前の方はもう消えてしまったようです。
2017年04月24日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:38
1/2 ポイント 展望台
と、昔は言われていました。
当時小さかった松がぐんぐん育って、山を覆い隠し、そしてマツクイムシにやられて伐採され、また展望台にふさわしくなりましたが、名前の方はもう消えてしまったようです。
常念岳2857m
こちらから見る常念岳は、前常念が左側に寄ってしまって…
いやいや、どちらから見る常念が美しいという話は、
深刻で結論の出ない致命的な戦いをもたらすので、やめよう。
2017年04月24日 07:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:38
常念岳2857m
こちらから見る常念岳は、前常念が左側に寄ってしまって…
いやいや、どちらから見る常念が美しいという話は、
深刻で結論の出ない致命的な戦いをもたらすので、やめよう。
萌える緑が美しいな〜と。
2017年04月24日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:39
萌える緑が美しいな〜と。
稜線直下にはドウダンツツジがたくさん。
昔、光地区の皆さんがせっせと植えたのです。
パープルも。
2017年04月24日 07:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:49
稜線直下にはドウダンツツジがたくさん。
昔、光地区の皆さんがせっせと植えたのです。
パープルも。
やっと稜線へ
大きな松が2本あったところ。
2017年04月24日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:50
やっと稜線へ
大きな松が2本あったところ。
2017年04月24日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:50
ヤドリギがたくさん
2017年04月24日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:50
ヤドリギがたくさん
稜線の桜はまだ満開ではありませんが、
朝の光にみずみずしい光景でした。
♪見ずや、曙、露浴びて、我に物言う、桜木を♪
2017年04月24日 07:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 7:51
稜線の桜はまだ満開ではありませんが、
朝の光にみずみずしい光景でした。
♪見ずや、曙、露浴びて、我に物言う、桜木を♪
朝食
昨夜占領されていた唯一のテーブル付ベンチが空いてた!
しかし、私の目の前でこのベンチに土足で登る三脚付きカメラをもった人が…やめてほしい…
西友で買ったちらし寿司。お弁当は値引きシールが貼ってあると、なおさら美味しく感じられます。
2017年04月24日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/24 7:54
朝食
昨夜占領されていた唯一のテーブル付ベンチが空いてた!
しかし、私の目の前でこのベンチに土足で登る三脚付きカメラをもった人が…やめてほしい…
西友で買ったちらし寿司。お弁当は値引きシールが貼ってあると、なおさら美味しく感じられます。
昔のベストショットポイント
花の海の向こうに、雪の北アルプスが広がるポイントでしたが、桜が育って、山を隠すようになってしまいました。
2017年04月24日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 7:54
昔のベストショットポイント
花の海の向こうに、雪の北アルプスが広がるポイントでしたが、桜が育って、山を隠すようになってしまいました。
これが、唯一のテーブル付きベンチ
2017年04月24日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
4/24 7:55
これが、唯一のテーブル付きベンチ
常念岳2857mと槍ヶ岳3180m
2017年04月24日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
3
4/24 8:11
常念岳2857mと槍ヶ岳3180m
槍ヶ岳アップ
松本からは常念の左に見える槍が、光城山からは右に見えます。この乗越の向こう側に常念小屋があります。
2017年04月24日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:11
槍ヶ岳アップ
松本からは常念の左に見える槍が、光城山からは右に見えます。この乗越の向こう側に常念小屋があります。
蝶ヶ岳への稜線に垣間見える穂高
北穂か奥穂か…でも、昔は奥穂という標識が立っていたハズ…
2017年04月24日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:15
蝶ヶ岳への稜線に垣間見える穂高
北穂か奥穂か…でも、昔は奥穂という標識が立っていたハズ…
左に穂高、右に槍が見える常念岳
2017年04月24日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:15
左に穂高、右に槍が見える常念岳
安曇野と北アルプス
実はカメラの電池切れで、あまり写真を撮れませんでした。
こんな条件のいい時は滅多にないのに。不覚。
(一生と言うには不覚が多過ぎる…)
電池を抜いては握って温め、を繰り返して何とか撮っています。
2017年04月24日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 8:15
安曇野と北アルプス
実はカメラの電池切れで、あまり写真を撮れませんでした。
こんな条件のいい時は滅多にないのに。不覚。
(一生と言うには不覚が多過ぎる…)
電池を抜いては握って温め、を繰り返して何とか撮っています。
下山途中
息と同じ場所ですが、陽が当たるのと当たらないのとでは
花の色が違うのです。
たまらん。
2017年04月24日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 8:29
下山途中
息と同じ場所ですが、陽が当たるのと当たらないのとでは
花の色が違うのです。
たまらん。
そして花の間から常念岳
2017年04月24日 08:29撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:29
そして花の間から常念岳
ここまで高いと電線にも邪魔されません
2017年04月24日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:38
ここまで高いと電線にも邪魔されません
花の尾根、花の道
斜面右側にあるのは、マツクイムシにやられて伐採された松をその場で燻蒸しているもの。
2017年04月24日 08:39撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:39
花の尾根、花の道
斜面右側にあるのは、マツクイムシにやられて伐採された松をその場で燻蒸しているもの。
下るにつれて、花が咲き揃っていきます。
左に見えているのは蓮華岳
2017年04月24日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:40
下るにつれて、花が咲き揃っていきます。
左に見えているのは蓮華岳
桜と常念岳
2017年04月24日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:45
桜と常念岳
ここでも花の隙間に常念岳
花を見るのは下りの方がいいかもしれません。
2017年04月24日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 8:47
ここでも花の隙間に常念岳
花を見るのは下りの方がいいかもしれません。
何でこんな写真をと、思われるでしょうけれど、
その場に立つと、足の下から目の前までずっと桜の花が続く光景に心がざわめいて、写真を撮らずにはいられないのです。
2017年04月24日 08:47撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 8:47
何でこんな写真をと、思われるでしょうけれど、
その場に立つと、足の下から目の前までずっと桜の花が続く光景に心がざわめいて、写真を撮らずにはいられないのです。
花の間に見える
左は蓮華岳、右は爺ヶ岳・鹿島槍
2017年04月24日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
4/24 8:49
花の間に見える
左は蓮華岳、右は爺ヶ岳・鹿島槍
桜の合間に常念岳
桜が美しいのは、その黒い幹にもひきたてられるからだと思うのです。
2017年04月24日 08:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:51
桜の合間に常念岳
桜が美しいのは、その黒い幹にもひきたてられるからだと思うのです。
登山口が近くになりました。
昔からの駐車場の下に、道路脇にも停められるようになっています。誘導員さんが3人配置されてました。9時からということでしょうか。8:59に下山しました。
2017年04月24日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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4/24 8:57
登山口が近くになりました。
昔からの駐車場の下に、道路脇にも停められるようになっています。誘導員さんが3人配置されてました。9時からということでしょうか。8:59に下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
万歩計 双眼鏡 ICレコーダー

感想

光城山の桜の尾根が、麓から頂上まで一度に咲くというのは、
滅多にないことなんです。
高度差がありますから。
今年、山頂はまだ満開とは言えませんが、ほぼ一気に咲きました。
そして、快晴。北アルプスが端から端まで見えています。
こんな偶然はもう、本当に滅多にありません。

穂高の牧から来ていた人は、ここ2日で一気に咲いた、と言ってました。
穂高からだと、光城山は目の前。
そりゃあじっとしてられませんよね。

最近は光城山も有名になってきて、県外の人もたくさん来るようになりました。
混雑を避け、夜は日曜の夜に、昼は月曜の朝に登りました。
確かに、駐車場で困ることはなかったけれど、
人の多さにびっくりしました。

装備もすごい。

20年ほど前、毎年恒例の元旦登山から毎日仕事帰りに光城山に登ったことがありました。冬はもう暗くなってる。麓の街灯が照らす雪の道を、運動靴に履き替えて登っていました。
犬を散歩させる人とたまにすれ違うくらいでした。
なので私は基本、普段着に運動靴です。
双眼鏡を首にぶら下げ、カメラをポケットに、食糧の入った袋を斜め掛けして。

でも、なかにはこのまま夏山縦走に行くんじゃないかという装備の人たちも。
思いついて、すごい装備ですね、県外からいらしたんですか?
と聞いてみると、京都から来たグループもいましたが、松本から来たグループもいました。

山頂で会ったご夫婦は、今朝3時に起きて愛知から来たそうです。
奥様がチェックしたブログでは、日曜の朝6時にもう駐車場が一杯だったとか。

自分の認識の甘さを知りました。

駐車場入り口にはマイクロ以上の車の進入禁止、とありましたので、
きっとマイクロやバスも入ってきたことがあるんでしょうね。
実際、マイクロは見たことがあります。

下りは明科から来た方と一緒になり、介護の話をしながら降りていきました。
介護をしながらでも山には登られているそうです。
色々辛いことがあっても、光射す花の道を行くと、心が軽くなります。
きれいね、本当にきれいね、と言いながらその方と一緒に下り、
別れました。

帰りの国道19号で、歩道を歩いているそれなりの服装のグループ。
光城山に行くんでしょうか。
田沢駅から歩いて行くのか…
豊科の子供は小学校の遠足で学校から歩いて光城山から長峰山まで回りますし、
昔は私も自宅から歩いて元旦登山をしていたので、
それに比べたら近いものですが、
すごい。

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