記録ID: 1126646
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ハイキング
道南
山旅 南へ (写万部山・海向山一周・函館山)
2017年05月03日(水) [日帰り]
子連れ登山
zeropo7
upepesanke6
体力度
1
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:30
- 距離
- 5.2km
- 登り
- 350m
- 下り
- 350m
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| 天候 | 晴三昧 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
標識通りに進むと登山口。 �� 海向山→恵山町から278号を海岸沿いの細い道を進み、恵山公園の標識左折、恵山温泉手前を左折して道なりで登山口。 �� 函館山→登るコースで異なるようですが旧登山道コースの場合は函館管理事務所前に駐車場あり。 随時解放との事で時間を気にしないで止められました。 17時から一般車は通行規制がありますがその時間の間は警備員の誘導で車で下に下りる事が出来ました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
登山者名簿→写万部山あり。 三山とも特に危険を感じるような箇所は無いように感じました。 |
| その他周辺情報 | 今回入った温泉→ 遊楽亭・谷地頭温泉・ちゃっぷりん館 車泊→ ニセコ道の駅・砂原の🅿帯・中央埠頭・七飯町🅿帯(隣で道の駅の新築工事してました) |
写真
登る前に水を計量してお米をジップロックに。
米は無洗米を使用で水節約
米は無洗米を使用で水節約
強火で吹きこぼれたら→最弱火で10分→火を消して蒸らす。
鍋はtrangiaの中鍋を愛用
鍋はtrangiaの中鍋を愛用
ご飯を蒸らしてる間にレトルトを温める。(ケトルの水は半分で十分)蓋のネジが取れていて急遽道具箱に入っていたネジを付けた。
長いけどまぁ、いいか！笑
10
5/3 13:05
ご飯を蒸らしてる間にレトルトを温める。(ケトルの水は半分で十分)
蓋のネジが取れていて急遽道具箱に入っていたネジを付けた。
長いけどまぁ、いいか！笑
蓋のネジが取れていて急遽道具箱に入っていたネジを付けた。
長いけどまぁ、いいか！笑
三合ぺろり。
足りなくて私のご飯を分けた。
そろそろ四合炊かないと足りないかな。(-_-)
足りなくて私のご飯を分けた。
そろそろ四合炊かないと足りないかな。(-_-)
そろそろ行くよ！と声をかけないといつまでもおしゃべりが止まらない
下山後、気さくに話しかけてくれた広島から来た男性。来週は3日かけてテン泊しながらトムラウシへ。
1ヶ月気ままに道内や本州の山に登りシメは残雪の穂高をやって帰るとの事。
とてもいい笑顔をしていた。
最後に交わした挨拶は「良い山を！！！」
どうかお気をつけて。
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下山後、気さくに話しかけてくれた広島から来た男性。
来週は3日かけてテン泊しながらトムラウシへ。
1ヶ月気ままに道内や本州の山に登りシメは残雪の穂高をやって帰るとの事。
とてもいい笑顔をしていた。
最後に交わした挨拶は「良い山を！！！」
どうかお気をつけて。
来週は3日かけてテン泊しながらトムラウシへ。
1ヶ月気ままに道内や本州の山に登りシメは残雪の穂高をやって帰るとの事。
とてもいい笑顔をしていた。
最後に交わした挨拶は「良い山を！！！」
どうかお気をつけて。
5/6 雨で雁皮山は中止に。
残念な事はすぐ楽しい事に切り替える。
2パック買ったけれど私の口に入ったのは数個だけ(・・;)
残念な事はすぐ楽しい事に切り替える。
2パック買ったけれど私の口に入ったのは数個だけ(・・;)
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
携帯
サングラス
タオル
ツェルト
カメラ
|
|---|
感想
我が家の子熊二頭が冬眠から目を覚ました。
山旅始めは恒例の南から。
ゆっくりでいい、自分の足で登りつめた頂きの上から素晴らしい景色を沢山見て欲しい。
�ー緬�部岳
登山口は分からず1時間程あっち行ったりこっち行ったり。
光る海が見え、遠い山々が青い空に映り込み、久しぶりに色のついた景色をいつまでも眺めていた。
良い山だった。
��海向山
ここも登山口が分からず海沿いのお宅の庭先にいたご主人に道を聞く。
ご主人 「あそこは急だぞ。山頂までは歩いてイカねぇばなんねぇど。」
分かれ道が何本かありまた迷う。
又道を聞く。
山菜採りのおじさん「そこの道さ、ずーっと上がってけ！曲がらねぇで上がるんだぞ。そしたらでっけえ駐車場あるがら。気ィ付けて行けよ。」
登山口では鶯が大きな声で歌っていた。
お花はあまり見かけなくて前半は枯れた森のようだった。
尾根に上がれば青く壮大な景色が待っていた。
良い山だった。
�� 函館山
またもや、登山口迷う。
知らない土地、人混みの中、狭い坂道で登山口を探すのは気を使った。
登山口のふれあいセンターで函館山の花や鳥など勉強して歩き始めた。
溢れかえる人、ゴーっと音を鳴らし続け忙しく行き交うロープウェイ。
そんな華々しい表の顔とは裏腹に登山道には沢山の自然が残っていた。
意外に人も少なく、鳥のさえずりが多く聞こえた。
良い山だった。
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函館山、私も登った！
２０歳の記念に幼馴染と函館旅行に行き
ロープウエイに乗らず自力で登りましたね（笑）
暖かい旅になって良かったねー
お疲れ様でした。
山開きしました^_^
申し訳ないくらいの晴天に恵まれて良かったでーす！
函館山の山頂は恐ろしい程の人・ひと・ヒトでした。
人混みの中で揉みくちゃにされながら何とか夜景を撮っていたら首に思いっきりエルボーされました笑
晴天の山旅！
小熊ちゃん達、青空の下でおしゃべり気持ち良かったんだろうなー(^_^)
そして、山メシ！炊きたてホカホカの白いご飯の美味しそうなこと！私なら、一人で3合いっちゃいますよ笑
山頂ホカホカご飯、おかずがいらないくらい美味しいですよ！
今度どこかの山でやりましょう！
rikuさん1人で３合なら5合炊きましょう！笑
お疲れさまー
いよいよzeropp7の好きなお花のシーズンですねー
子グマ達もこの日を待っていた事でしょー
中々一緒に登れないので
次回の山旅は参加させてくださーい。
お花は良いですねー！
こぐま達との登山は5分歩いては10分休むぐらい前に進みません(-_-)
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