雲取山(三峰神社〜三条の湯〜のめこい湯)
コースタイム
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 5:00
- 山行
- 6:50
- 休憩
- 1:20
- 合計
- 8:10
- 山行
- 7:00
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 7:25
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス タクシー
|
コース状況/ 危険箇所等 |
三条ダルミから三条の湯に下るところで所々登山道流出、慎重を要する。 |
写真
感想
西武秩父駅でトイレが混んでいたこと、どうせ立って1時間以上乗るならタクシーで座っていった方が体力温存になることから、三峰神社までタクシー利用とした。
白い氣守の日ではないので途中まではスムーズにいったが、駐車場手前2kmの地点から車列が動かなくなり、あえなく下車、そこから徒歩。
神社参拝後、登山開始。白岩小屋には何とか暗くなる前に到着。何とかテントを張る場所を確保。あの廃墟のような小屋に泊まっている人もいた模様(中をのぞいていないので中がどうなのかは不明)。ここのトイレは、外観が傾いているし、ドアは開閉しにくいし、中は汚いしで、できれば使いたくないが、幕営する以上やむなく使用。水場は往復15分くらいか。
2日目、雲取山頂まではたくさんの人に追い抜かれたりすれ違ったりしたが、それ以降、三条の湯まではあまり追い抜かれたりすれ違ったりしなかった。標高1550〜1500mあたりで登山道が流出している部分があり、当方子連れということもあり非常に慎重に下った(残念ながら写真はない)。
三条の湯、テン場キャパ20張とあるが、上から数えたら45張は張ってあった。到着が遅かったこともあり、張れる場所がほとんどなく、小屋の方の案内で隣のテントに遠慮しつつ何とか張る場所を確保(相当斜めの場所で、寝にくかった)。
3日目、サオラ峠を越えて丹波に下る道は、全然問題なく、非常に気持ちの良いトレッキングとなった。
15時台のバスに乗りたかったが、子連れでは叶うはずもなく、のめこい湯につかり、夕飯を食べて、18時台のバスに乗車。はじめは空いていたが鴨沢で大量乗車、以降終点まで重いザックを狭い膝上に抱えてのバス旅は苦行であった。
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