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Yamareco

記録ID: 1132378
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

またもや笊ヶ岳未到、青薙山止まり(泊まり)

2017年05月03日(水) 〜 2017年05月04日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
19.5km
登り
1,607m
下り
1,614m

コースタイム

1日目
山行
8:43
休憩
0:00
合計
8:43
5:25
40
沼平
6:05
6:05
29
畑薙吊橋
6:34
6:34
135
青薙山登山口
8:49
8:49
67
池の平
9:56
9:56
90
赤崩の頭
11:26
11:26
117
2200m標識
13:23
13:23
45
青薙山山頂
14:08
14:08
0
折り返し点
14:08
青薙山
2日目
山行
8:31
休憩
1:17
合計
9:48
5:58
11
青薙山
6:09
6:09
13
折り返し点
6:22
6:22
141
青薙山
8:43
8:43
80
2200m標識
10:03
11:04
54
赤崩の頭
11:58
11:58
126
池の平
14:04
14:20
39
青薙山登山口
14:59
14:59
47
畑薙吊橋
15:46
沼平
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2日
奈良自宅20:30〜R163〜大内IC〜名阪国道〜亀山〜R1〜R23〜豊明〜R1〜岡崎IC〜東名新東名〜島田金谷IC〜R473、R362等〜千頭〜県道〜沼平3日4:00
4日
沼平15:50〜16:00赤石温泉白樺荘16:30〜18:30川根温泉付近レストランパル19:30〜川根温泉道の駅21:30〜サークルK〜23:00寸又峡温泉駐車場
コース状況/
危険箇所等
沼平〜青薙山登山口は林道、
青薙山登山口〜池の平の途中ザレ場を連続3回トラバースする。渡る距離はわずかだが足場は足1つ分で流れやすくテン泊荷にはキツイ。登山者は少ないものの浮石も多くて落石には注意
池の平〜尾根取り付きまではなだらかなすり鉢の森をテープを追いかけながら歩く。体力的には楽。
尾根取り付き〜青薙山は尾根上を進む。斜面に残っている雪も標高が上がるとともに増え、山頂付近の緩斜面地になると1m近い、しかもこの時期雪は腐っていて樹枝が埋もれている部分に何度も踏み抜く、カンジキも何度も抜けなくなりペースは一気に落ちる。
青薙山から先もやはり樹林帯に入ると時に足の付け根まで踏み抜きしかも枝が絡まり抜けない。斜面になると踏み固めても崩れ這っても登れなかった。翌朝気温の低い時間に再挑戦するも駄目だった
その他周辺情報 下山後、赤石温泉白樺荘で入浴510円、食事もとりたかったが外来者は午後3時までだった。
一旦、川根温泉まで下り、レストランパルでとんかつ定食
川根温泉道の駅は構内食堂の閉まる20時ごろから駐車場も空きだす。無料足湯は午後9時まで。
昨秋に引き続き、笊ヶ岳めざし、沼平へとやってきた
2017年05月03日 05:23撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 5:23
昨秋に引き続き、笊ヶ岳めざし、沼平へとやってきた
畑薙ダム周辺は桜が開花し遅い春の様相
2017年05月03日 05:57撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 5:57
畑薙ダム周辺は桜が開花し遅い春の様相
茶臼岳は雪を被ってる
2017年05月03日 06:15撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 6:15
茶臼岳は雪を被ってる
沼平を出て1時間10分、青薙山登山口に戻ってきた
2017年05月03日 06:34撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 6:34
沼平を出て1時間10分、青薙山登山口に戻ってきた
最初の難関、急なザレ地が現れる。このザレ地の靴幅1つ分のトラバースを3回わたる。テン泊荷にはつらい
2017年05月03日 07:21撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 7:21
最初の難関、急なザレ地が現れる。このザレ地の靴幅1つ分のトラバースを3回わたる。テン泊荷にはつらい
標高差700mの尾根を登って、池の平到着。登山口から2時間以上かかった
2017年05月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 8:49
標高差700mの尾根を登って、池の平到着。登山口から2時間以上かかった
おや、テントが!誰か登ってるんだ。このほか平の奥の方にも1うテントが張ってあった
2017年05月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 8:49
おや、テントが!誰か登ってるんだ。このほか平の奥の方にも1うテントが張ってあった
今回も池からの湧水を水筒一杯にいただいていく
2017年05月03日 08:49撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 8:49
今回も池からの湧水を水筒一杯にいただいていく
こんなプレートが落ちていた。このあたりには枯木戸尾根というのがあるらしいが、なぜこんなものがここに落ちてるのか?
2017年05月03日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 8:56
こんなプレートが落ちていた。このあたりには枯木戸尾根というのがあるらしいが、なぜこんなものがここに落ちてるのか?
池の平からはすり鉢状の地形を東へと登っていく
2017年05月03日 09:06撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:06
池の平からはすり鉢状の地形を東へと登っていく
すり鉢が突然途切れたところが、赤崩の横っ腹。青薙山から北へ続く尾根が見える
2017年05月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:14
すり鉢が突然途切れたところが、赤崩の横っ腹。青薙山から北へ続く尾根が見える
荒川岳と悪沢岳は、ここからが一番良かったかな
2017年05月03日 09:15撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3
5/3 9:15
荒川岳と悪沢岳は、ここからが一番良かったかな
赤崩の頭、今日も展望はよさそうだ
2017年05月03日 09:16撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:16
赤崩の頭、今日も展望はよさそうだ
苔の林
2017年05月03日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/3 9:51
苔の林
赤崩上部から見る、茶臼岳、光岳、南ア深南部
2017年05月03日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:55
赤崩上部から見る、茶臼岳、光岳、南ア深南部
同じく赤崩から、茶臼岳から上河内岳と聖岳の山頂部
2017年05月03日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/3 9:55
同じく赤崩から、茶臼岳から上河内岳と聖岳の山頂部
聖山頂部から赤石、荒川、悪沢岳
2017年05月03日 09:55撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:55
聖山頂部から赤石、荒川、悪沢岳
上河内岳がかっこいい
2017年05月03日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/3 9:56
上河内岳がかっこいい
聖岳がそっと覗いている
2017年05月03日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
4
5/3 9:56
聖岳がそっと覗いている
茶臼岳
2017年05月03日 09:56撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/3 9:56
茶臼岳
これは塩見岳方面と思う
2017年05月03日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:58
これは塩見岳方面と思う
風前の灯の樹木。今地震が来たら、また幅何十ⅿか崩落するのだろう
2017年05月03日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 9:58
風前の灯の樹木。今地震が来たら、また幅何十ⅿか崩落するのだろう
赤崩は、数千年にわたり、崩壊が続いているらしい。崩れるときに赤い水が出たことから、赤崩というらしい。大井川の堆積物は畑薙ダム後で、以前は渓谷があったらしい
2017年05月03日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
3
5/3 10:10
赤崩は、数千年にわたり、崩壊が続いているらしい。崩れるときに赤い水が出たことから、赤崩というらしい。大井川の堆積物は畑薙ダム後で、以前は渓谷があったらしい
樹間の青薙山が大きくなってきた
2017年05月03日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 11:45
樹間の青薙山が大きくなってきた
標高2200mまで来た
2017年05月03日 11:46撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 11:46
標高2200mまで来た
平らな山頂部には積雪がどっさり
2017年05月03日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 12:43
平らな山頂部には積雪がどっさり
青薙山に到着。途中まで順調に登ってきたが、山頂部の腐った雪に足の付け根まで取られ、一旦はまると雪中の枝木に絡まれ抜けないことが何度も!一気にスピードが落ちる、
2017年05月03日 13:23撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
4
5/3 13:23
青薙山に到着。途中まで順調に登ってきたが、山頂部の腐った雪に足の付け根まで取られ、一旦はまると雪中の枝木に絡まれ抜けないことが何度も!一気にスピードが落ちる、
それでも、前回と同じ青薙山では終わりたくない。今日は何とか稲又山まで行きたいと、歩を進める
2017年05月03日 13:24撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 13:24
それでも、前回と同じ青薙山では終わりたくない。今日は何とか稲又山まで行きたいと、歩を進める
しかし、樹林の登り、雪の中は細かな枝でスカスカ、踏んでも踏んでも固まらず、もがき苦しむ。
2017年05月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 14:08
しかし、樹林の登り、雪の中は細かな枝でスカスカ、踏んでも踏んでも固まらず、もがき苦しむ。
結局、この日の行動は諦め、青薙山まで戻り、テントを張った。疲れた---。
2017年05月03日 14:53撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/3 14:53
結局、この日の行動は諦め、青薙山まで戻り、テントを張った。疲れた---。
今日のワインは効いた!すぐに眠りに落ちる
2017年05月03日 15:43撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/3 15:43
今日のワインは効いた!すぐに眠りに落ちる
翌朝も天気は良好、稲又山にに向かい出発。気温の下がった朝に積雪の安定を期待。
2017年05月04日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
5/4 5:52
翌朝も天気は良好、稲又山にに向かい出発。気温の下がった朝に積雪の安定を期待。
悪沢岳もくっきり
2017年05月04日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/4 5:52
悪沢岳もくっきり
赤石岳も樹間に見える
2017年05月04日 05:52撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/4 5:52
赤石岳も樹間に見える
出発から約10分、昨日と同じ樹林の登り坂、やはり足を取られ登れない、諦めて戻ることにする
2017年05月04日 06:09撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 6:09
出発から約10分、昨日と同じ樹林の登り坂、やはり足を取られ登れない、諦めて戻ることにする
今日もいい天気だろうに
2017年05月04日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 6:18
今日もいい天気だろうに
聖岳がきりっとしていていい!
2017年05月04日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/4 6:27
聖岳がきりっとしていていい!
前に押し出す上河内岳と隣り合う聖岳
2017年05月04日 06:27撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
2
5/4 6:27
前に押し出す上河内岳と隣り合う聖岳
下山途中、西側には、茶臼岳、右側の谷地に茶臼小屋も見える
2017年05月04日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 8:00
下山途中、西側には、茶臼岳、右側の谷地に茶臼小屋も見える
東側には富士山、樹間に何とか姿をとらえた
2017年05月04日 08:04撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 8:04
東側には富士山、樹間に何とか姿をとらえた
さっきは、小さな尾根を下りかけて道を間違えかけた。ルーファイもまだまだだなあ
2017年05月04日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 8:14
さっきは、小さな尾根を下りかけて道を間違えかけた。ルーファイもまだまだだなあ
尾根から左側のすり鉢の森に入っていく
2017年05月04日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 9:39
尾根から左側のすり鉢の森に入っていく
森を抜けると、再び赤崩、また必ず笊への縦走に来るよ!
2017年05月04日 11:04撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 11:04
森を抜けると、再び赤崩、また必ず笊への縦走に来るよ!
赤崩の側面から北方向に白峰南嶺を見る
2017年05月04日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 11:21
赤崩の側面から北方向に白峰南嶺を見る
笊も見える、今度は必ず行きますよ
2017年05月04日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 11:21
笊も見える、今度は必ず行きますよ
池の平まで戻ってきた、さっきは赤崩からの沢道を1つ間違えてかなり下りてしまった
2017年05月04日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 11:58
池の平まで戻ってきた、さっきは赤崩からの沢道を1つ間違えてかなり下りてしまった
ツツジがそこここに咲いている
2017年05月04日 12:45撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 12:45
ツツジがそこここに咲いている
今が旬ですね
2017年05月04日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
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5/4 12:46
今が旬ですね
2017年05月04日 12:49撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 12:49
柔らかそうな幼葉
2017年05月04日 12:53撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 12:53
柔らかそうな幼葉
リンドウだと思うのですが、小さな花でした。
2017年05月04日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
4
5/4 13:03
リンドウだと思うのですが、小さな花でした。
新緑の林道を1時間半、痛む肩と足指を気にしながら沼平へと歩くのでした
2017年05月04日 14:40撮影 by  Canon PowerShot SX160 IS, Canon
1
5/4 14:40
新緑の林道を1時間半、痛む肩と足指を気にしながら沼平へと歩くのでした
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット

感想

昨年10月に時間不足で未到だった笊ヶ岳
GWに再度挑戦することにした
ルートはやはりこだわりの沼平〜椹島
時期が時期なので積雪については心配だった
特にこの冬は降雪が多かったので

朝4時、沼平に着くとすでにゲート前の1つ目の広場はいっぱい
その次の広場に車を止めて、1時間ちょっと仮眠して5時20分頃出発

今回は4日間時間があるので落ち着いて歩くが
登山口から池の平の標高差700mはテン泊荷にはつらい

池の平でテント3張+登山者2名
昨秋は2名連れ1組とあっただけだったが今回はにぎやかだ

赤崩では雪を被った南ア南部の重鎮たち
今回はもうこの展望にUターンすることなく椹島にたどり着きたい

途中、数名のチームとすれ違う
池の平テント2張チームのようだ
平らな頂上部は積雪が多くてカンジキも役立つかもしれないとのこと
少し嫌な予感がする

気圧計読みで2300mあたりから一面積雪になり何度も踏み抜く
カンジキを装着するもやはり踏み抜く
雪下の枝木がカンジキに絡み、抜くのに時間がかかる
スピードは一気に落ちて13時20分頃やっと青薙山

さっき池の平でお会いしたお二方に会うも
進みたいが雪に時間を取られやむなくここまでにするようだ

私というと何とか少しでも行程を稼ぎたくて更に進む
しかし山伏からの道との合流点にまですら、届くまでに
尾根の樹林帯の登りで踏んでも踏んでも雪は崩れて
カンジキは隠れた樹枝に取られどうしようもなくなった
しかたなく青薙山まで撤退しテントを張った

翌朝雪がしっかりしていて進めないか、再挑戦
しかしダメだった、同じ場所がどうしても登れなかった
諦めて引き返すことにした

時間はあるので展望の良い場所で写真を撮りながら歩いた
途中、2度もルートを外してしまう、地図読みもまだまだ修行が必要だ
こんな事情だから池の平からの下りは気持ち的にこたえた
テン泊荷がくいこみ痛む肩に苦しみながら
なんとか沼平にたどり着く

せっかくのGWだったが残念
3度目は秋にでも何とか休みが取れたら、終えてしまいたい

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