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Yamareco

記録ID: 8638829
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

水無峠山、青笹山、青薙山、無岳山周回 〜青薙ぎ崩れ通れた!〜

2025年09月02日(火) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:29
距離
23.1km
登り
2,603m
下り
2,606m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:44
休憩
0:46
合計
10:30
距離 23.1km 登り 2,603m 下り 2,606m
4:12
116
スタート地点
6:08
38
6:46
6:51
42
7:33
35
8:08
8:11
40
8:51
8:52
13
9:05
9:16
91
10:47
10:49
82
12:11
12:17
67
13:24
13:42
60
14:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東河内林道ゲート前の道路脇に駐車 精々2、3台
だいたいここら辺です
https://maps.app.goo.gl/Ckuc3kAT9Hs9wTMQ6
コース状況/
危険箇所等
■ゲート〜水無峠山
踏跡はうっすら程度、どこでも歩けてしまうので道迷い注意

■水無峠山〜青笹山〜青薙ぎ崩れ〜青薙山
・基本尾根芯だが二重稜線が多い
・小笹平まではアップダウンが少なく歩きやすい、そこから急登
青薙ぎ崩れについて
・核心部は距離的には1mもないくらいだが、1番細い部分の幅は精々20〜30センチ、岩も脆く直ぐ崩れる
・使わなかったが進行方向右手側(山梨側)にロープ2本あり
・個人的な感想としては登りならフリーでも通過出来る(もちろん人によるが)、しかし下りの場合は確保(懸垂下降)ないと難しい

■青薙山〜肩〜無岳山〜東河内林道林道
・肩までは一般的な登山道、ピンテ多い
・肩から無岳山は踏跡うっすら程度、ピンテ等は殆ど無い
・無岳山からの下山道は序盤は急な下りで転倒・滑落注意
・道はある程度明瞭・途中からアセビの藪を通る

◆水場
・鹿の小池
コンコンと流れてました、普通に飲めた
・小笹平
未確認だが50〜200mほど静岡県側に下った先にあるよう
ロケーション最高、テント泊したい場所!
2週連続のオクシズ(汗
どうしても今年中に来たかったので!
2025年09月02日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/2 5:53
2週連続のオクシズ(汗
どうしても今年中に来たかったので!
鹿の小池
2025年09月02日 06:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 6:09
鹿の小池
湧き水です、飲んだら美味かった!
周辺は広く平なので幕営適正地
2025年09月02日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 6:10
湧き水です、飲んだら美味かった!
周辺は広く平なので幕営適正地
水無峠山
ここから白峰南嶺の稜線歩き
2025年09月02日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/2 6:49
水無峠山
ここから白峰南嶺の稜線歩き
小笹平まではアップダウンが非常に少なく
なだらかな稜線歩き
2025年09月02日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 6:49
小笹平まではアップダウンが非常に少なく
なだらかな稜線歩き
大無間山
この稜線区間では主役級の1座
左奥にピョコっと風イラズも見えている
2025年09月02日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/2 7:05
大無間山
この稜線区間では主役級の1座
左奥にピョコっと風イラズも見えている
大無間山と大根沢山
あそこを歩いてテカリまで行きたい!
2025年09月02日 07:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 7:05
大無間山と大根沢山
あそこを歩いてテカリまで行きたい!
意外と近い
今日は行かんけどね
2025年09月02日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 7:25
意外と近い
今日は行かんけどね
踏跡は薄っすら程度ですが藪はありません
2025年09月02日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 7:42
踏跡は薄っすら程度ですが藪はありません
目指す青薙山
行く気満々でした!
2025年09月02日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 7:49
目指す青薙山
行く気満々でした!
先週妻と登った上河内岳と聖岳
2025年09月02日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 7:49
先週妻と登った上河内岳と聖岳
荒川三山だと思う
2025年09月02日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 7:50
荒川三山だと思う
こちらは布引山
笊は隠れて見えてないかな
2025年09月02日 07:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 7:50
こちらは布引山
笊は隠れて見えてないかな
こちらは無岳山
山容に特徴なし、但し山頂近くの小屋に特徴あり(笑)
2025年09月02日 07:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 7:52
こちらは無岳山
山容に特徴なし、但し山頂近くの小屋に特徴あり(笑)
本日の核心部、青薙ぎ崩れ
どう見ても静岡県側には巻けない
2025年09月02日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/2 7:53
本日の核心部、青薙ぎ崩れ
どう見ても静岡県側には巻けない
小笹平の前にもロケーション良い場所がある
2025年09月02日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 8:01
小笹平の前にもロケーション良い場所がある
青笹山で記念撮影
2025年09月02日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 8:11
青笹山で記念撮影
ドクツルタケ
つばが可愛い
2025年09月02日 08:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 8:23
ドクツルタケ
つばが可愛い
左手の主役は大無間山ですが
右手側の主役は当然富士山
2025年09月02日 08:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/2 8:44
左手の主役は大無間山ですが
右手側の主役は当然富士山
イタドリ山は何故か山名板が3枚
2025年09月02日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 8:53
イタドリ山は何故か山名板が3枚
お目当ての1つだった小笹平
2025年09月02日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/2 9:06
お目当ての1つだった小笹平
正面に大無間山、見晴らしも良い
50mほど下った先に水場もあるようです
2025年09月02日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:06
正面に大無間山、見晴らしも良い
50mほど下った先に水場もあるようです
大無間山ズーム
鋸歯が分かりやすい
2025年09月02日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:06
大無間山ズーム
鋸歯が分かりやすい
次回はテント泊で!
2025年09月02日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:16
次回はテント泊で!
この双耳峰はずーっと池口岳だ思っていたが
信濃俣だと最近気づいた
2025年09月02日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 9:40
この双耳峰はずーっと池口岳だ思っていたが
信濃俣だと最近気づいた
青薙ぎ崩れ
2025年09月02日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:54
青薙ぎ崩れ
核心部ズーム
一番危険なのはココなのですが見えてません
2025年09月02日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:54
核心部ズーム
一番危険なのはココなのですが見えてません
最初からここで休憩すると決めてました!
2025年09月02日 09:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 9:56
最初からここで休憩すると決めてました!
ストック締まって…
2025年09月02日 10:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:01
ストック締まって…
靴紐結び直す
後悔の無いように準備します
2025年09月02日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:03
靴紐結び直す
後悔の無いように準備します
いざ、出陣じゃ!
2025年09月02日 10:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:04
いざ、出陣じゃ!
危険個所には必ず花がある
これを余裕もって見られたら落ち着いてる証拠
2025年09月02日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:07
危険個所には必ず花がある
これを余裕もって見られたら落ち着いてる証拠
凄く分かりずらいですが核心部です
黄色線の間しか足置けないです、手前にお尻の乗せてそっと足を置き素早く通過
2025年09月02日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:08
凄く分かりずらいですが核心部です
黄色線の間しか足置けないです、手前にお尻の乗せてそっと足を置き素早く通過
無事通過…、意外とあっけなく終わった
こちらからの方が怖く見えますね。
下りでは確保ないと無理
2025年09月02日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:09
無事通過…、意外とあっけなく終わった
こちらからの方が怖く見えますね。
下りでは確保ないと無理
支点になる木
フィックスロープはある程度信用できると思います(個人的には)
2025年09月02日 10:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:10
支点になる木
フィックスロープはある程度信用できると思います(個人的には)
その後は急登、
無事通過した余韻に浸らせてはくれないw
2025年09月02日 10:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:23
その後は急登、
無事通過した余韻に浸らせてはくれないw
富士山みてホッとした
2025年09月02日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:29
富士山みてホッとした
分岐で繋がったよポーズ♪
これで白峰南嶺の赤線が水無峠山まで伸びました!
もう山伏まで繋がったも同然です
2025年09月02日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:36
分岐で繋がったよポーズ♪
これで白峰南嶺の赤線が水無峠山まで伸びました!
もう山伏まで繋がったも同然です
ここからはしばらくは平和な道
2025年09月02日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:44
ここからはしばらくは平和な道
青薙山
また来るとは思ってなかった
2025年09月02日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 10:50
青薙山
また来るとは思ってなかった
お昼前でも聖と上河内岳が見えた
お天気や体調などの条件もすべて良かったです
2025年09月02日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 11:02
お昼前でも聖と上河内岳が見えた
お天気や体調などの条件もすべて良かったです
そして今の喜びを表現するのに打って付けの小屋発見!
2025年09月02日 12:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/2 12:04
そして今の喜びを表現するのに打って付けの小屋発見!
その名も「ヤッターゼ小屋‼」
前回は狙って来ましたが今回は最短ルート上にありました
これ書いた人も青薙ぎ崩れ通過した喜びを書いたのかな?
2025年09月02日 12:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
10
9/2 12:07
その名も「ヤッターゼ小屋‼」
前回は狙って来ましたが今回は最短ルート上にありました
これ書いた人も青薙ぎ崩れ通過した喜びを書いたのかな?
三角点はまだ大丈夫
しかし昨年より距離縮んだかも
2025年09月02日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 12:13
三角点はまだ大丈夫
しかし昨年より距離縮んだかも
たぶん青笹山
あちらからグルっと回ってきました
2025年09月02日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 12:13
たぶん青笹山
あちらからグルっと回ってきました
東河内林道への下山道は急斜面
慎重に降りました
2025年09月02日 12:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 12:14
東河内林道への下山道は急斜面
慎重に降りました
アセビ
中腹あたりは少し藪っぽいです
2025年09月02日 12:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 12:42
アセビ
中腹あたりは少し藪っぽいです
下の方は比較的明瞭な登山道
2025年09月02日 13:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 13:27
下の方は比較的明瞭な登山道
これ、やってみたかった!
林道歩きで殆ど乾きました
2025年09月02日 13:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 13:39
これ、やってみたかった!
林道歩きで殆ど乾きました
私の目線(笑)
2025年09月02日 13:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/2 13:41
私の目線(笑)
オクシズらしい橋を渡ってあとは林道歩き1時間程度
2025年09月02日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
9/2 13:43
オクシズらしい橋を渡ってあとは林道歩き1時間程度
ゴール‼
青薙崩れ、私でもなんとか行けました
2025年09月02日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/2 14:43
ゴール‼
青薙崩れ、私でもなんとか行けました
静岡市内まで戻って、またもやラーメン豚山さんへ
今回は大ラーメンの全マシ!
2025年09月02日 17:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5
9/2 17:13
静岡市内まで戻って、またもやラーメン豚山さんへ
今回は大ラーメンの全マシ!
青薙ぎ崩れも大ラーメンも勝手にビビっていただけなのかもしれません!(笑)

おしまい
2025年09月02日 17:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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9/2 17:22
青薙ぎ崩れも大ラーメンも勝手にビビっていただけなのかもしれません!(笑)

おしまい

感想

昨年南アルプスの赤線繋ぎで白峰南嶺を歩いた。山行2回で農鳥岳から青薙山まで繫がり大満足。このときは赤線繋ぎが目的であったのもあり青薙山から先は畑薙ダム→大無間の方に繋いだのだが、白峰南嶺は青薙山からも先があり300名山の山伏までなのは分かっていた。
しかし調べると青薙山から少し下りたところに青薙崩れなる難所あり、そこを通過するにはザイルが必要(懸垂下降)と分かり諦めた経緯がある。ロープワークは全く出来ない。

先月その赤線繋ぎは日本海から太平洋まで繫がり一旦終了。ロードはもういいので、後は山間部の未踏区間を埋めていければと思っている。その赤線繋ぎが終わる前、フォローさせて頂いているひさやまさんがフリーで青薙崩れを通過したレコを見てびっくり仰天!
ひさやまさんが行けたから私も行けるとは限らない。しかしご本人様からもレベチの称号を頂いている!、崩落地の状態があまり変わらないであろう今年中に行くと決めていた。それもあって本能的に赤線繋ぎを早めに終わらせたのかもしれない。
欲を言えば小笹平でテント泊もしたかったが、青薙崩れをテント装備で歩くのは危険過ぎるので泣く泣く日帰り。コスパは非常悪いと思ったが全てを欲しがると碌なことはないので的を絞った。

2週連続で畑薙へ、流石にもうカーナビは必要無かった笑。東河内のゲート前から出発。ひさやまさんのコースを丸パクりでも良かったが、もし青薙崩れを通れた場合、出来るだけ山伏に近い方から入っておいた方が後々赤線繋ぎが楽になると思い水無峠山へ。今思えばこう考えてる時点で通る満々だった。
水無峠山までは2時間半ほどで登頂、そしてここからの稜線歩きは最高だった。お天気も良く適度に風もあり気持ちイイ♪。アップダウンも少なく偶に展望開ける場所では大無間山や富士山が見える、しかも貸切で最後まで誰とも会わず。下世話な話になるがここまで来るにはそこそこお金が掛かかる、でも来て良かったと思えた。
青笹山を越え目的の一つでもあった小笹平に到着。予習で何度も写真見て来たが本当に良い場所でテント泊最適地。水場も50mほど静岡県側に下りるとあるようで確認しに行きたかったが、やはり青薙崩れの通過が気になり少し休憩して後にした。
その後はP2137まで登っていよいよ青薙崩れとご対面。危険区間とされる場所は何度か通っているがルーティンは大体決まっている。手前で休憩して靴紐結び直して道具を整える。覚悟を決めていざ出陣!
核心部手前もそれなりに細いが大したことはない、そして核心部を見た瞬間「これっ⁉︎」って思った。過去レコやYouTubeまで見て来たので分かってはいたが凄く短く感じた。核心部手前はある程度安全なのでイメトレに5分ほど費やそうかと思っていたが、勝手に足が進んで気が付いたら核心部を通り過ぎていた。
一番細い部分の足場は20〜30センチ程度で片足しか置けないし、静岡県側に落ちたらおそらく死にそう。足場の岩は脆く直ぐ崩れるが怖いと思うかはその人次第かな。

とにかく無事通れて青薙山近くに分岐に出れ私の赤線は繋がった。その後は青薙山を経て無岳山へ。前回はほぼネタ作りで登った無岳山&ヤッターゼ小屋であったが今回の私にとっては打って付けの小屋となった(笑)。コレ書いた人も青薙崩れを通過した喜びを書いたのかもしれない。
無岳山の西側は崩落地となっているがその横に登山道があるなんて知らなかった。深南部はバリエーションルートみたいなのが多く面白い。林道に出る手前に沢があり気分も最高だったのでドボンしたら意外と温くていつまでも浸かっていられたが長い長い帰路があるので写真撮って林道歩きへ。ドボンしても1時間ほどの林道歩きでパンツまで乾くのが夏山の良いところ。沢も本格的にやってみたいがどっちにしても来年以降。

と言うことで白峰南嶺の赤線は水無峠山まで繋がった、ここまで来たら来年以降とはなるが山伏までは絶対繋げる予定。さらに言えば七面山までも繋げたいし安部峠側から南下して安部東山陵を歩いて駿府城まで繋げてもみたい。
分かってはいたが赤線繋ぎはエンドレス(^-^;

ひさやまさん、ありがとうございました。

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コメント

こんばんは、またまたすごいとこ行ってますね💦赤線繋ぎお疲れさまです✨
そしてナオトさんみたいや😆(笑)自分を洗う的な😆
最後のラーメンもボリューム
凄いですね⤴?
ホントお疲れサマーでした☀
2025/9/5 1:02
いいねいいね
1
赤線繋ぎやってると危険箇所や薮漕ぎ区間ありますが、通れて良かったです。
まさにナオトさんのマネしてやってみました、とても気持ち良かったですよ、たむたけさんも是非!

二郎系ラーメン好きですが、あの残したら怒られる的な雰囲気はちょっと緊張しますね。いつも保険かけて小ラーメンにしてましたが、今回は勢いもあったので大ラーメン!
美味かったです(^。^)
2025/9/5 10:39
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