アセビ(あせび) / あしび、あせぼ
最終更新:2015-10-10 17:18 - gutenmrgen
基本情報
ツツジ科の常緑低木
スズランのような白くつぼ状の花を多くつける。馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。
スズランのような白くつぼ状の花を多くつける。馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。
山の解説 - [出典:Wikipedia]
アセビ(馬酔木、?木、学名: subsp. )は、ツツジ科アセビ属の常緑低木。日本に自生し、観賞用に植栽もされる。別名あしび、あせぼ。馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前であるとされる。