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Yamareco

記録ID: 1133443
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

快晴の荒島岳〜百名山56座目〜

2017年05月04日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.7km
登り
1,215m
下り
1,215m

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:50
合計
7:16
9:39
9:52
23
10:15
10:15
44
10:59
10:59
23
11:22
11:59
59
12:58
12:58
25
しゃくなげ平
13:23
13:23
98
15:01
15:01
0
15:01
ゴール地点
所要時間:7時間16分(うち休憩50分)(コースタイム:6時間)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中出登山口には、以前からある路肩脇の駐車スペースに加え、舗装された20台以上止まれる駐車場あり。
東京からのアクセスは、名古屋経由で東海北陸の白鳥ICからR158を西進するのがアクセスしやすい。所要時間は個人差激しいが、4時間〜7時間程度かと。
コース状況/
危険箇所等
駐車場に登山届の用紙や、登山届を提出する箱あり。コースは特に危険な箇所はないものの、GWの残雪期は登山道が川と化す。靴はしっかりとした防水の登山靴をお勧め。
その他周辺情報 岐阜県白鳥IC方面からのアクセスの場合、コンビニが道中にないが、大野市街地まで車ですぐなので、コンビニ・トイレなどは大野市街地で。
温泉はR158を九頭竜ダム方面に向かうと、九頭竜温泉平成の湯がある。登山客中心にかなり混雑するようだが、アクセスは良好。
R158を岐阜方面より。九頭竜湖を越えると、いよいよ目指す荒島岳が。
2017年05月04日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 6:12
R158を岐阜方面より。九頭竜湖を越えると、いよいよ目指す荒島岳が。
今回は中出登山口より。標高400mの登山口より20-30m程度下ったところに、舗装された駐車場あり。
2017年05月04日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 7:39
今回は中出登山口より。標高400mの登山口より20-30m程度下ったところに、舗装された駐車場あり。
ざっと20-30台は停められそうな立派な駐車場。水場もあり。
2017年05月04日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 7:39
ざっと20-30台は停められそうな立派な駐車場。水場もあり。
これが駐車場から5分程度登ったところの、いわゆる登山口。
2017年05月04日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 7:45
これが駐車場から5分程度登ったところの、いわゆる登山口。
こちらの登山口付近にも、路肩に駐車可能スペースあり。
2017年05月04日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 7:45
こちらの登山口付近にも、路肩に駐車可能スペースあり。
当面は砂利で舗装された林道歩きが続く。
2017年05月04日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 7:50
当面は砂利で舗装された林道歩きが続く。
20分ばかり歩けば、いよいよ登山道の始まり。
2017年05月04日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:06
20分ばかり歩けば、いよいよ登山道の始まり。
何の花だろう?
2017年05月04日 08:14撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:14
何の花だろう?
登りだしから45分程度。いよいよ林道終着点か。標高700mを少し超えた程度。
2017年05月04日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:26
登りだしから45分程度。いよいよ林道終着点か。標高700mを少し超えた程度。
この辺りから少しずつ視界が開けだす。さすがGW期。
2017年05月04日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:37
この辺りから少しずつ視界が開けだす。さすがGW期。
標高800m程度。夏場は暑くてかなわないイメージ。
2017年05月04日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:42
標高800m程度。夏場は暑くてかなわないイメージ。
部子山とかその辺りの方角かな?おおこば展望台というところから。
2017年05月04日 08:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:55
部子山とかその辺りの方角かな?おおこば展望台というところから。
イワウチワというのかな?群落という程ではなかったが、結構たくさん生えていた印象。
2017年05月04日 08:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:56
イワウチワというのかな?群落という程ではなかったが、結構たくさん生えていた印象。
まぁGWですから。
2017年05月04日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 8:58
まぁGWですから。
何だろう?ショウジョウバカマなのか?
2017年05月04日 09:00撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:00
何だろう?ショウジョウバカマなのか?
徐々に道が雪解け水で泥々に。。。
2017年05月04日 09:12撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:12
徐々に道が雪解け水で泥々に。。。
手前が小荒島、右奥が荒島岳かな。
2017年05月04日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:14
手前が小荒島、右奥が荒島岳かな。
いよいよ歩きづらくなってきた。
2017年05月04日 09:21撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:21
いよいよ歩きづらくなってきた。
やがて北東方向に白山を垣間見えるようになる。
2017年05月04日 09:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:25
やがて北東方向に白山を垣間見えるようになる。
漸く小荒島岳との分岐に。ここから山頂までは3分程度というところ。
2017年05月04日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:36
漸く小荒島岳との分岐に。ここから山頂までは3分程度というところ。
もうここで引き返していいのでは?と思うくらい絶景。快晴の荒島岳。今回はこちらを代表写真に決定。
2017年05月04日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:39
もうここで引き返していいのでは?と思うくらい絶景。快晴の荒島岳。今回はこちらを代表写真に決定。
荒島岳からずっと視線を南、西と這わせた感じ。荒島岳、堂ヶ辻山、遠く能郷白山、その右手が部子山といったところかな?
荒島岳からずっと視線を南、西と這わせた感じ。荒島岳、堂ヶ辻山、遠く能郷白山、その右手が部子山といったところかな?
こちらは北から荒島岳に。最高の景色!
こちらは北から荒島岳に。最高の景色!
双耳峰が大汝峰・御前峰で白山、その右手が別山になるのかな。
2017年05月04日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:51
双耳峰が大汝峰・御前峰で白山、その右手が別山になるのかな。
眼下のダムが真名川ダムか。
2017年05月04日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:51
眼下のダムが真名川ダムか。
中央やや左の一番高い山が、二百名山の能郷白山かと。
2017年05月04日 09:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 9:51
中央やや左の一番高い山が、二百名山の能郷白山かと。
歩きづらいことこの上ない。
2017年05月04日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:00
歩きづらいことこの上ない。
重登山靴でよかったと思う悪路。
2017年05月04日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:04
重登山靴でよかったと思う悪路。
漸くシャクナゲ平に到着。ここからもうひと頑張り。
2017年05月04日 10:15撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:15
漸くシャクナゲ平に到着。ここからもうひと頑張り。
はじめ多少下るが…
2017年05月04日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:16
はじめ多少下るが…
佐開からの登山道と合流すれば、ここから先はまた登り一辺倒。
2017年05月04日 10:18撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:18
佐開からの登山道と合流すれば、ここから先はまた登り一辺倒。
いよいよ急登と噂のもちがかべ。
2017年05月04日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:24
いよいよ急登と噂のもちがかべ。
滑って行ったら大変そうだね…。まぁ写真ほど危なくないですが、一応滑落は危険すぎるので慎重に。
2017年05月04日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:25
滑って行ったら大変そうだね…。まぁ写真ほど危なくないですが、一応滑落は危険すぎるので慎重に。
踏み跡はしっかりあります。
2017年05月04日 10:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:25
踏み跡はしっかりあります。
鎖を要する場所はないものの、結構急。
2017年05月04日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:27
鎖を要する場所はないものの、結構急。
息があがるが、全く休ませてくれなさそうな荒島岳。
2017年05月04日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:37
息があがるが、全く休ませてくれなさそうな荒島岳。
灌木帯を抜けきって、少し見通しがきくようになれば、もう少しで山頂。「前荒島」からは標高差100m程度。
2017年05月04日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:56
灌木帯を抜けきって、少し見通しがきくようになれば、もう少しで山頂。「前荒島」からは標高差100m程度。
疲れた時は目をそらすと、そこには白銀の白山。
2017年05月04日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:57
疲れた時は目をそらすと、そこには白銀の白山。
見えている標識が中荒島。この辺りが一番しんどい。
2017年05月04日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 10:58
見えている標識が中荒島。この辺りが一番しんどい。
漸く見えていた中荒島岳に。ここまで来てしまえば、あとはだいぶ楽。
2017年05月04日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:04
漸く見えていた中荒島岳に。ここまで来てしまえば、あとはだいぶ楽。
結構積もってる。踏み抜くとだるい…。
2017年05月04日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:13
結構積もってる。踏み抜くとだるい…。
比較的登りよりも、下りで神経がすり減った印象。
2017年05月04日 11:13撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:13
比較的登りよりも、下りで神経がすり減った印象。
大分へとへとだったので、中荒島岳から20分近くかけて漸くの登頂。リハビリにはしんどかった。
2017年05月04日 11:22撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:22
大分へとへとだったので、中荒島岳から20分近くかけて漸くの登頂。リハビリにはしんどかった。
まずは白山を拝む。北東方向なので、昼ともなると逆光にもならず、写真がきれいきれい。
2017年05月04日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:48
まずは白山を拝む。北東方向なので、昼ともなると逆光にもならず、写真がきれいきれい。
うっすら望めるのが乗鞍岳。北アルプスも穂高とかが見えたが、写真ではさすがに厳しいか。
2017年05月04日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:49
うっすら望めるのが乗鞍岳。北アルプスも穂高とかが見えたが、写真ではさすがに厳しいか。
御嶽山。この山は本当にどこから見ても目立つ。
2017年05月04日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:49
御嶽山。この山は本当にどこから見ても目立つ。
御嶽の右側には、うっすら中央アルプスが。木曽駒が見えた!
2017年05月04日 11:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:51
御嶽の右側には、うっすら中央アルプスが。木曽駒が見えた!
一転、能郷白山方面。御在所まで見えるらしいが、さすがにこの日は御在所は霞んでしまっていた。
2017年05月04日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:54
一転、能郷白山方面。御在所まで見えるらしいが、さすがにこの日は御在所は霞んでしまっていた。
いつか行ってみたい。能郷白山にというよりは、「落ちたら死ぬ」で有名な温見峠に(笑)
2017年05月04日 11:54撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:54
いつか行ってみたい。能郷白山にというよりは、「落ちたら死ぬ」で有名な温見峠に(笑)
せっかくなんで記念に1枚。56座目登頂。
2017年05月04日 11:57撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:57
せっかくなんで記念に1枚。56座目登頂。
下山は大野の街並みを見下ろしながら。
2017年05月04日 11:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 11:58
下山は大野の街並みを見下ろしながら。
吸い込まれてしまいそうな景色。ただ油断していると本当に滑落するので、足元に気を付けて。
2017年05月04日 12:07撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 12:07
吸い込まれてしまいそうな景色。ただ油断していると本当に滑落するので、足元に気を付けて。
とにかく下山は泥との苦闘。
2017年05月04日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 12:49
とにかく下山は泥との苦闘。
田園風景がきれいだった。田植えシーズン?
2017年05月04日 13:25撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 13:25
田園風景がきれいだった。田植えシーズン?
リハビリ登山ということで、下山は途中から膝が笑って、足裏も痛くて、もう最後の林道歩きは地獄だった。
2017年05月04日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 14:58
リハビリ登山ということで、下山は途中から膝が笑って、足裏も痛くて、もう最後の林道歩きは地獄だった。
最寄りの温泉ということで九頭竜温泉に。まぁそれほど特筆すべきことはなかった(笑) 混んでると入場制限している模様。
2017年05月04日 15:51撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 15:51
最寄りの温泉ということで九頭竜温泉に。まぁそれほど特筆すべきことはなかった(笑) 混んでると入場制限している模様。
夕食はなんかやたら見かけた8番ラーメンで。東京にはない。もちろんR8から来ているのだろう。
2017年05月04日 22:34撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/4 22:34
夕食はなんかやたら見かけた8番ラーメンで。東京にはない。もちろんR8から来ているのだろう。
帰りはだらだらと新潟方面から。好物のへぎそばを食べての帰宅。
2017年05月05日 16:37撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/5 16:37
帰りはだらだらと新潟方面から。好物のへぎそばを食べての帰宅。
大体1500km程度走ったみたいです。丸2日間でこの距離はなかなかかな。充実感ある疲労でした。
2017年05月07日 17:55撮影 by  Canon PowerShot G16, Canon
5/7 17:55
大体1500km程度走ったみたいです。丸2日間でこの距離はなかなかかな。充実感ある疲労でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット
備考 水分はカップ麺のお湯含めて1.5Lだったが、ギリギリだった。もう500mlは持っていくべきだったか。軽アイゼンは結局使わなかったものの、ルート状況次第では必要だったはずなので、GW期の登山であれば携帯推奨。

感想

リハビリ登山は、色々悩んだ挙句、どうしても百名山を一座でも登りたいとの誘惑に負けて、強行で福井荒島岳へ。メジャーなルートと思われる勝原からの登山道は、コースタイム2時間強で800m程度を登り詰める感じに見えたので、最も傾斜が緩やかそうに見えた中出登山口から。

結果的にたぶん大正解。小荒島岳からの大パノラマは圧巻。荒島岳に引けを取らない素晴らしい眺望だった。

が、なんだかんだ標高差1200m程度のupdownはしんどかった。特に雪解けの泥々道を歩くので結構神経を使い、小荒島からの下りは、何度も何度も立ち止まりながら下りてくる始末。結局コースタイムを割ることもなく、またまた体力の衰えを痛感する山行となってしまった。

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荒島岳(勝原コース・中出コース )
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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