アポイ岳ー吉田岳

2017年05月08日(月) [日帰り]

• GPS: 03:38
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,023m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:39

6:40 アポイ岳ジオパーク
8:09 8:14 アポイ岳
8:43 8:45 吉田岳
9:08 9:11 アポイ岳
10:19 ゴール地点

天候

暴風雨（ひょう）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

吉田岳まで登山道も明確で危険個所はありませんが、吉田岳への稜線上は風が強くひょうも吹き付けて難儀した。

その他周辺情報

アポイ山荘の温泉500円　露天風呂から太平洋を望む。

写真

5/8 7:38

5/8 7:40

5/8 7:41

5/8 7:47

5/8 8:09

5/8 8:17

5/8 8:20

5/8 8:43

5/8 10:25

5/8 11:17

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

雨具 ガスカートリッジ コンロ 水2リットル

備考

上下カッパ必須の天候だった。雨に濡れるとまだまだ寒い。

感想

HIROPONG95

登山口では小雨だったが天気は回復予報のため気にせず登山開始。登山ポスト内に前日熊が出たとの掲示があり、登山中に二度ほど何もないのに後ろを振り返った。

アポイ岳山頂までは雨も降ったり止んだりで途中レインウェアーを脱いだりもしたが、アポイから吉田間の稜線で雨風が強まり急いで吉田岳から引き返す。

復路は雨がひょうにかわり、強風とともに吹き付けてくるので顔面が痛かった。アポイ山頂でゆっくりラーメンを食べるためにコンロも持参していたが、一刻も早く下山。

アポイの花を楽しむ余裕は無く、登山口の桜が一番きれいだった。

冷えた体をアポイ山荘の温泉で癒す。露天風呂に出ると青空が広がり太平洋が美しく輝いていた。これを山頂で見たかったのだが…

また来よう。

帰りは大樹町の満月食堂でえび天ざるそば。店内は暗いがそばは旨かった。えび天とエビフライの間のような衣だったが、それはそれで美味。