記録ID: 1136010
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ハイキング
大山・蒜山
三ノ沢〜ニノ沢〜一ノ沢
2017年05月11日(木) [日帰り]

天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年05月の天気図 |
写真
一ノ沢
作業道終点付近から
M女史の話によると父君が泊まり込みで治山工事に従事しており幼いころに架線に乗ってこの上の方までいったとか・・・
昭和30年代の頃と推察する。
治山道をくだり環状道路をのんびりと歩く。
ニノ沢入口付近にある慰霊碑に参り帰途に就く。
先人達が切り開いた道に感謝せずにはいられない。
作業道終点付近から
M女史の話によると父君が泊まり込みで治山工事に従事しており幼いころに架線に乗ってこの上の方までいったとか・・・
昭和30年代の頃と推察する。
治山道をくだり環状道路をのんびりと歩く。
ニノ沢入口付近にある慰霊碑に参り帰途に就く。
先人達が切り開いた道に感謝せずにはいられない。
撮影機器:
感想
平日にニノ沢にあがってくる人はない。
単独行でゴルジュに入るのはたいへん危険です。
出会ったN氏とI嬢に感謝します。
I嬢が山菜採りに夢中のあまりサングラスを紛失したらしい。
拾われた方は連絡お願いします。
地形図をみるといずれの沢も最終堰堤が1200mあまり
山越えすれば横歩きができます。
途中 山菜らしきものを見つけた。
今夜は一人大宴会だ。
帰り道に寄ったいきつけの宿で
「これは、草です・・・
処分しましょうか
「それには及びません・・・
30分あまり徒労の徘徊だった。
思い出した。
以前、国際スキー場から宝珠の尾根を越えて数名でタケ採りに行った。
大量のヒラタケを袋いっぱいにして帰った。
夕方、緊急連絡が入った。
「お前、タケ食べたか?
「うまかった・・・・・と答えておいた
「保健所に鑑定してもらったら・・・・・
俺はすでに近所の長老に鑑定してもらっていた
「ちょとこれは・・・・・
せいてはことをしそんじる
毒タケ狩り事件であった。
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