葛城山（忍海道〜山頂〜中ノ道）#ダイトレ自然・歴史・地域めぐり

2017年05月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:16
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,031m
• 下り: 1,012m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:16

距離 13.3km 登り 1,031m 下り 1,032m

5:43 スタート地点
6:10 葛城山麓公園登山口
6:49 6:50 笛吹山
7:13 山麓公園分岐
7:23 7:25 中ノ道分岐
7:36 ダイトレ・北尾根分岐
7:48 7:49 ダイトレ弘川道合流点
7:58 8:07 大和葛城山
8:11 9:07 葛城高原ロッジ
9:11 大和葛城山
9:22 ダイトレ弘川道合流点
9:34 ダイトレ・北尾根分岐
9:45 9:46 中ノ道分岐
10:44 葛城山麓公園登山口
10:59 ゴール地点

天候

曇りのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

葛城山麓公園の無料駐車場が園内と園外にあります。
園内の駐車場は営業時間（8:30〜17:00）外は鎖で進入、退出できませんので注意が必要です。

写真

5/14 5:29

8時半まで鎖で公園内に車で進入できないので、園外の（下の）駐車場に停めてスタートです。

5/14 5:44

駐車場の前が公園の入り口です。

5/14 5:44

舗装された遊歩道を進みます。

5/14 5:53

入り口から間もなくトイレがあります、そのまま遊歩道を進みます。

5/14 5:57

舗装された遊歩道を進むと、車道に合流しました。車道を右に登って行くと上の駐車場に行けますが、

5/14 5:59

ここまで少し戻り、写真右の階段を登って行きます。

5/14 6:02

山道に変わります。

5/14 6:04

古墳群があるようです。

5/14 6:05

上の（園内の）駐車場に到着。
8時半以降ならここまで車で入れますが、17時以降退出できなくなるので、注意が必要です。

5/14 6:07

墓地内の道を登って行き、突き当りを右に曲がるとすぐに、

5/14 6:09

扉があるので、開けて外に出ます。

5/14 6:11

扉を出てすぐの舗装林道を左に登って行きます。

5/14 6:13

舗装林道をしばらく進むと、

5/14 6:13

90番のレスキューポイントです。

5/14 6:14

90番からすぐに、登山路が左に分岐します。

5/14 6:15

分岐点の案内。

5/14 6:16

やや急登です。

5/14 6:22

しばらく急登が続きます。

5/14 6:28

94番の少し先が中ノ道への分岐があるようです。

5/14 6:32

中ノ道への分岐でしょうか？

5/14 6:32

左に下っていく道があります。

5/14 6:33

分岐を右に進むと、すぐに、えぐれ道に変わり、

5/14 6:35

まもなく95番です。

5/14 6:36

緩やかな登りになり、しばらく進むと、

5/14 6:44

97番、あと少しで笛吹山のようです。

5/14 6:44

少し傾斜がきつくなり、しばらく登ると、

5/14 6:49

98番で、右手前のピークに登ると、

5/14 6:50

笛吹山山頂に到着します。

5/14 6:51

山頂から登山路まで少し戻り、少し下ります。

5/14 6:53

下りきった、99番からダイトレまでの登りが始まります。

5/14 6:55

少しの間のえぐれ道を通過すると、

5/14 6:59

平坦や緩い登りを進んで行くと、

5/14 7:05

102番、あと少しでダイトレのようです。

5/14 7:08

5/14 7:12

ダイトレに合流して左に進みます。

5/14 7:12

5/14 7:13

5/14 7:25

中ノ道分岐です。

5/14 7:25

下山はここからする予定です。

5/14 7:25

5/14 7:30

丸太階段は避けて通れません。

5/14 7:36

北尾根分岐です。

5/14 7:37

5/14 7:48

弘川寺からの道が右から合流して左にダイトレを進みます。

5/14 7:50

アンテナ塔に到着して、ほぼ山頂エリアです。

5/14 7:54

右手前から青崩道方面からの道が合流して、すぐに左手前からロープウエイ駅方面からの道も合流します。

5/14 7:55

白樺食堂前のここから山頂に、

5/14 7:55

階段横にダイトレプレート。

5/14 7:58

大和葛城山山頂。

5/14 7:59

遠望は良くありません。

5/14 7:59

5/14 7:59

5/14 8:00

先週登った金剛山。

5/14 8:07

5/14 8:10

撮影ポイントの高原ロッジ。

5/14 8:13

ロッジ前のツツジ。

5/14 8:13

ロッジ前のシャクナゲ。

5/14 8:15

ツツジ園の中を散策します。

5/14 8:15

5/14 8:15

5/14 8:20

5/14 8:21

5/14 8:21

ここを入っていきます。

5/14 8:21

5/14 8:22

5/14 8:22

5/14 8:23

つつじ園の真ん中あたり、、、

5/14 8:23

このあたりは、蕾が目立ちます。

5/14 8:24

5/14 8:24

5/14 8:26

5/14 8:27

5/14 8:28

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5/14 8:29

5/14 8:29

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5/14 8:30

ツツジ園の下まで下りてきました。

5/14 8:30

5/14 8:31

5/14 8:35

5/14 8:36

紫色の花も。

5/14 8:36

5/14 8:38

ダイトレルートで上に向かいます。

5/14 8:38

5/14 8:39

5/14 8:39

5/14 8:46

5/14 8:46

大勢の人で賑わっています。

5/14 8:57

別ルートでもう一度下ります。

5/14 8:57

5/14 8:58

5/14 8:59

5/14 9:00

5/14 9:10

山頂まで戻ってきましたが、登山者が続々と登ってきます。
山頂モニュメントの前では記念撮影の待ち行列が出来ています。

5/14 9:16

ダイトレを中の道分岐まで戻ります。

5/14 9:22

右の階段を下ります。

5/14 9:34

北尾根コース分岐ですが、まっすぐダイトレを進みます。

5/14 9:45

中の道分岐です、ダイトレから離れて右前方に入ります。

5/14 9:46

5/14 9:47

忍海道に較べると、やや荒れ気味ですが、道は明瞭です。

5/14 9:50

折れて落ちた枝が散乱して滑りやすい道がしばらく続きます。

5/14 9:54

5/14 9:56

倒木も多く歩きにくいので、しばらく右手の尾根に上がり樹木を縫うように下りますが、これはこれで歩きにくいです。

5/14 10:01

こんな巨石を通過して、まもなく、

5/14 10:08

倒木群に遭遇、最大の難所ですが、危険度は小さく区間も短いので、乗り越えていきます。

5/14 10:21

しばらく下ると沢にでて、橋を渡ります。

5/14 10:21

渡った先が、左右に道が分かれますが、

5/14 10:22

左の登りは未確認ですが、忍海道への連絡路と思われます。

5/14 10:22

右に進みます。すぐ先を乗り越えると、

5/14 10:23

舗装林道にで出ます。

5/14 10:25

舗装林道を下っていきます。

5/14 10:29

左手前に曲がります。少し遠回りですが、まっすぐ進んでも良いと思います。

5/14 10:32

左手に末高大明神の鳥居を過ぎると、集落に、

5/14 10:36

集落に入って、すぐの分岐を左に曲がります。

5/14 10:38

集落から離れて、山麓公園に向かいます。

5/14 10:40

墓地が見えてきました。

5/14 10:41

獣防止柵がありますが、右の隙間から電気柵を乗り越えて外（墓地敷地内）に出ます。

5/14 10:44

朝登った道まで戻ってきました。右に下ります。

5/14 10:47

遊具施設を抜けて、

5/14 10:47

朝来た道を少し下った分岐を左に曲がり、別の道で駐車場まで戻ります。

5/14 10:50

吊り橋を渡ります。

5/14 10:52

沢沿いに下って行くと、

5/14 10:53

アスレチック遊具の下に出ました。

5/14 10:58

駐車場まで戻ってきました。

5/14 11:20

撮影ポイントの葛城市歴史博物館に寄ってから、

5/14 11:43

かもきみの湯で汗を流しました。

撮影機器：

DMC-G6 Panasonic

FTJ162E Plus One Japan Limited

感想

ゆりしな

ダイヤモンドトレール自然・歴史・地域めぐり
http://www.pref.osaka.lg.jp/minamikawachinm/m_index/t-daitoreshi-re-ti.html
に挑戦するため、ツツジ鑑賞ねらいで大和葛城山に登りました。
六部咲きぐらいで、まだ蕾みのものも目立ちましたが、見応え十分で楽しめました。
水越峠の駐禁規制がより厳しくなっているので、混雑を避け未踏ルート制覇狙いで、葛城山麓公園から忍海道を登り、中の道で下山しました。
前日雨で出来なかった野良仕事が残っているので、早朝スタートで昼までに下山しました。