荒川剣龍峡〜コマタ(周回)

2017年05月14日(日) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 9.5km
• 登り: 733m
• 下り: 760m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:58
• 休憩: 0:12
• 合計: 4:10

6:40 剣龍峡登山口
6:57 7:00 山の神奥の院
7:45 7:45 焼山
8:34 8:34 コマタ
9:00 9:00 穴マクリ
9:50 9:50 花ノ木平登山口
10:33 10:42 剣龍峡登山口
10:50 ゴール地点

天候

晴れ(風強い)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道290号、荒川新橋の所から荒川川沿いの道路を道なりに山のほうへ
http://www.city.shibata.niigata.jp/view.rbz?cd=10765

コース状況／危険箇所等

林道の通行止により登山口少し離れた場所までしか車は入れない
登山口に用紙とポストあり
標高差は大きくないものの急登/急下降が多い
猿、熊などの動物に注意(コマタ〜穴マクリ間は動物の糞が目立って多い)

その他周辺情報

出湯温泉の共同浴場が近いし安い
※ただし石鹸、ボディーソープ、シャンプーは備え付けられてはいない

写真

5/14 6:02

登山口はもうちょっと先だが、ここで通行止
道路右側のスペースに車を停める

5/14 6:15

土砂崩れ

5/14 6:24

一昨年はここまで車で来れた

5/14 6:27

登山口
登山ポスト(用紙あり)

5/14 6:31

5/14 6:33

三神杉

5/14 6:35

左岸側にある滝
右手前側に見える小さい甌穴は
“龍の剣堀”と呼ばれている

5/14 6:35

右岸側に飛び移るのは危ない

5/14 6:41

いきなりの急登

5/14 6:47

5/14 6:57

山の神奥の院
今日は午後から崩れる予報だが・・・

5/14 7:07

5/14 7:17

突然の分岐
どっちに行っても道はすぐに合流する

5/14 7:21

スズメノ口

5/14 7:29

5/14 7:30

5/14 7:35

風がやたらと強い

5/14 7:39

ここだけ階段

5/14 7:43

5/14 7:45

焼山山頂

5/14 7:53

チゴユリ

5/14 7:57

5/14 7:59

5/14 8:10

降りる道があるがロープで閉ざされている

5/14 8:14

水場、といってもただの沢水
そのままでの飲用に適してるかどうかは怪しい

5/14 8:16

5/14 8:19

水場の少し上
このあたりが一番の急登だった

5/14 8:28

5/14 8:30

コマタ山頂から金鉢山への道標
道はつながっているように見えるが・・・

5/14 8:31

スカイツリー開業記念

5/14 8:32

5/14 8:38

5/14 8:43

大きい崩落が見える

5/14 8:50

崩落箇所
通行に支障はない

5/14 8:46

獣糞に潜り込むセンチコガネ

5/14 8:56

5/14 8:57

5/14 9:00

穴マクリ

5/14 9:01

穴マクリから二王子、飯豊方面

5/14 9:03

ギフチョウの時期もそろそろ終わる

5/14 9:20

5/14 9:27

花ノ木平
真木山の近くだが、ピークへの道は見当たらず

5/14 9:32

粟島方面

5/14 9:37

5/14 9:39

5/14 9:40

このカンバンの下を通る

5/14 9:46

林道に合流する少し手前
滑りやすく、つかまる物もない
地味に歩きにくい箇所

5/14 9:49

花ノ木平登山口に出た

5/14 9:56

シャクガ(シャクトリムシの成虫)の一種
バラシロエダシャクか

5/14 9:57

右側がショートカット道

5/14 10:05

5/14 10:09

2箇所目のショートカット

5/14 10:11

タニウツギ

5/14 10:12

サカハチチョウ(春型)
網状の模様が目立つ

5/14 10:13

5/14 10:16

ここは車道を歩いていこう

5/14 10:18

閉まるゲート

5/14 10:32

右岸側から剣龍峡に降りる

5/14 10:33

5/14 10:35

5/14 10:29

もうトンボが

5/14 10:48

下山
車が増えた

撮影機器：

FinePix HS30EXR 富士フイルム

Galaxy Active neo SC-01H docomo サムスン

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り)

感想

エミール

山行中は誰とも会わず

以外に人手がしっかり入ったコースだった