奥会津・博士山

2017年05月20日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 7.5km
• 登り: 894m
• 下り: 897m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:16
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:53

距離 7.5km 登り 900m 下り 897m

8:08 道海泣き尾根登山口
8:13 8:18 水場
9:39 9:41 近洞寺コース分岐
10:17 社峰
10:41 11:01 博士山
11:15 社峰
11:35 11:41 近洞寺コース分岐
11:47 11:51 近洞寺山
12:43 近洞寺尾根登山口
13:01 道海泣き尾根登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道32号線、西山温泉の方から行く場合、大成沢・前田の集落で左側に「つむじ倉滝」「博士山登山口」の標識が現れるが、ここで左折せず、ここより10mくらい進んだ「博士山登山口」への道へ左折する。

コース状況／危険箇所等

道海泣き尾根は急登が続く。
近洞寺コース分岐からは緩やかな稜線。
一ヶ所、ヤセ尾根あり。
社峰からは雪上も歩ける。

その他周辺情報

西山温泉
只見川沿いに温泉はたくさんある。

写真

5/20 8:04

林道はすべて舗装路
大駐車場あり。
明日は山開きです。

5/20 8:05

山開き前日
混雑なし

5/20 8:05

スタート

5/20 8:18

始まったばかりで最後の水場

5/20 8:19

水場はパス

5/20 8:19

すぐ急登が始まる

5/20 8:34

ハシゴ場

5/20 8:49

タムシバ

5/20 9:00

少し前まで雪があったようですね

5/20 9:07

シャクナゲ洞門

5/20 9:08

迫力あり

5/20 9:33

青空に映えるね

5/20 9:37

稜線に出た

5/20 9:37

右は社峰か

5/20 9:42

霞む飯豊

5/20 9:43

雪がほとんど消えた磐梯山

5/20 9:44

社峰が近づいた

5/20 9:48

ツバメオモト

5/20 9:49

ヒメイチゲ

5/20 9:50

本日の主役かな

5/20 9:56

ヤセ尾根

5/20 9:59

ツインズ

5/20 9:59

コヨウラクツツジ

5/20 10:08

飯豊連峰

5/20 10:16

イワナシ

5/20 10:16

博士山が見えてきた

5/20 10:16

社峰

5/20 10:18

ここから雪上を行く

5/20 10:21

雪は締まっており歩きやすい

5/20 10:31

雪庇に沿って歩ける

5/20 10:34

踏み抜くところもある

5/20 10:40

山頂よりシリセードの跡

5/20 10:44

雪上でランチ

5/20 11:04

下山です
夏道でも雪道でも

5/20 11:09

木の根の間から

5/20 11:17

新緑の山々の向こうには・・

5/20 11:17

飯豊連峰

5/20 11:23

慎重に

5/20 11:23

右は断崖絶壁

5/20 11:30

巨木の尾根

5/20 11:38

シャクナゲも開花

5/20 11:40

黒字じゃ怖くないけど目立たないね

5/20 11:41

咲き始めが一番

5/20 11:49

近洞寺コースは急ではない

5/20 12:05

迸る生命力

5/20 12:33

もう会えないかと思っていたよ

5/20 12:36

今年初お目見え

5/20 12:41

近洞寺コース登山口
ここには駐車スペースなし

5/20 12:41

駐車場まで舗装路を20分

撮影機器：

DMC-GX7MK2 Panasonic

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 携帯トイレ ザックカバー 防水セット 笛 クマ鈴 携帯電話 帽子 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 手袋 予備も 軽アイゼン 行動食 非常食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 着替え ティッシュ 計画書 トレッキングポール 蚊取り線香 1/25000地形図 コンパス ライター ガムテープ

感想

simafukuro

会津地方でも30度越えを予想された週末。
日曜は博士山の山開き予定だが、混雑を避けるため、前日の土曜に訪れた。
道海泣き尾根は急登が続き、山開きでは渋滞が必至かと。
残雪の稜線歩きは涼しい風を受け快適。
久しぶりに雪の上に座ったおしりの感触も悪くなかった。