記録ID: 1147377
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無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部
三瓶山周遊
2017年04月23日(日) [日帰り]
- GPS
- 03:52
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 1,033m
- 下り
- 1,021m
コースタイム
天候 | 改正 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
久留米市自宅 16:50 自家用車 →17:00 JR久留米駅 17:20 新幹線 →18:50 JR広島駅 20:00 徒歩 →20:10 ニコニコレンタカー 20:20 レンタカー →24:30 三瓶山登山口に最も近いセブンイレブン 26:00 4/23 →05:00 三瓶山登山口 |
コース状況/ 危険箇所等 |
歩きづらい箇所、危険な箇所は特になし。 |
その他周辺情報 | 三辺温泉:三瓶山登山口から車で10分 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
靴下
グローブ
防寒着
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ツェルト
カメラ
|
---|---|
備考 | 特になし |
感想
どこでもいいから新しい山に登りたいと、思い立って向かったのが二百名山に数えられる出雲の名峰三瓶山。九州久留米から登山口までのアクセスは大変だったが、登ってみると、高度は低いが展望よし。きっと火山だろうと推し量ったが、後で調べたらやはりそうであった。
女三瓶山からみる男、子、孫三瓶山は、山の家族というにふさわしく、この3つの山を母が包み込むように見守っているかのように見えた。子三瓶山から見上げる男三瓶山は、厳格な父を思わせる山容で面白かった。
特に何も期待していなかった山行にしては、見晴らしの良い風景と共に、普段考えないことを考えた。意外と、この山を好きになったのかもしれない。
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