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Yamareco

記録ID: 1147521
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

櫛形山(中尾根登山道〜裸山〜唐松岳〜丸山登山道)

2017年05月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:31
距離
21.7km
登り
1,549m
下り
1,545m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:30
休憩
0:50
合計
8:20
5:15
130
7:25
7:30
40
8:10
8:15
20
8:35
8:35
5
8:40
9:00
35
9:35
9:50
20
10:10
10:10
20
10:30
10:30
70
11:40
11:40
40
12:20
12:25
70
13:35
伊奈ヶ湖駐車場
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
唐松岳周辺はルートが一部不明瞭な他は、特に危険なところなし。
県民の森駐車場から。
県民の森駐車場から。
ウッドビレッジ伊奈ヶ湖。
ウッドビレッジ伊奈ヶ湖。
その右脇から登山道。
その右脇から登山道。
背の高い樹林帯を歩く。
背の高い樹林帯を歩く。
わずかにお花も咲いている。
わずかにお花も咲いている。
ひたすら進むと、
ひたすら進むと、
林道にいったん出る。
林道にいったん出る。
芽が出ています。
芽が出ています。
富士山が見えました。
富士山が見えました。
開けたところに出て、
開けたところに出て、
ほこら小屋です。
ほこら小屋です。
水場もOK。
分岐にて休憩。
少し雪も残っています。
少し雪も残っています。
櫛形山山頂到着。
櫛形山山頂到着。
富士山が目の前。
富士山が目の前。
三角点まで足を運びました。
結構離れている。
三角点まで足を運びました。
結構離れている。
山頂に戻る。
吉例の乾杯は富士山を肴に。
吉例の乾杯は富士山を肴に。
裸山へ。
山頂からは白根三山の絶景。
山頂からは白根三山の絶景。
ばっちり。
富士山は頭が少し出ている。
富士山は頭が少し出ている。
登ってきた櫛形山。
登ってきた櫛形山。
こちらも。
景色に見惚れて、裸山山頂標識を取り忘れていた。
景色に見惚れて、裸山山頂標識を取り忘れていた。
ネットが張られています。
ネットが張られています。
先を行く。
アヤメ平休憩所。
アヤメ平休憩所。
いろいろ看板がありますね。
いろいろ看板がありますね。
アヤメはこのとおり。
まだまだ。
アヤメはこのとおり。
まだまだ。
唐松岳山頂。
丸山登山道を下る。
丸山登山道を下る。
甲府盆地の先に金峰・甲武信方面。
甲府盆地の先に金峰・甲武信方面。
木々の背が高い。
木々の背が高い。
林道に出る。
みはらし台。
富士山が見えます。
みはらし台。
富士山が見えます。
八ヶ岳も。
再び山道へ。
ツツジが綺麗だ。
ツツジが綺麗だ。
林道を歩き、駐車場へ。
林道を歩き、駐車場へ。

感想

なかなか登山に行けず、ゴールデンウィークになってのようやく日帰り登山。

ゴールデンウィーク初日の各高速道の大渋滞の報道が気になり、3時過ぎに出発、中央道は車は多いも渋滞なく甲府南で降りて伊奈ヶ湖駐車場へ。
駐車場も半分以上は空いていた。
朝食をとり、装備を整え出発。
ウッドヴィレッジ伊奈ヶ湖の右脇から登山道で、スタート。
樹林帯を黙々と歩くも誰とも会わず。
視界も開けない。
特に滑落するような場所もなく、テント場に最適な明るい開けた場所に出たと思ったらほこら小屋。
小屋を覗くと3名パーティーが休息中。
外が心地よいので水場でのどを潤し、分岐で休息。
そこから山頂へも2名の他は人に会わない静かな山。
櫛形山頂では眼前に富士山。
三角点が離れた場所になるということで、裏の林道方面に下って登り返すと三角点を発見。
ワンタッチですぐに戻る。
山頂に戻って久々に吉例の乾杯。
休んでいると2名+ソロの方が山頂到着。
そこから裸山へ。

裸山山頂では眼前に白根三山の雄姿が。
少し前までは木々で視界が遮られていたようだが、木々がカットされたのでしょうか?
いずれにしても一見の価値ありです。後ろには富士山。木々に遮られているが赤石方面も白い屋根をのぞかせている。
景色を堪能した後、あやめ平へ。
まだまだ咲くのは先のようです。
唐松方面へ。ここから先は1名の登りの方に会っただけでした。
せっかくなので林道経由でみはらし台に寄って、下山。
汗流しは遊・湯ふれあい公園後楽園スポーツクラブにて(500円)。

久々の登山のため下山時膝が痛く、情けなかったな。
三週間近く経ってようやくのアップだ。

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