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Yamareco

記録ID: 1158710
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ハイキング
近畿

丹生山系 ナダレ尾山と黒甲山(大蔵山)・左俣谷探索

2017年06月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:23
距離
13.8km
登り
838m
下り
836m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:02
合計
5:22
6:08
23
6:31
6:32
21
6:53
6:53
131
9:04
9:04
113
10:57
10:58
9
11:07
11:07
23
11:30
深谷バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神姫バス 深谷停留所発着
コース状況/
危険箇所等
左俣谷の天ヶ沢とA2沢を遡行しました。
谷筋を辿るので、道迷いはあまり心配ないでしょう。
でもどちらの沢も、上流で流れがなくなったあたりからは、傾斜の緩やかな雑木林になり、道はありません。適当に木々の疎らなところを歩きました。
早起きはこんなにいい風景をもらえる。
田植えが終わったばかりの水田から顔を出す朝日。
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早起きはこんなにいい風景をもらえる。
田植えが終わったばかりの水田から顔を出す朝日。
今日もここ、深谷バス停を出発点とします。
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今日もここ、深谷バス停を出発点とします。
ここから山道。
梶岡山のきれいな3角とんがりが向かえてくれる。
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ここから山道。
梶岡山のきれいな3角とんがりが向かえてくれる。
しばらくは太陽と緑の道ナンバー12のコースを南下します。
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しばらくは太陽と緑の道ナンバー12のコースを南下します。
道から少し外れた木の枝にぶら下げられた、赤いプラ表示が見えます。
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道から少し外れた木の枝にぶら下げられた、赤いプラ表示が見えます。
今日は正確に左俣谷を始点から歩きたいので、ここで太陽と緑の道を外れて、谷へ降下します。
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今日は正確に左俣谷を始点から歩きたいので、ここで太陽と緑の道を外れて、谷へ降下します。
降下地点=左俣谷起点。
谷に流木が引っかかっていて、やや歩きにくい。
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降下地点=左俣谷起点。
谷に流木が引っかかっていて、やや歩きにくい。
それでも、すぐにきれいな流れに出会えて上機嫌に^^
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それでも、すぐにきれいな流れに出会えて上機嫌に^^
ほどなく太陽と緑の道と谷が交差します。
交差点にも看板があります。
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ほどなく太陽と緑の道と谷が交差します。
交差点にも看板があります。
流れの緩やかな谷なので、すぐこうなっちゃうんだろうね。
倒木をまたぎながら登っていく。
水量は少なめかな。足が水に濡れることもない。
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流れの緩やかな谷なので、すぐこうなっちゃうんだろうね。
倒木をまたぎながら登っていく。
水量は少なめかな。足が水に濡れることもない。
左俣谷と右俣谷分岐点。
今日は左俣谷を歩きたい。
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左俣谷と右俣谷分岐点。
今日は左俣谷を歩きたい。
最初は幅が狭くて岩がごろごろしている。
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最初は幅が狭くて岩がごろごろしている。
ここ、楽しみにしていたんだ。
四連鎖の滝。
かわいらしい滝が階段状に4つ連なっている、元気のいい滝だ。
(写真が見事に全部ピンぼけだったよ・涙)
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ここ、楽しみにしていたんだ。
四連鎖の滝。
かわいらしい滝が階段状に4つ連なっている、元気のいい滝だ。
(写真が見事に全部ピンぼけだったよ・涙)
お次はこれ、黒岩の滝。
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お次はこれ、黒岩の滝。
水量こそ乏しいけれど、立方体的にごつごつした黒光りする岩(切り立っている)を、白い糸みたいな水が勢いよく流れ落ちる様子は、時間が経つのを忘れて見とれてしまうよ。
実物はもっと迫力があったんだけどな。
落差は5mぐらい。
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水量こそ乏しいけれど、立方体的にごつごつした黒光りする岩(切り立っている)を、白い糸みたいな水が勢いよく流れ落ちる様子は、時間が経つのを忘れて見とれてしまうよ。
実物はもっと迫力があったんだけどな。
落差は5mぐらい。
岩の左端に踏み跡?がついているから、ここからよじ登れ!!
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岩の左端に踏み跡?がついているから、ここからよじ登れ!!
と、けしかけておいて、私はさらに左の斜面、高巻きの道を登ります・笑
高巻きの道にはロープが張ってあるので、よく分かる。
でも、斜面は急で、足場は崩れやすい。
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と、けしかけておいて、私はさらに左の斜面、高巻きの道を登ります・笑
高巻きの道にはロープが張ってあるので、よく分かる。
でも、斜面は急で、足場は崩れやすい。
天ヶ沢分岐を通り過ぎて、A沢を遡行します。
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天ヶ沢分岐を通り過ぎて、A沢を遡行します。
左俣平到着。
このあたりで、地図を落としたことに気づきました。orz・・・
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左俣平到着。
このあたりで、地図を落としたことに気づきました。orz・・・
A1沢を歩こうと思ってやってきたのに、この看板を撮影したあと、そのままA2沢に踏み込んでしまった。
地図lostショックから立ち直っていなかったかも。
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A1沢を歩こうと思ってやってきたのに、この看板を撮影したあと、そのままA2沢に踏み込んでしまった。
地図lostショックから立ち直っていなかったかも。
上流は沢というより、湿地だね。
ニュルッと呑み込まれて、靴がどろんこに。
このあたり、道が分かりません。
雪稜クラブさん発行のガイドブックのコピーも地図と一緒に落としてしまい、お手上げです。
コンパスを頼りに東へ向かって歩きます。
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上流は沢というより、湿地だね。
ニュルッと呑み込まれて、靴がどろんこに。
このあたり、道が分かりません。
雪稜クラブさん発行のガイドブックのコピーも地図と一緒に落としてしまい、お手上げです。
コンパスを頼りに東へ向かって歩きます。
東方道に出てきました。
こちらから下行するときは、三菱雪稜クラブさんの赤いプラ札が目印になるよ。
地図なしでこの札の近くに出てこられたのは、奇跡的!?
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東方道に出てきました。
こちらから下行するときは、三菱雪稜クラブさんの赤いプラ札が目印になるよ。
地図なしでこの札の近くに出てこられたのは、奇跡的!?
バイクが通る東方道をはなれ、地形図の破線道を歩いてみようと思い、踏み込んでみると、
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バイクが通る東方道をはなれ、地形図の破線道を歩いてみようと思い、踏み込んでみると、
最初はいい道だった。
でも、途中から道を見失って、道のない斜面を強引に下山しています・・・
この区間部分のレコ赤線は、参考にしないでくださいね。
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最初はいい道だった。
でも、途中から道を見失って、道のない斜面を強引に下山しています・・・
この区間部分のレコ赤線は、参考にしないでくださいね。
さて、ナダレ尾山へ!!
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さて、ナダレ尾山へ!!
表示はないけれど、道がバイクの轍で深くえぐられたカーブになっているところ。
この右斜面に細い道がついているでしょう?
これを登っても、安全快適にナダレ尾山へ行けます。
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表示はないけれど、道がバイクの轍で深くえぐられたカーブになっているところ。
この右斜面に細い道がついているでしょう?
これを登っても、安全快適にナダレ尾山へ行けます。
枝道、気になって行ってみた。
どこへつながる道かな。
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枝道、気になって行ってみた。
どこへつながる道かな。
ここまでは太い踏み跡があったのに、この先急に踏み跡が分からなくなる。
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ここまでは太い踏み跡があったのに、この先急に踏み跡が分からなくなる。
枝道探索終了、引き返しましょう。
ログに要らない赤線が残っちゃった。
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枝道探索終了、引き返しましょう。
ログに要らない赤線が残っちゃった。
山頂は雑木林の中。
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山頂は雑木林の中。
でも、三角点あります^^
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でも、三角点あります^^
新兵器、甘酒ゼリー投入!
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新兵器、甘酒ゼリー投入!
ナダレ尾山から北西に延びる「ナダレ尾尾根」、これがすばらしい尾根道だった。
広葉樹の森林浴ができます^^
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ナダレ尾山から北西に延びる「ナダレ尾尾根」、これがすばらしい尾根道だった。
広葉樹の森林浴ができます^^
尾根の最後は急降下。
ふり返って撮影してみました。
ナダレ尾尾根、はっきりしていて1本道、道迷いの心配なく歩けるいい道です。
オススメ!
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尾根の最後は急降下。
ふり返って撮影してみました。
ナダレ尾尾根、はっきりしていて1本道、道迷いの心配なく歩けるいい道です。
オススメ!
さて、再度左俣谷へ入渓。
(落とした地図、見つかるかな?)
天ヶ沢を歩いてみましょう。
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さて、再度左俣谷へ入渓。
(落とした地図、見つかるかな?)
天ヶ沢を歩いてみましょう。
谷川に浮かぶ。
A沢を外れて天ヶ沢へ。
(地図、黒岩の滝で落としたと思ったんですが、ありませんでした。この先は今日初めて歩く道です。)
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A沢を外れて天ヶ沢へ。
(地図、黒岩の滝で落としたと思ったんですが、ありませんでした。この先は今日初めて歩く道です。)
天ヶ谷はほとんど水のない涸れ沢の様相でした。
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天ヶ谷はほとんど水のない涸れ沢の様相でした。
はっきりした踏み跡に飛び出したところに、「天ヶ峰」テープ表示。
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はっきりした踏み跡に飛び出したところに、「天ヶ峰」テープ表示。
テープの下に立って、右を向いても・・・
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テープの下に立って、右を向いても・・・
左を向いても、ほらね?
全くピーク感のない場所だけどなぁ、天ヶ峰・苦笑
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左を向いても、ほらね?
全くピーク感のない場所だけどなぁ、天ヶ峰・苦笑
私が踏み跡に飛び出した地点から少し離れたところにプラ札発見。
谷の遡行最後は平坦な地形になってしまい、方向が定まらず、適当に木々の疎らなところを歩いたから、ずれちゃったんだろうね。
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私が踏み跡に飛び出した地点から少し離れたところにプラ札発見。
谷の遡行最後は平坦な地形になってしまい、方向が定まらず、適当に木々の疎らなところを歩いたから、ずれちゃったんだろうね。
光の少ない谷道を歩いてきたから、この色がうれしい!
赤土広場通過。
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光の少ない谷道を歩いてきたから、この色がうれしい!
赤土広場通過。
あ、道間違えてる。
引き返そう。
地形図の破線道には乗っていて、まだ進むことはできそう。
でもどんどん道が荒れていくので、今日はここまで。
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あ、道間違えてる。
引き返そう。
地形図の破線道には乗っていて、まだ進むことはできそう。
でもどんどん道が荒れていくので、今日はここまで。
黒甲山(大蔵山)経由で帰ります。
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黒甲山(大蔵山)経由で帰ります。
三角点もあるよ^^
添えられたサルトリイバラの緑がきれい。
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三角点もあるよ^^
添えられたサルトリイバラの緑がきれい。
下山に使ったこの道・・・
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下山に使ったこの道・・・
さっき遊んできた「沢」の道に似てるじゃないか^^;
谷筋を下る道でした。
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さっき遊んできた「沢」の道に似てるじゃないか^^;
谷筋を下る道でした。
太陽と緑の道のこの看板の裏から下りてきたよ。
大蔵山へはここから登ることも可能ですよ。
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太陽と緑の道のこの看板の裏から下りてきたよ。
大蔵山へはここから登ることも可能ですよ。
ビクニ池の住民。
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ビクニ池の住民。
ビクニ池に映った青空があんまりきれいだったから、
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ビクニ池に映った青空があんまりきれいだったから、
つられて空を見上げた。
ソックリ^^!

・・・あたりまえか・笑
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つられて空を見上げた。
ソックリ^^!

・・・あたりまえか・笑
今日お会いしたのは、1人だけ。
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今日お会いしたのは、1人だけ。
里に下りてきたよ。
3
里に下りてきたよ。
最後はタケノコと軍手のピースで^^おしまいです。
探検山歩き、おもしろかったです。
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最後はタケノコと軍手のピースで^^おしまいです。
探検山歩き、おもしろかったです。

感想

左俣の3本の谷道から天ヶ沢とA2沢の2本を歩きました。
今日は水量が少なめだったかな。
滝の迫力には欠けましたが、危険を感じることなく歩けました。
今日のコースでは左俣谷入渓点から天ヶ沢分岐点までの区間に「見所」がぎゅっと詰まっています。

実は、最初の左俣平付近で地図を落としたことに気づきました。
黒岩の滝の高巻きあたりかなと思い、2度目はきょろきょろして歩いたのですが見つけられませんでした。
山中に紙くずを置いて帰ることになってしまい、ちょっとへこんでいます。
ごめんなさい。

今日の野鳥さえずり確認
アオゲラ・アカゲラ・イカル・ウグイス・オオルリ・カケス・カワラヒワ・キビタキ・ケリ・コゲラ・コジュケイ・サンコウチョウ(今期初^^V)・シジュウカラ・センダイムシクイ・ツツドリ・ツバメ・ハクセキレイ・ホオジロ・ホトトギス・ヤブサメ・

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コメント

どうしたら「さえずり」を区別できるのかなあ
takatukimakiさん、こんにちは。

「A-2沢」とか、難攻不落のような沢名が付いてるのが面白い
三菱雪稜クラブさんはこのあたりに詳しいようですね。

それより、さえずりが区別できるってうらやましい。
見えなくても小鳥の種類がわかるんだもの。
ウグイスとホトトギス以外さっぱり。
サンコウチョウは大学の生物で習った記憶はあるのですが、忘れました

小鳥たちの恋の季節に聴いとかないと、この先地味になるんですよね?
来年、頑張って学習します
2017/6/4 19:34
Re: どうしたら「さえずり」を区別できるのかなあ
nanfutsuさん、おはようございます。

沢名が英数記号っていうので、カッコイイし強そうですよね
このあたり、枝沢が多数あります。慣れてしまえばABC、123と規則的な順番で名前がついているので、位置を把握しやすいですよ。風情にはかけるかもですけどね

さえずり、nanfutsuさんのおっしゃるとおり
8月になったら、聞かれなくなるので、今のうちに!!とデジカメの録画機能を利用して、さえずりを録音。
帰宅後に動画を再生して勉強していま〜す
でも、まだ山の鳥が少し分かるぐらいなんですよ。水辺の鳥はさっぱりです・・・
2017/6/5 6:27
難解ルート
takatukimaki、こんばんは。

トレース、複雑ですね。まるでパズルみたいです
これは三菱雪稜クラブさん作のガイドブックがないと絶対理解できない

そして、これだけ沢山のルートを歩いてゴール時刻が昼飯前とは
野鳥さえずり確認数については尋常ではないと思います。
天は二物を与えたか・・・恐れ入りました
2017/6/4 20:46
Re: 難解ルート
Ham0501さん、おはようございます。

今回は、左俣A沢を3本とも全部制覇しようと思っていたのに、雪稜クラブさんのガイドブックコピーをなくしてしまい、ちょっと弱気になって2本で終わってしまいました。
もっとウロウロしたかったのに残念です・苦笑
(狭いエリアをくまなくウロウロするのが好きなので、レコの赤線がこんがらがっちゃいます。)

エッヘン 、早立ち早着は、山屋の常識でしょう !!!
・・・って、実は夫より先に帰宅して、パソコンを拝借しようというもくろみでした 。
ついでに朝の方が、小鳥さんもよく鳴くし、バッチリです!?
2017/6/5 6:44
こんばんは bbさん
地図は残念でしたね

たくさんの小鳥がいますね

私が今日聞いて分かったのは ウグイスとカッコウでした
それに団体小学生のヤッホーでした おかげでカッコウが鳴かなくなりました
見たのはオオルリでした ほかにもいましたが種別は分かりませんでした

鳴き声を聞き分けられると山歩きがもっと楽しくなりそうです
2017/6/4 21:11
Re: こんばんは bbさん
お師匠さん、おはようございます。

お山で小鳥の鳴き声が耳に入ってくるようになれば、こっちものですよ!
お師匠さんも、野鳥好きさんと認定!!です。
(鳥の写真の腕前もめきめき上げておられるし!!)

先週、母とハイキングしたとき・・・
母の「ヤッホースイッチ」が入ってしまったんです。(心は小学生なみの純真さ!?)
デジカメ録画機能で野鳥の声を録音していたのですが、録れたのは案の定、母の「ヤッホー」だけでした・涙
2017/6/5 6:53
お疲れ様でーす
takatukimakiさん おはようございます

丹生山系、この辺だけまだ行ってないので
行きたかったとこです
最近、行きたい所が多くてなかなかです
キスラシ山も気になるし

参考にさせていただきます

地図はまー仕方ないですね
捨てるのと落としてしまうのは、全然違うと思います

また、よろしくお願いしまーす
2017/6/5 5:42
Re: お疲れ様でーす
tera5392さん、おはようございます。

キスラシ山、気になりますか?私もなんです。
でも、業者の土砂採掘がどんどん進んでいるみたいですね・涙
削り取られて山が姿を変えて行くのを目にすると、ちょっと寂しい気持ちになります。
無くなる前に行ってみたいですが、危険そうで躊躇してます。

tera5392さんの言葉はいつも暖かいですね〜〜〜☺
ありがとうございます、気持ちが楽になりました。
地図は10年ぐらい経ったら、土に還ってくれると信じることにします!
2017/6/5 7:02
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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