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Yamareco

記録ID: 1160606
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ロックガーデン中央陵〜風吹岩〜蛙岩〜魚屋道〜甲南山手

2017年06月03日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
0:23
合計
2:34
10:12
25
阪急芦屋川駅
10:37
10:38
1
高座の滝
10:39
10:39
33
芦屋ロックガーデン中央陵
11:12
11:13
3
岩見茶屋跡
11:16
11:28
7
風吹岩
11:35
11:35
8
保久良方面分岐
11:43
11:43
4
西南陵分岐
11:47
11:43
5
(魚屋道)尾根道分岐
11:48
11:48
3
東高座鉄塔巡視道分岐
11:51
11:55
0
蛙岩
11:55
11:55
21
魚屋道
12:16
12:18
0
(魚屋道)尾根道合流点
12:18
12:19
9
甲南堰堤
12:28
12:29
7
魚屋道登山口
12:36
12:37
5
稲荷神社
12:42
JR甲南山手駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急芦屋川駅から徒歩で登山口へ
(帰り)徒歩でJR甲南山手駅へ
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はなし
蛙岩から甲南女子大北側につながる「魚屋道」の下りはやや荒れている
高座の滝から登り始めて地獄谷との分岐を右にとり、ロックガーデン中央陵に入ってからすぐの案内板は文字が消えていて読めない
2017年06月03日 10:40撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 10:40
高座の滝から登り始めて地獄谷との分岐を右にとり、ロックガーデン中央陵に入ってからすぐの案内板は文字が消えていて読めない
岩場を少し登ると目の前に垂直の大きな岩壁がそびえるが、これを登るのは実に楽しい(登れない人は西側に巻き道あり)
2017年06月03日 10:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 10:42
岩場を少し登ると目の前に垂直の大きな岩壁がそびえるが、これを登るのは実に楽しい(登れない人は西側に巻き道あり)
中央陵で唯一の鎖場の巨岩は斜めになっていて、ここも登るのが楽しいがこの日は渋滞が発生していた
2017年06月03日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 10:47
中央陵で唯一の鎖場の巨岩は斜めになっていて、ここも登るのが楽しいがこの日は渋滞が発生していた
鎖場を越えたすぐ先には、ロックガーデンの由来の説明版がある
2017年06月03日 10:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 10:48
鎖場を越えたすぐ先には、ロックガーデンの由来の説明版がある
中央陵を登る途中に振り返って海を眺める。目の前の芦屋・西宮浜を越えて遠くに「阿倍野ハルカス」や「南港WTC」の高層ビルも見えている
2017年06月03日 10:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 10:53
中央陵を登る途中に振り返って海を眺める。目の前の芦屋・西宮浜を越えて遠くに「阿倍野ハルカス」や「南港WTC」の高層ビルも見えている
絶景が楽しめる「岩見茶屋跡」を過ぎるとすぐに「風吹岩」に到着。この日はびっくりするぐらいの人出で周辺が混雑していたため、さすがの猪も出てこられない状況
2017年06月03日 11:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 11:16
絶景が楽しめる「岩見茶屋跡」を過ぎるとすぐに「風吹岩」に到着。この日はびっくりするぐらいの人出で周辺が混雑していたため、さすがの猪も出てこられない状況
風吹岩の裏側に回ると、いつもここに出没する猫が岩を駆け上ってこちらを見ていた
2017年06月03日 11:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 11:28
風吹岩の裏側に回ると、いつもここに出没する猫が岩を駆け上ってこちらを見ていた
金鳥山・保久良方面へと進み、保久良山道と魚屋道との分岐に到る。今日は会下山遺跡方面にも通じる「魚屋道」へ下っていく
2017年06月03日 11:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:35
金鳥山・保久良方面へと進み、保久良山道と魚屋道との分岐に到る。今日は会下山遺跡方面にも通じる「魚屋道」へ下っていく
ここは「中野谷西尾根」への分岐地点の一つで、左に鉄塔を見ながら山に沿って歩いていくと中野谷西尾根になる。(途中で手製のベンチのある展望場所があり、さらに下ると神戸薬科大学付近に出る)
2017年06月03日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:38
ここは「中野谷西尾根」への分岐地点の一つで、左に鉄塔を見ながら山に沿って歩いていくと中野谷西尾根になる。(途中で手製のベンチのある展望場所があり、さらに下ると神戸薬科大学付近に出る)
途中には会下山遺跡方面であることを示す標識がところどころに掛かっている
2017年06月03日 11:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/3 11:38
途中には会下山遺跡方面であることを示す標識がところどころに掛かっている
ここは「西南陵」に入る分岐地点で、赤い境界石の地点から左に下る細い道を行くと「西南陵」へと下れる。(西南陵を下っていくと地獄谷の登り口である堰堤地点に合流する)
2017年06月03日 11:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:43
ここは「西南陵」に入る分岐地点で、赤い境界石の地点から左に下る細い道を行くと「西南陵」へと下れる。(西南陵を下っていくと地獄谷の登り口である堰堤地点に合流する)
魚屋道にはいくつか大きな分岐があるが、このような木札や道標などの案内標識があるので迷うことはないと思う
2017年06月03日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:45
魚屋道にはいくつか大きな分岐があるが、このような木札や道標などの案内標識があるので迷うことはないと思う
ここも「中野谷西尾根」への分岐地点の一つ。(右に折れてやや逆走気味に歩いてから弓なりに山に沿って曲がって歩いていくと中野谷西尾根へと合流することになる)
2017年06月03日 11:45撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:45
ここも「中野谷西尾根」への分岐地点の一つ。(右に折れてやや逆走気味に歩いてから弓なりに山に沿って曲がって歩いていくと中野谷西尾根へと合流することになる)
ここは魚屋道のバリエーションルートである「尾根道」で、ここから下っても最終的には魚屋道に合流することになる。(「中野谷東尾根」とも呼ぶようだが、こちらの道のほうが歩きやすいだろう)
2017年06月03日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:47
ここは魚屋道のバリエーションルートである「尾根道」で、ここから下っても最終的には魚屋道に合流することになる。(「中野谷東尾根」とも呼ぶようだが、こちらの道のほうが歩きやすいだろう)
ここは「東高座巡視道」に入る分岐地点で、左に折れると巡視道へと入っていってしまうので注意。(東高座巡視道を下っていくと滝の茶屋の南にある東高座砂防ダム地点に出てくる)
2017年06月03日 11:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:47
ここは「東高座巡視道」に入る分岐地点で、左に折れると巡視道へと入っていってしまうので注意。(東高座巡視道を下っていくと滝の茶屋の南にある東高座砂防ダム地点に出てくる)
この分岐地点には茶色の道標が立っているものの「東高座巡視道」を示す表記はない。魚屋道は右へ行く
2017年06月03日 11:48撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:48
この分岐地点には茶色の道標が立っているものの「東高座巡視道」を示す表記はない。魚屋道は右へ行く
先の分岐からほどなく「蛙岩」に到着
2017年06月03日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:51
先の分岐からほどなく「蛙岩」に到着
少し左に回り込んでみたが、ここからじっくり見ると蛙に見えるような、見えないような・・・
2017年06月03日 11:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
2
6/3 11:51
少し左に回り込んでみたが、ここからじっくり見ると蛙に見えるような、見えないような・・・
もう少し左に回り込んでみたが、蛙、かな?
2017年06月03日 11:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:52
もう少し左に回り込んでみたが、蛙、かな?
反対側まで回り込んでみた。この位置に「蛙岩」の道標が立っているが、ここからの眺めはとても蛙には見えないけど
2017年06月03日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:53
反対側まで回り込んでみた。この位置に「蛙岩」の道標が立っているが、ここからの眺めはとても蛙には見えないけど
さらに左(西側)に回り込んでみたが、こうなるともはやただの巨岩だが、岩のラインが美しい曲線を描いているのは珍しいし、素晴らしい
2017年06月03日 11:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:53
さらに左(西側)に回り込んでみたが、こうなるともはやただの巨岩だが、岩のラインが美しい曲線を描いているのは珍しいし、素晴らしい
さらに左へ回り込んで、蛙の真後ろ、背後にあたる位置になるが、やはり岩の右側の美しい曲線は素晴らしい
2017年06月03日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 11:54
さらに左へ回り込んで、蛙の真後ろ、背後にあたる位置になるが、やはり岩の右側の美しい曲線は素晴らしい
「蛙岩」の南奥へ通じる道は「会下山遺跡」につながる「会下山尾根」だ
2017年06月03日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:54
「蛙岩」の南奥へ通じる道は「会下山遺跡」につながる「会下山尾根」だ
しかし今日はここから右に折れて「魚屋道」を下っていく。太い木の幹に巻いてある赤いテープが目につく
2017年06月03日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:54
しかし今日はここから右に折れて「魚屋道」を下っていく。太い木の幹に巻いてある赤いテープが目につく
「魚屋道」は昨今は歩く人が少ないのだろうか、やや荒れてしまっている
2017年06月03日 11:59撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 11:59
「魚屋道」は昨今は歩く人が少ないのだろうか、やや荒れてしまっている
途中に横倒しの木が道をふさいでいるのが逆に目印になる。ここは無理せずにしゃがんで、木の下をくぐっていく
2017年06月03日 12:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:04
途中に横倒しの木が道をふさいでいるのが逆に目印になる。ここは無理せずにしゃがんで、木の下をくぐっていく
水がほとんど流れていない沢に沿って下っていく
2017年06月03日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:08
水がほとんど流れていない沢に沿って下っていく
昔は今より水が多かったのだろうか、土石流の感知ワイヤーが張られているので、迂回していく
2017年06月03日 12:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:14
昔は今より水が多かったのだろうか、土石流の感知ワイヤーが張られているので、迂回していく
魚屋道の枝道である「尾根道(中野谷東尾根)」との合流地点に着く
2017年06月03日 12:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:16
魚屋道の枝道である「尾根道(中野谷東尾根)」との合流地点に着く
前の写真の道標に近づいてみた。ここを左折してさらに下っていく
2017年06月03日 12:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:17
前の写真の道標に近づいてみた。ここを左折してさらに下っていく
手製の木の柵に沿って歩いていく
2017年06月03日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:18
手製の木の柵に沿って歩いていく
「甲南堰堤」を左岸側から越えていく
2017年06月03日 12:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:18
「甲南堰堤」を左岸側から越えていく
堰堤越えの道は階段になっていて歩きやすくなっている
2017年06月03日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:20
堰堤越えの道は階段になっていて歩きやすくなっている
振り返って「甲南堰堤」を見た
2017年06月03日 12:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:20
振り返って「甲南堰堤」を見た
次に小さな堰堤(無名)があるので、右岸側から越えていく
2017年06月03日 12:22撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:22
次に小さな堰堤(無名)があるので、右岸側から越えていく
堰堤を越えると住宅がちらほらする緩やかな下り道になるが、その途中にこのような特徴的な水道管がある
2017年06月03日 12:26撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 12:26
堰堤を越えると住宅がちらほらする緩やかな下り道になるが、その途中にこのような特徴的な水道管がある
ほどなく「魚屋道」の登山口に到着。東灘区の森北町であることが分かるが、魚屋道の下り途中の道標で何度も目にした「森北町」だ
2017年06月03日 12:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
6/3 12:28
ほどなく「魚屋道」の登山口に到着。東灘区の森北町であることが分かるが、魚屋道の下り途中の道標で何度も目にした「森北町」だ
舗装道路をまっすぐに下っていく。途中右手には「甲南女子大」があった
2017年06月03日 12:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 12:29
舗装道路をまっすぐに下っていく。途中右手には「甲南女子大」があった
阪急電車の線路の手前(北)に「稲荷神社」があるが、けっこう立派な神社だ
2017年06月03日 12:36撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 12:36
阪急電車の線路の手前(北)に「稲荷神社」があるが、けっこう立派な神社だ
広いバス道に出たらそのまま道路沿いで東に歩くと、わりとすぐに「JR甲南山手駅」に至る。今日はこれで山歩き終わり
2017年06月03日 12:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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6/3 12:43
広いバス道に出たらそのまま道路沿いで東に歩くと、わりとすぐに「JR甲南山手駅」に至る。今日はこれで山歩き終わり

装備

個人装備
通常のトレッキング靴

感想

前回の山歩きからほぼ二週間、かなり久しぶりの山行だった。
六甲山系の山歩きを始めてから健康になって、一度も風邪をひいたことがなかったのが自慢だったのだが、今回なぜか「鬼の攪乱」で風邪をひいてしまい、それが長引いて療養で山に行けない日が続いていた。(身体がなまりそうで不安だった)
今もまだ治っていないものの、だいぶ状態がましになっているので、久しぶりに山へ行くことに。ただし、頭も喉も痛いし息遣いも良くないので、無理はせず、短時間で近場を上り下りするルートにした。

この日は土曜日だったが、芦屋ロックガーデンから風吹岩へと至る中央陵ルートは、鎖場に至るまでの間で渋滞が発生するなど、多くの人で賑わっていた。会話の断片を耳にする限りでは、初心者の方がほとんどのような感じで、初々しかった。風吹岩にもかなりの人数が休憩していて、落ち着かないことこの上なし(笑)。あまりの人の多さに猪すらも出てこられない感じ。ここは水分補給して、行動食だけを軽くささっと口に入れて、早々に下り始めることにした。

金鳥山から保久良にかけての道は、メジャールートだけに人が多そうなので、それは避けようということは予め同行者と相談して決めていた。
魚屋道の下りは、予想が当たって、かなり人が少なかったので歩きやすかった。
魚屋道は歩く人が少なくなってきているのだろうか、やや荒れてきている印象だった。(印象では会下山遺跡の尾根道のほうが歩く人が多そうだ)

登り、下り、ともに負荷をまったく感じることなく、疲れも皆無で楽に歩けたので、風邪引きの身には回復をはかるのにちょうど良かったのかもしれない。

下山後はお昼御飯に焼肉を頂いて、元気を回復するように努めたが、それと風邪の治りとは全く別の問題のようで、のどの痛みや微熱はなかなか治らないなあ。

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