衣笠駅から菖蒲祭りを見て葉山の不動の滝、棚田を眺めて湘南国際村から子安の里を巡るハイキングをして来た。
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6/14 9:19
衣笠駅から菖蒲祭りを見て葉山の不動の滝、棚田を眺めて湘南国際村から子安の里を巡るハイキングをして来た。
万葉公園近くで白い木の花が、きれいに咲いていた。名前は、不明である。
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6/14 9:50
万葉公園近くで白い木の花が、きれいに咲いていた。名前は、不明である。
万葉公園近くの桐の木が、たくさんの実を付けていた。
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6/14 9:51
万葉公園近くの桐の木が、たくさんの実を付けていた。
菖蒲園は、10時の開園である。10時に着いた時は、たくさんの人が園内に咲いている花菖蒲を楽しんでいた。廻りの丘の緑も濃くなって、菖蒲の花との彩りが鮮やかで綺麗であった。
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6/14 10:04
菖蒲園は、10時の開園である。10時に着いた時は、たくさんの人が園内に咲いている花菖蒲を楽しんでいた。廻りの丘の緑も濃くなって、菖蒲の花との彩りが鮮やかで綺麗であった。
菖蒲は、むらさき、白、黄色、ピンクと色とりどりの色も形も楽しむことができた。
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6/14 10:06
菖蒲は、むらさき、白、黄色、ピンクと色とりどりの色も形も楽しむことができた。
菖蒲園内の菖蒲苑の様子である。およそ、7,000平方メートルの田に412種、14万株の花が開花していた。
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6/14 10:19
菖蒲園内の菖蒲苑の様子である。およそ、7,000平方メートルの田に412種、14万株の花が開花していた。
花菖蒲は、江戸系、肥後系、伊勢系、米国系に分類されている。田の中で種類ごとに列で植えられている。列の色の組み合わせも楽しめる。
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6/14 10:14
花菖蒲は、江戸系、肥後系、伊勢系、米国系に分類されている。田の中で種類ごとに列で植えられている。列の色の組み合わせも楽しめる。
ムラサキの典型的な花菖蒲の種類である。
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6/14 10:05
ムラサキの典型的な花菖蒲の種類である。
赤紫の菖蒲で江戸系 手柄と命名されている。名前の付け方は、花の特徴を上手に表現している。
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6/14 10:11
赤紫の菖蒲で江戸系 手柄と命名されている。名前の付け方は、花の特徴を上手に表現している。
花びらに筋が入り、中心と外の色が違う複雑な色合いの花菖蒲である。
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6/14 10:12
花びらに筋が入り、中心と外の色が違う複雑な色合いの花菖蒲である。
今の時期は、アジサイも園内でたくさん咲いていた。
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6/14 10:13
今の時期は、アジサイも園内でたくさん咲いていた。
赤色の花が、きれいなアジサイである。
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6/14 10:39
赤色の花が、きれいなアジサイである。
菖蒲園内の水車小屋とその背後の丘に赤、青、白などたくさんのアジサイの花が咲いていた。
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6/14 10:41
菖蒲園内の水車小屋とその背後の丘に赤、青、白などたくさんのアジサイの花が咲いていた。
菖蒲園の見学を終わり、菖蒲園前の道を通って不動滝、不動堂へ向かう。途中の道から付近の山を眺めた様子である。
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6/14 10:21
菖蒲園の見学を終わり、菖蒲園前の道を通って不動滝、不動堂へ向かう。途中の道から付近の山を眺めた様子である。
菖蒲園から大楠山登山口バス停まで曲がりくねった道を進む。道の途中から緑の模様が綺麗な山と、雲が多い空が見える。
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6/14 11:09
菖蒲園から大楠山登山口バス停まで曲がりくねった道を進む。道の途中から緑の模様が綺麗な山と、雲が多い空が見える。
不動の滝へ行く途中の道脇に赤、白、ピンクなどのタチアオイの花が咲いていた。
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6/14 11:16
不動の滝へ行く途中の道脇に赤、白、ピンクなどのタチアオイの花が咲いていた。
民家の庭先に咲いていた、大きな株のビョウヤナギの黄色い花である。
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6/14 11:17
民家の庭先に咲いていた、大きな株のビョウヤナギの黄色い花である。
コース途中にあった不動滝への指導標である。このコースは、指導標が整備されておらず、地図を見ながら地元の方に行き先を言って道を聞きながら進む。
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6/14 11:17
コース途中にあった不動滝への指導標である。このコースは、指導標が整備されておらず、地図を見ながら地元の方に行き先を言って道を聞きながら進む。
葉山の三浦アルプス方面の緑が深い山と裾の街の様子である。
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6/14 11:18
葉山の三浦アルプス方面の緑が深い山と裾の街の様子である。
不動滝へ行く道は、田んぼ脇の広い田舎道である。
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6/14 11:19
不動滝へ行く道は、田んぼ脇の広い田舎道である。
不動滝の手前に建っていたノボリ旗である。旗のすぐ奥左手に滝がある。
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6/14 11:23
不動滝の手前に建っていたノボリ旗である。旗のすぐ奥左手に滝がある。
不動滝のすぐ隣の階段を登った場所に不動堂がある。
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6/14 11:23
不動滝のすぐ隣の階段を登った場所に不動堂がある。
不動滝は、高さが約5m位のあまり高くないこじんまりした滝である。
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6/14 11:24
不動滝は、高さが約5m位のあまり高くないこじんまりした滝である。
低い階段を上がった先、緑の中に不動堂が建っている。
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6/14 11:30
低い階段を上がった先、緑の中に不動堂が建っている。
狛犬が、石灯籠の上でなく本堂の建物の縁側に建っていた。
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6/14 11:27
狛犬が、石灯籠の上でなく本堂の建物の縁側に建っていた。
不動堂の参拝を終えて舗装道路へ戻った先に、葉山町文化財指定と記述された柱とその庚申搭がある。個人の持ち物のようである。
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6/14 11:33
不動堂の参拝を終えて舗装道路へ戻った先に、葉山町文化財指定と記述された柱とその庚申搭がある。個人の持ち物のようである。
道脇に葉っぱが黄色になった半夏生の樹があった。
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6/14 11:39
道脇に葉っぱが黄色になった半夏生の樹があった。
舗装道路を進んでいくと涌井戸のある場所に到着する。井戸の持ち主のお庭に咲いていた赤いバラである。
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6/14 11:42
舗装道路を進んでいくと涌井戸のある場所に到着する。井戸の持ち主のお庭に咲いていた赤いバラである。
紅シジミが、花の蜜を吸いながら交尾していた。
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6/14 11:43
紅シジミが、花の蜜を吸いながら交尾していた。
涌井戸の様子でこの水は、近くの山から湧き出していて飲むことができるようである。水が綺麗で水量も豊富である。
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6/14 11:44
涌井戸の様子でこの水は、近くの山から湧き出していて飲むことができるようである。水が綺麗で水量も豊富である。
涌井戸の先に狭い道が畑の中を通っている。標識もないのでわかりにくい。この道は、涌井戸持ち主の奥さんに教えて頂いた。
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6/14 11:46
涌井戸の先に狭い道が畑の中を通っている。標識もないのでわかりにくい。この道は、涌井戸持ち主の奥さんに教えて頂いた。
このような細い畑の中の道である。この道は、すぐ先で舗装した道路と出会う。舗装道路を道なりに進んでゆくと棚田のある場所へ到着する。
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6/14 11:46
このような細い畑の中の道である。この道は、すぐ先で舗装した道路と出会う。舗装道路を道なりに進んでゆくと棚田のある場所へ到着する。
道脇に大きな白い房の紫陽花 アナベルの花が咲いていた。
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6/14 11:46
道脇に大きな白い房の紫陽花 アナベルの花が咲いていた。
細い道の入口は、草が茂っていて初めてだと標識無では分からない。簡単な指導標の設置を望みたい。
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6/14 11:46
細い道の入口は、草が茂っていて初めてだと標識無では分からない。簡単な指導標の設置を望みたい。
細い畑中の道は、大きな建物の先で舗装道路へ出る。少し行った先の道脇に栗の花が咲いていた。
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6/14 11:47
細い畑中の道は、大きな建物の先で舗装道路へ出る。少し行った先の道脇に栗の花が咲いていた。
空と山の景色は、もう夏のようである。日向は、日差しが暑い。
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6/14 11:47
空と山の景色は、もう夏のようである。日向は、日差しが暑い。
このような舗装道路をしばらく曲がったり上り下りして歩いてゆく。
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6/14 11:48
このような舗装道路をしばらく曲がったり上り下りして歩いてゆく。
道脇に大きな真っ白なアナベルが咲いていた。
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6/14 11:49
道脇に大きな真っ白なアナベルが咲いていた。
道脇に竹林があり、若葉、幹の緑が綺麗である。
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6/14 11:53
道脇に竹林があり、若葉、幹の緑が綺麗である。
空に白い雲がたくさん浮かんでいる。天気が回復して日差しが強くなってきている。湿度は、低くて通る風は涼しい。
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6/14 11:58
空に白い雲がたくさん浮かんでいる。天気が回復して日差しが強くなってきている。湿度は、低くて通る風は涼しい。
道路から見えた向かい側の葉山の山々は、緑が濃い。
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6/14 11:59
道路から見えた向かい側の葉山の山々は、緑が濃い。
この場所は、葉山の大沢と呼ぶ地区である。地図から廻りの場所との位置関係を確認することができる。
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6/14 12:01
この場所は、葉山の大沢と呼ぶ地区である。地図から廻りの場所との位置関係を確認することができる。
傾斜地にある葉山の棚田の様子である。水が、張られて早苗が植えられている。畑仕事をしている人が見受けられる。規模は、大きくない。
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6/14 12:05
傾斜地にある葉山の棚田の様子である。水が、張られて早苗が植えられている。畑仕事をしている人が見受けられる。規模は、大きくない。
山の方から水路を通って豊富な水が流れ込んでいた。棚田を営むには、豊かな水があることが条件のようである。
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6/14 12:03
山の方から水路を通って豊富な水が流れ込んでいた。棚田を営むには、豊かな水があることが条件のようである。
棚田を見た後に舗装道路を道なりに進んで行くと湘南国際村へ行く217号線の星山トンネル手前に出る。トンネルを潜った先が湘南国際村入口になる。
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6/14 12:03
棚田を見た後に舗装道路を道なりに進んで行くと湘南国際村へ行く217号線の星山トンネル手前に出る。トンネルを潜った先が湘南国際村入口になる。
湘南国際村入口から子安の里通りまで進む。左手丘の上に企業の研修センターなどが建ち並んでる。この建物は、IHI関連会社の技術研修センターである。
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6/14 13:56
湘南国際村入口から子安の里通りまで進む。左手丘の上に企業の研修センターなどが建ち並んでる。この建物は、IHI関連会社の技術研修センターである。
IHI関連会社の技術研修センターがある丘の上から子安の里通りへ降りる階段である。降りた先の信号機のすぐ脇に子安と里へ下る道とその先に細い階段が続いている。
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6/14 13:56
IHI関連会社の技術研修センターがある丘の上から子安の里通りへ降りる階段である。降りた先の信号機のすぐ脇に子安と里へ下る道とその先に細い階段が続いている。
子安の里の古道(子安道)コースへ入った道のすぐ近くから眺めた景色である。緑がいっぱい溢れている。
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6/14 14:07
子安の里の古道(子安道)コースへ入った道のすぐ近くから眺めた景色である。緑がいっぱい溢れている。
子安道は、このような土の車が一台やっと通れるほどの道である。道両側は、木々の緑が覆いかぶさっている。
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6/14 14:09
子安道は、このような土の車が一台やっと通れるほどの道である。道両側は、木々の緑が覆いかぶさっている。
農産物の無人販売所がある丘の方へ登って進んでみる。小高い場所に花が、植えられていた。緑の木々、草の中で花が美しい。
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6/14 14:12
農産物の無人販売所がある丘の方へ登って進んでみる。小高い場所に花が、植えられていた。緑の木々、草の中で花が美しい。
近づいてみるとアルストロメリア(百合水仙)の花のようである。
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6/14 14:13
近づいてみるとアルストロメリア(百合水仙)の花のようである。
湘南国際村の向かって左側、葉山国際カントリーゴルフ場方面の山の様子である。
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6/14 14:13
湘南国際村の向かって左側、葉山国際カントリーゴルフ場方面の山の様子である。
大楠山の雨レーダが見えている。
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6/14 14:14
大楠山の雨レーダが見えている。
緑の色模様が、見える山の様子である。
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6/14 14:14
緑の色模様が、見える山の様子である。
道脇に庚申塔が、10基ほど建っている。その中で享保6年(1721)に建てられた搭は、サルが御幣を担いでいる。それを説明している柱である。
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6/14 14:18
道脇に庚申塔が、10基ほど建っている。その中で享保6年(1721)に建てられた搭は、サルが御幣を担いでいる。それを説明している柱である。
御幣を担いでいるサルの庚申塔である。
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6/14 14:18
御幣を担いでいるサルの庚申塔である。
さらに少し進んだ道脇に子安観音/石像が建っている。子供を抱いた観音像は、寛政元年に建てられたようである。
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6/14 14:20
さらに少し進んだ道脇に子安観音/石像が建っている。子供を抱いた観音像は、寛政元年に建てられたようである。
子安観音の先を右折して、竹林の先に子安窯(陶芸)がある。当日は、誰もいなくて窯も火が入っていなかった。来た道を戻り子安古道の方へ進む。
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6/14 14:24
子安観音の先を右折して、竹林の先に子安窯(陶芸)がある。当日は、誰もいなくて窯も火が入っていなかった。来た道を戻り子安古道の方へ進む。
戻った道から眺めた大楠山方面の山と空の様子である。
子安道は、秋谷海岸へ向かって細い道に下って行く。
入口は、作業トラックなどが置かれた場所の脇にある。
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6/14 14:27
戻った道から眺めた大楠山方面の山と空の様子である。
子安道は、秋谷海岸へ向かって細い道に下って行く。
入口は、作業トラックなどが置かれた場所の脇にある。
狭い、草が茂った蜘蛛の巣が掛かった道を進んで行く。海岸へ向かってなだらかな下り道である。
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6/14 14:31
狭い、草が茂った蜘蛛の巣が掛かった道を進んで行く。海岸へ向かってなだらかな下り道である。
海岸へ出る寸前は、「七曲り」と呼ばれている曲がりくねった滑りやすい細い道が続く。
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6/14 14:57
海岸へ出る寸前は、「七曲り」と呼ばれている曲がりくねった滑りやすい細い道が続く。
やがて、住宅地裏の舗装された道路へ出る。この先に秋谷の海岸がある。秋谷バス停から立石バス停まで海岸沿いを歩く。
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6/14 14:58
やがて、住宅地裏の舗装された道路へ出る。この先に秋谷の海岸がある。秋谷バス停から立石バス停まで海岸沿いを歩く。
立石バス停近くの立石不動の石柱が建っている。入口から川沿いの細いを進んだところに小さなお堂の立石不動がある。
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6/14 15:07
立石バス停近くの立石不動の石柱が建っている。入口から川沿いの細いを進んだところに小さなお堂の立石不動がある。
立石不動の奥に小さな滝があり、滝不動のお堂がある。
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6/14 15:07
立石不動の奥に小さな滝があり、滝不動のお堂がある。
お堂境内の脇にヘビに巻かれた石像があった。
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6/14 15:09
お堂境内の脇にヘビに巻かれた石像があった。
海岸に建っている立石の姿である。良く写真に撮られているカメラポイントである。
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6/14 15:15
海岸に建っている立石の姿である。良く写真に撮られているカメラポイントである。
立石の看板である。
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6/14 15:17
立石の看板である。
立石公園から眺めた秋谷海岸の静かな風景である。立石公園から海岸沿いを久留和バス停近くの港まで歩く。
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6/14 15:15
立石公園から眺めた秋谷海岸の静かな風景である。立石公園から海岸沿いを久留和バス停近くの港まで歩く。
道脇の民家にきれいなユリの花が咲いていた。6月の今の時期は、花菖蒲、あじさい、ゆりも季節の花である。
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6/14 15:41
道脇の民家にきれいなユリの花が咲いていた。6月の今の時期は、花菖蒲、あじさい、ゆりも季節の花である。
久留和バス停からバスで逗子駅へ帰ってきた。バスの本数は、1本/10分と多いので待たずにバスへ乗れた。三浦半島の緑が濃い丘陵地帯を横断するハイキングになった。
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6/14 15:29
久留和バス停からバスで逗子駅へ帰ってきた。バスの本数は、1本/10分と多いので待たずにバスへ乗れた。三浦半島の緑が濃い丘陵地帯を横断するハイキングになった。
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