(はじめに)般若窟磨崖板碑について
「英彦山を探る」添田町役場編より抜粋
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(はじめに)般若窟磨崖板碑について
「英彦山を探る」添田町役場編より抜粋
福太郎下で10月31日まで通行止め、、道路改良工事とのこと(歩行者も?)
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福太郎下で10月31日まで通行止め、、道路改良工事とのこと(歩行者も?)
今日は工事がなく玉屋神社登山口まで歩けた。登山口に危険の表示、右の石の上に仏様
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今日は工事がなく玉屋神社登山口まで歩けた。登山口に危険の表示、右の石の上に仏様
コンクリの参道、帰りは右の尾根筋を下って来た。糸トンボ?が日向ぼっこ・・
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コンクリの参道、帰りは右の尾根筋を下って来た。糸トンボ?が日向ぼっこ・・
左の川(祓川?)から立ち上がる岩壁、今日は赤テープのある右のゴロ石の涸れ沢の方へ
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左の川(祓川?)から立ち上がる岩壁、今日は赤テープのある右のゴロ石の涸れ沢の方へ
資料にあった陰岩壁が右側にあるのでは、と来てみた・・
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資料にあった陰岩壁が右側にあるのでは、と来てみた・・
以前、初めて来た時は気が付かず通り過ぎたが、これが資料の岩らしい
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以前、初めて来た時は気が付かず通り過ぎたが、これが資料の岩らしい
岩の間を登り振り返ると・・
尖峰が見えた、あれが資料の陽岩壁か
対岸に猿田彦像が見えた
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岩の間を登り振り返ると・・
尖峰が見えた、あれが資料の陽岩壁か
対岸に猿田彦像が見えた
岩の先に金属の御幣、初めて来たとき御幣しかないのになぜ赤テープを?、と思ったものだった・・
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岩の先に金属の御幣、初めて来たとき御幣しかないのになぜ赤テープを?、と思ったものだった・・
岩の上から対岸の岩壁に”龕(がん)”と”磨崖板碑” が見えるかもしれない、左の斜面から登ると・・
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岩の上から対岸の岩壁に”龕(がん)”と”磨崖板碑” が見えるかもしれない、左の斜面から登ると・・
上は細長い棚地(実は尾根の末端)で、大岳の先端と右に手前の小ピークが見えた
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上は細長い棚地(実は尾根の末端)で、大岳の先端と右に手前の小ピークが見えた
岩上に登れるところがないか周囲を確認、右の谷側の太い木の根を伝って登れた
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岩上に登れるところがないか周囲を確認、右の谷側の太い木の根を伝って登れた
岩の上にカットしたレールを埋め込んで対岸へしっかりとワイヤーが張られていた、何かを運ぶため?・・
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岩の上にカットしたレールを埋め込んで対岸へしっかりとワイヤーが張られていた、何かを運ぶため?・・
枝葉の隙間から岩峰が見える、右の尖った岩が”陽岩壁”だろう(左側は岩尾根ルート上の石仏群の岩山)
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枝葉の隙間から岩峰が見える、右の尖った岩が”陽岩壁”だろう(左側は岩尾根ルート上の石仏群の岩山)
左側に岩壁上の祠が見える、右の尖峰の左横にアーチ状のスラブの谷
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左側に岩壁上の祠が見える、右の尖峰の左横にアーチ状のスラブの谷
尖峰の壁面に”龕(がん)・磨崖板碑 ”を探す、半円ということでコレは違うか、それらしいのは見つけられず・・
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尖峰の壁面に”龕(がん)・磨崖板碑 ”を探す、半円ということでコレは違うか、それらしいのは見つけられず・・
大岳の尾根から陽岩壁を観察したい、尾根筋を登り、岩場を巻いて登る・・
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大岳の尾根から陽岩壁を観察したい、尾根筋を登り、岩場を巻いて登る・・
緩やかな痩せ尾根から、岩壁に行き当たった
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緩やかな痩せ尾根から、岩壁に行き当たった
幸い岩壁の右側の根っこ沿いに岩上に回り込めた
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幸い岩壁の右側の根っこ沿いに岩上に回り込めた
谷の岩峰が見えるかも、と岩の先端へ・・
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谷の岩峰が見えるかも、と岩の先端へ・・
途中、右に中岳、南岳が見えた
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途中、右に中岳、南岳が見えた
岩場の先端へ行くと玉屋谷の祠の岩壁と右の尖峰が見えた(谷向こうの石仏の岩山と重なって見える)
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岩場の先端へ行くと玉屋谷の祠の岩壁と右の尖峰が見えた(谷向こうの石仏の岩山と重なって見える)
左に祠の岩壁、その右が尖峰の陽岩壁、その右の壁面に窪みみたいなのが。もしや”磨崖板碑”?・・違うかナ
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左に祠の岩壁、その右が尖峰の陽岩壁、その右の壁面に窪みみたいなのが。もしや”磨崖板碑”?・・違うかナ
岩場の横を下り先の岩尾根に上がる、新しい鹿のフン、餌はなさそうなので遊びに来てるのかも・・
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岩場の横を下り先の岩尾根に上がる、新しい鹿のフン、餌はなさそうなので遊びに来てるのかも・・
痩せ尾根から・・、露岩を登り・・
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痩せ尾根から・・、露岩を登り・・
玉屋神社の岩壁が見えた・・(訂正)これは玉屋神社岩壁ではなく、その背後の別の岩峰だった(次写真) *
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玉屋神社の岩壁が見えた・・(訂正)これは玉屋神社岩壁ではなく、その背後の別の岩峰だった(次写真) *
(参考)170623 玉屋神社の岩壁の後ろに別の岩峰が見える *
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(参考)170623 玉屋神社の岩壁の後ろに別の岩峰が見える *
岩場に張る手頃な根っこを伝って登る
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岩場に張る手頃な根っこを伝って登る
その先の痩せ尾根の先へ・・、視界が開け表参道の稜線が見えた
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その先の痩せ尾根の先へ・・、視界が開け表参道の稜線が見えた
その先で植林の急斜面が立ち上がる、気が付くと左側は鬼杉への登山道らしい・・
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その先で植林の急斜面が立ち上がる、気が付くと左側は鬼杉への登山道らしい・・
この辺から赤テープが目立つ、少し登ると斜面を下るテープ、これは確か以前歩いた展望露岩直近を迂回し峠道に出るルート
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この辺から赤テープが目立つ、少し登ると斜面を下るテープ、これは確か以前歩いた展望露岩直近を迂回し峠道に出るルート
急斜面を登り上がり左に藪を抜けると展望露岩、表参道、中岳、南岳の稜線が見える
左の行者谷の中腹に観音扉の窟がある岩壁帯が見える、
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急斜面を登り上がり左に藪を抜けると展望露岩、表参道、中岳、南岳の稜線が見える
左の行者谷の中腹に観音扉の窟がある岩壁帯が見える、
右に鹿の角の岩壁、その手前にもう1つ岩壁が見える、ここで昼食
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右に鹿の角の岩壁、その手前にもう1つ岩壁が見える、ここで昼食
大岳へ登る途中、玉屋神社岩壁と四王寺山かな、それとも白岳かな
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大岳へ登る途中、玉屋神社岩壁と四王寺山かな、それとも白岳かな
大岳山頂、標識が消えかけて誰か文字を追い書きしたみたい、”腰かけの木”も健在だった
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大岳山頂、標識が消えかけて誰か文字を追い書きしたみたい、”腰かけの木”も健在だった
こっちは大南林道に直降するルートみたいで興味はあるが、今日は展望露岩から玉屋谷をみたいので・・
長い尾根筋ルートへ、降り口が分かりづらかったがGPSで外さずに済んだ・・
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こっちは大南林道に直降するルートみたいで興味はあるが、今日は展望露岩から玉屋谷をみたいので・・
長い尾根筋ルートへ、降り口が分かりづらかったがGPSで外さずに済んだ・・
小ピークの先、落ち葉の急斜面が滑って危ない、木枝に掴まりながら慎重に下る
途中、露岩が見えたので寄り道
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小ピークの先、落ち葉の急斜面が滑って危ない、木枝に掴まりながら慎重に下る
途中、露岩が見えたので寄り道
尖峰の陽岩壁、右に玉屋神社の境内らしい平地が見える
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尖峰の陽岩壁、右に玉屋神社の境内らしい平地が見える
GPSを見ると以前登った尾根は一つ向こうらしい、谷を渡り移動、
大きな露岩にぶち当たる、少し登ったが乗り越えられそうにないので・・
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GPSを見ると以前登った尾根は一つ向こうらしい、谷を渡り移動、
大きな露岩にぶち当たる、少し登ったが乗り越えられそうにないので・・
左に巻いて下り尾根筋に登り返す
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左に巻いて下り尾根筋に登り返す
イワタバコの葉がびっしり、開花時期に見てみたい気もするが・・
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イワタバコの葉がびっしり、開花時期に見てみたい気もするが・・
岩山を振り返ると、以前登りで左に回り2つの岩山の間から岩上に登り上がったところらしい、岩上から玉屋谷が見えたかもしれないが・・・今日は止めとこう
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岩山を振り返ると、以前登りで左に回り2つの岩山の間から岩上に登り上がったところらしい、岩上から玉屋谷が見えたかもしれないが・・・今日は止めとこう
尾根を下ると、見覚えのある右に突き出した露岩、
こわごわ露岩の先へ、陽岩壁も見えるが岩の側面を見るには角度がいまいち・・
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尾根を下ると、見覚えのある右に突き出した露岩、
こわごわ露岩の先へ、陽岩壁も見えるが岩の側面を見るには角度がいまいち・・
祠の岩壁を正面寄りから見ている感じか・・
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祠の岩壁を正面寄りから見ている感じか・・
玉屋神社般若窟の屋根も見える
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玉屋神社般若窟の屋根も見える
壁面を見るには尾根を下りすぎた・・、向こうの支尾根の松の木の露岩あたりからがイイのかも・・
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壁面を見るには尾根を下りすぎた・・、向こうの支尾根の松の木の露岩あたりからがイイのかも・・
岩下を見ると”セッコク”が咲いていた、ゾクッ・・
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岩下を見ると”セッコク”が咲いていた、ゾクッ・・
尾根に戻り下る、黒岩山がチラリ
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尾根に戻り下る、黒岩山がチラリ
小竹とトゲの茨がひどい大藪尾根になってきたので・・
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小竹とトゲの茨がひどい大藪尾根になってきたので・・
近くなった右下の参道に降りて・・、朝の登山口に着いた
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近くなった右下の参道に降りて・・、朝の登山口に着いた
大南林道で斑点が残る鹿が現れ、あっという間に右の崖の上に消えた、辛うじてお尻が映っていた、残念・・
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大南林道で斑点が残る鹿が現れ、あっという間に右の崖の上に消えた、辛うじてお尻が映っていた、残念・・
無事ゴール、”龕(がん)・磨崖板碑”は見つけられなかった・・
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無事ゴール、”龕(がん)・磨崖板碑”は見つけられなかった・・
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