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ハイキング
京都・北摂
今日も リハビリウォーキング 北野天満宮&平野神社&真盛豆のルーツを探る
2017年06月24日(土) [日帰り]


過去天気図(気象庁) | 2017年06月の天気図 |
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写真
上七軒(上京区北野天満宮東門前)
室町期の北野天満宮修造の際、用材で七軒の茶屋を建てたのが始まり。最古の茶屋。天正十五年(一五八七)豊臣秀吉の北野大茶湯の休憩所となり、茶屋株が許された由緒から寛永年間に官許された。
(京都検定テキスト)
室町期の北野天満宮修造の際、用材で七軒の茶屋を建てたのが始まり。最古の茶屋。天正十五年(一五八七)豊臣秀吉の北野大茶湯の休憩所となり、茶屋株が許された由緒から寛永年間に官許された。
(京都検定テキスト)
●季節と行事の京菓子
真盛豆
香ばしく妙った黒豆を洲浜粉で包み、表面に青海苔をまぶしたもの。真盛豆のいわれは明応年問(一四九二〜一五〇一)にさかのぼる。天台宗真盛派の開祖、慈摂大師(真盛上人)が北野で辻説法をする時、妙った黒豆に乾燥させた大根の葉をかけ、聴衆にふるまったのが始まりという。北野大茶湯で豊臣秀吉が茶事に合う豆菓子として褒めたこともあり、現在も茶人に好まれる。
(京都検定テキストより)
真盛豆
香ばしく妙った黒豆を洲浜粉で包み、表面に青海苔をまぶしたもの。真盛豆のいわれは明応年問(一四九二〜一五〇一)にさかのぼる。天台宗真盛派の開祖、慈摂大師(真盛上人)が北野で辻説法をする時、妙った黒豆に乾燥させた大根の葉をかけ、聴衆にふるまったのが始まりという。北野大茶湯で豊臣秀吉が茶事に合う豆菓子として褒めたこともあり、現在も茶人に好まれる。
(京都検定テキストより)
先日は写真を撮っていなかったので
再トライ
本殿は”比翼春日造、あるいは平野造”
平野神社(北区平野宮本町)
祭神は今木神、久度神、古開神。相殿に比売神。平城京の田村後宮から長岡京を経て、平安遷都の時にこの地に移されたといわれる。朝廷に崇敬され、源氏・平氏をはじめ諸氏の氏神としてもあがめられた。本殿は寛永年間(一六二四〜四四)の建築で、比翼春日造、あるいは平野造とも呼ばれる。境内の桜が有名で、その種類は数十種に及び、平野の夜桜として親しまれている。
(京都検定テキスト)
再トライ
本殿は”比翼春日造、あるいは平野造”
平野神社(北区平野宮本町)
祭神は今木神、久度神、古開神。相殿に比売神。平城京の田村後宮から長岡京を経て、平安遷都の時にこの地に移されたといわれる。朝廷に崇敬され、源氏・平氏をはじめ諸氏の氏神としてもあがめられた。本殿は寛永年間(一六二四〜四四)の建築で、比翼春日造、あるいは平野造とも呼ばれる。境内の桜が有名で、その種類は数十種に及び、平野の夜桜として親しまれている。
(京都検定テキスト)
感想
立本寺境内にて
体調は・・・。
この2〜3日良いと思っていたのだが
今日のウォーキングが終わった頃、
右足脹脛がかなり痛い、重い(^_^;)
せっかく良くなっていたと思うのにショック
気分はブルー(^_^;)
ブログは
http://blog.goo.ne.jp/corpus2247/e/33854ffc537ffaf1a137c957ab55ca0c
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