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Yamareco

記録ID: 1197669
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ハイキング
九州・沖縄

倉岳・矢筈岳

2017年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.8km
登り
757m
下り
758m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
2:00
合計
6:10
9:50
0
スタート地点
10:40
10:45
25
11:10
11:50
10
12:00
20
12:20
20
12:40
95
14:15
15:10
30
宮田港
15:40
16:00
0
えびすビーチ
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
登山口を見つけ、出発します。山頂には少し雲が懸っているようです。
2017年07月16日 09:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
7/16 9:51
登山口を見つけ、出発します。山頂には少し雲が懸っているようです。
棚底城址も行って見たいと思っていましたが、無事見つかりました。大会をやっているようで、サポートがありました。
2017年07月16日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 9:57
棚底城址も行って見たいと思っていましたが、無事見つかりました。大会をやっているようで、サポートがありました。
大会に道標に従って進みます。
2017年07月16日 09:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 9:57
大会に道標に従って進みます。
棚底城址にはいくつも案内板が付いていました。山頂が見えます。
2017年07月16日 10:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
1
7/16 10:00
棚底城址にはいくつも案内板が付いていました。山頂が見えます。
大会のルートに従ってさらに先へ。
2017年07月16日 10:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 10:04
大会のルートに従ってさらに先へ。
民家があって、ここでもサポート。
2017年07月16日 10:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 10:14
民家があって、ここでもサポート。
パラグライダーの飛び立つポイントですが、大会のゴールのようです。
2017年07月16日 10:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 10:41
パラグライダーの飛び立つポイントですが、大会のゴールのようです。
展望は上々です。
2017年07月16日 10:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 10:42
展望は上々です。
向こうに見えるのは矢筈岳。
2017年07月16日 10:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 10:43
向こうに見えるのは矢筈岳。
山頂に向かってさらに進みます。
2017年07月16日 10:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 10:45
山頂に向かってさらに進みます。
山頂に到着。神社が祀ってあります。
2017年07月16日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 11:16
山頂に到着。神社が祀ってあります。
更に進むと山頂広場。
2017年07月16日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 11:12
更に進むと山頂広場。
一等三角点です。
2017年07月16日 11:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 11:12
一等三角点です。
この山の上あたりにかなり濃い雲が懸っていて、展望を邪魔します。
2017年07月16日 11:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 11:11
この山の上あたりにかなり濃い雲が懸っていて、展望を邪魔します。
井戸がありました。
2017年07月16日 11:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 11:15
井戸がありました。
かなり山頂で時間をつぶしましたが、なかなか雲が取れませんね。
2017年07月16日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 11:42
かなり山頂で時間をつぶしましたが、なかなか雲が取れませんね。
老岳と雲仙方面もこんな感じです。
2017年07月16日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 11:48
老岳と雲仙方面もこんな感じです。
アサギマダラがいました。
2017年07月16日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 12:17
アサギマダラがいました。
アサギマダラが何度も誘ってきます。
2017年07月16日 12:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 12:30
アサギマダラが何度も誘ってきます。
矢筈岳三角点は、
2017年07月16日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 12:38
矢筈岳三角点は、
藪の中に隠れていました。
2017年07月16日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 12:37
藪の中に隠れていました。
アサギマダラが二匹になりました。飛んでいるところをパシャリ。
2017年07月16日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 12:39
アサギマダラが二匹になりました。飛んでいるところをパシャリ。
アサギマダラがこちらに向かって飛んできたところをパシャリ。
2017年07月16日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 12:39
アサギマダラがこちらに向かって飛んできたところをパシャリ。
金刀比羅宮に到着。
2017年07月16日 12:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 12:50
金刀比羅宮に到着。
倉岳の時よりは天気が良くなりました。御所浦島が良く見えます。
2017年07月16日 12:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 12:49
倉岳の時よりは天気が良くなりました。御所浦島が良く見えます。
さらに南の方の展望。
2017年07月16日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 12:55
さらに南の方の展望。
倉岳はちょっと覗いている程度。
2017年07月16日 12:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 12:55
倉岳はちょっと覗いている程度。
観海アルプス方面。
2017年07月16日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 12:56
観海アルプス方面。
町を見下ろします。えびすビーチも見えています。
2017年07月16日 12:56撮影 by  Canon IXY 180, Canon
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7/16 12:56
町を見下ろします。えびすビーチも見えています。
最短の花道登山道があったようですが、マウンテンバイクも通る梅の木に下る道を行きました。
2017年07月16日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 13:05
最短の花道登山道があったようですが、マウンテンバイクも通る梅の木に下る道を行きました。
町の名物、大えびす。
2017年07月16日 14:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 14:20
町の名物、大えびす。
えびすビーチ。今日の大会はこれだったようです。
2017年07月16日 15:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
7/16 15:49
えびすビーチ。今日の大会はこれだったようです。
撮影機器:

感想

バスを降りて倉岳に向かうと、早速地元の方からスイカをいただきました。
登山口を教えてもらい、少し先に進むとゼッケンをつけた人が走っています。
棚底城址の手前でエイドがあり、天草Xアスロン大会をやっているようです。
今日は、このコースをそのまま進むこととし、パラグライダー基地に到着。
トレイルランはここがゴールで大勢の人とテレビが来ていました。
多種目参加の人は、ここからパラグライダーもやるようでした。
こちらは、さらに山頂を目指しますが、着いた山頂にはだれもいません。
怪しい雲が覆いかぶさって、展望を遮りますが、
幸いジリジリ直射日光がないので、ここで大休止としました。
少し雲が晴れ、車で3人連れの方もやってきました。

ここから矢筈岳へ。山道も少し荒れた遊歩道もありました。
途中、アサギマダラを発見、というより、
先導するように悠然と舞い飛びます。
居なくなったと思ったらまた現れて、逃げるそぶりもありません。
そのうち、2匹になり、矢筈岳山頂近くまで同道しました。

ここから花道登山道を下りかけましたが、急降下で少し荒れている気配もあったので、安全策をとってマウンテンバイクも下れる梅の木への下山道を選択しました。
確かに安全でしたが、下の方はかなり左右に振られて距離は長くなりました。

下山後は、暑さが半端ではなく、休み休み、最後は水に誘われてえびすビーチへ。
ここが今日の大会のスタート・ゴールで、歌のアトラクションのほか、
大会関係者・参加者が大勢集まり、
気持ちの良い汗をぬぐいながら健闘をたたえ合っていました。

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