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ハイキング
中国山地西部
二ヶ城山〜高陽中央霊園@広島湾岸トレイル2017年07月23日
2017年07月23日(日) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:12
- 距離
- 6.8km
- 登り
- 470m
- 下り
- 441m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所はありません。 下山時の二ヶ城山から高陽中央霊園(スタート地)判り難くかったです。 何本かルートがあるようであるようで騙された。 道迷いです。 |
その他周辺情報 | 深川の湯 |
写真
【高陽中央霊園〜二ヶ城山アプローチ】7月23日です。夏休み始まりました。猛暑〜酷暑です。本日は高陽中央霊園をアプローチとするハイキングコースより二ヶ城山を目指します。広島湾岸トレイルの松笠山〜二ヶ城山〜木の宗山のルートに乗り、広島湾岸を眺めることにします。
【二ヶ城山ハイキングコース】アプローチは高陽中央霊園を選びました。長時間の山歩きを回避する作戦です。ヤマレコより情報ゲット。ありがとうございました。カーナビに高陽中央霊園へ案内してもらいました。高陽中央霊園の近くには、山陽自動車道に沿った側道があり十分な駐車スペースはありました。近くにドックランの公園があるので朝8時にはミニバンが5〜6台既に駐車していました。そのことは知らず、スゲエ人気の山なのだと思ってしまいましたが、それは感違いです。
【高圧電線鉄塔】高陽中央霊園より二ケ城山ハイキングコースの標識に沿って歩いていきます。雰囲気のよい森を抜け、30分歩くと鉄塔が出現です。ここから眺望が開けてきます。こちらは可部側の眺望です。
【広島湾側眺望】こちらは広島湾側の眺望です。さすがに夏に歩く低山は暑い。曇りであるが暑い。100m標高あがると温は0.6℃下がるらしいが、本日標高差は300mだから2℃程度涼しいはずである。2℃ではなと考える。2℃でも欲しい。水風呂に入りたいと9時には思っていました。
【二ケ城山】プチ岩稜のぼりが途中出てきます。花崗岩〜砂地でしょうか。稜線に出ると広島湾岸はすごく遠めに見えてます。本格的な感じは少し味わえます。んーんいいハイキングコースだが暑い。
【二ヶ城山山頂】二ヶ城山山頂に着いたぞー。だけど山頂の標識などない。誰か登頂記念に「かばぼこの板」でもお願いします。三角点はあったけどね。二ツ城跡 馬木郷土史愛好会の看板ゲット。どこに城があったのかいとツッコミを入れたくなる。どんな城なんだろうね。二ツと二ケの違いはWhy。Howではない。
【広島湾側】山頂は少し開けていて広島湾側と可部側の眺望があります。可部の山中からは広島湾が遠めに見える。島々は海に浮く山塊ですね。広島湾岸アルプス。夏は標高低いので熱い。あそこまで走るかと言いたいところであるが遠いだろうな。いつの日にかはの思いはある。この荷物と体が軽くなったらね。
【二ヶ城山〜木の宗山@広島湾岸トレイル】二ヶ城山から下山です。広島湾岸トレイル上を歩きます。稜線は非常に歩きやすです。でもスタート地点である高陽中央霊園に戻るのに苦労しました。GPS軌跡でわかるとおり2ケ所の道迷いをしてます。本日は道迷いで疲れ倍増です。体も熱いけど、心も熱くなって反省です。水風呂へでも入って心と体を冷やそう。高陽中央霊園へ降りる道はいくつかあるようです。
【高圧電線鉄塔】かなり下ってきました。可部の街が見えてきました。鉄塔がある広場です。結局山行中は誰ともすれ違わずです。後方より声が聞こえたのですが追い抜かれることもありませんでした。高陽中央霊園近くの賑わいは何だったのでしょうか。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
GPS
筆記用具
携帯
時計
タオル
ストック
|
---|
感想
今年は酷暑なそうである。猛暑はどこに。熱い。暑い。
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