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Yamareco

記録ID: 1213984
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ハイキング
東海

平山明神山(大神田より)また やられた

2017年08月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:44
距離
3.8km
登り
649m
下り
642m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:31
休憩
1:14
合計
3:45
8:54
77
スタート地点
10:11
10:15
12
夫婦岩
10:27
11:37
62
12:39
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神田登山口横の道路(広い場所が何か所か有ります)
コース状況/
危険箇所等
整備されていて特に危険個所は有りません。
地面が湿っていて、岩の上等は滑りやすい。
山蛭が生息しています、注意。
その他周辺情報 国道中設楽の信号交差点横に、コンビニが有ります(ファミリーマート)
東栄町本郷に「東栄温泉」が有ります。
登山口の反対側の道路の広い所に車を駐車しました。
2017年08月04日 08:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 8:48
登山口の反対側の道路の広い所に車を駐車しました。
反対側のこちらが登山口です、この横にも広い所が有り、車を駐車できます。
2017年08月04日 08:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 8:54
反対側のこちらが登山口です、この横にも広い所が有り、車を駐車できます。
登山道は整備され歩き易いです、分岐点が有り「山の神様」が左です、行って見ます。
2017年08月04日 09:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 9:01
登山道は整備され歩き易いです、分岐点が有り「山の神様」が左です、行って見ます。
直ぐ近くに祠が祀られていました、安全を祈願して元の登山道に戻ります。
2017年08月04日 09:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 9:02
直ぐ近くに祠が祀られていました、安全を祈願して元の登山道に戻ります。
アブとやぶ蚊が多く、今日はこの二つを同時使用。
2017年08月04日 09:14撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 9:14
アブとやぶ蚊が多く、今日はこの二つを同時使用。
可愛いキノコが登山道に。
2017年08月04日 09:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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可愛いキノコが登山道に。
登山道にはこの様な案内板が有り分かりやすい。
整備された道ですが、前回感じた足首に痛みが、まさかヒルが?
2017年08月04日 09:27撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 9:27
登山道にはこの様な案内板が有り分かりやすい。
整備された道ですが、前回感じた足首に痛みが、まさかヒルが?
足首を確認したら、やはり山蛭が居ましたしかも2匹、さっそくエタノールをスプレーし、塩も振りかけます。
ヒル予防の為暑く成りますが、スパッツを装着。
2017年08月04日 09:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 9:45
足首を確認したら、やはり山蛭が居ましたしかも2匹、さっそくエタノールをスプレーし、塩も振りかけます。
ヒル予防の為暑く成りますが、スパッツを装着。
一寸した岩場が、変化が有り楽しい。
2017年08月04日 09:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 9:48
一寸した岩場が、変化が有り楽しい。
中間地点と書かれています、取りあえずベンチが有ります、しかし使用しません。
2017年08月04日 10:02撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:02
中間地点と書かれています、取りあえずベンチが有ります、しかし使用しません。
登山道から脇道、「夫婦岩」と有ります、行って見る事にします。
2017年08月04日 10:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:07
登山道から脇道、「夫婦岩」と有ります、行って見る事にします。
2017年08月04日 10:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:07
アケビのみが成っています。
2017年08月04日 10:10撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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アケビのみが成っています。
ここが「夫婦岩」です、もっと近くにいてみます。
2017年08月04日 10:11撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:11
ここが「夫婦岩」です、もっと近くにいてみます。
ここからの展望、岩の上には登れませんでした。
2017年08月04日 10:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:12
ここからの展望、岩の上には登れませんでした。
2017年08月04日 10:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:13
少し離れた位置から撮影、ここが限度でした。
2017年08月04日 10:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:15
少し離れた位置から撮影、ここが限度でした。
山頂へ行く途中に、左へ行く分岐が有り行って見ると、この様な所が有りこの岩の上にも登ってみます。
2017年08月04日 10:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:28
山頂へ行く途中に、左へ行く分岐が有り行って見ると、この様な所が有りこの岩の上にも登ってみます。
岩の上はこんな感じで広く成っています。
2017年08月04日 10:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:30
岩の上はこんな感じで広く成っています。
ここからの展望です。
2017年08月04日 10:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:30
ここからの展望です。
平山明神と岩小屋山への分岐点に出ました、右側へ進みます。
この先で、豊川から来た年配のご夫婦と出会い、お話をしました、私は東の覗きへ、豊川の人は西野覗きへ。
2017年08月04日 10:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:33
平山明神と岩小屋山への分岐点に出ました、右側へ進みます。
この先で、豊川から来た年配のご夫婦と出会い、お話をしました、私は東の覗きへ、豊川の人は西野覗きへ。
直ぐに、西の覗き・東の覗き(山頂)への分岐点。
2017年08月04日 10:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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直ぐに、西の覗き・東の覗き(山頂)への分岐点。
先ずは右へ、そして東の覗きへ行きます。
2017年08月04日 10:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:48
先ずは右へ、そして東の覗きへ行きます。
東の覗きの岩場
2017年08月04日 10:44撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:44
東の覗きの岩場
2017年08月04日 10:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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左側の展望
2017年08月04日 10:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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左側の展望
右側の展望
2017年08月04日 10:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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右側の展望
次に山頂へ抜かいます、山頂はすぐそこです。
2017年08月04日 10:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:34
次に山頂へ抜かいます、山頂はすぐそこです。
山頂手前にキノコ。
2017年08月04日 10:50撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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山頂手前にキノコ。
平山明神の山頂です、展望無し。
2017年08月04日 10:51撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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平山明神の山頂です、展望無し。
山頂へ登ってきた道の、反対側にも道が有り、行って見ると「小鷹大明神」が祀られています。
2017年08月04日 10:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:56
山頂へ登ってきた道の、反対側にも道が有り、行って見ると「小鷹大明神」が祀られています。
大きな岩の間に祠が。
2017年08月04日 10:56撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:56
大きな岩の間に祠が。
ここからの展望。
展望をに満足して、ここで昼食。
2017年08月04日 10:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 10:57
ここからの展望。
展望をに満足して、ここで昼食。
西野覗きからの展望。
ここで、再度豊川のご夫婦と出会いお話を。
2017年08月04日 11:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:19
西野覗きからの展望。
ここで、再度豊川のご夫婦と出会いお話を。
東の覗き・西の覗きからの展望は良いです、岩場の為ここはヒルの心配なし。
2017年08月04日 11:20撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:20
東の覗き・西の覗きからの展望は良いです、岩場の為ここはヒルの心配なし。
当初は岩小屋山まで行くつもりでしたが、中止してここから引き返します。
2017年08月04日 11:28撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:28
当初は岩小屋山まで行くつもりでしたが、中止してここから引き返します。
登る時には気が付きませんでしたが、中間地点のこの奥に道が有ります行って見ます。
2017年08月04日 11:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:54
登る時には気が付きませんでしたが、中間地点のこの奥に道が有ります行って見ます。
鎖も取り付けられています。
2017年08月04日 11:42撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:42
鎖も取り付けられています。
岩が見えてきました。
2017年08月04日 11:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:43
岩が見えてきました。
岩の上はこんな所、登ってみます。
2017年08月04日 11:46撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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岩の上はこんな所、登ってみます。
ここからの展望、三瀬明神山でしょう。
2017年08月04日 11:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:47
ここからの展望、三瀬明神山でしょう。
2017年08月04日 11:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 11:47
小さなキノコ。
2017年08月04日 12:01撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 12:01
小さなキノコ。
登山道に戻ってきました。
2017年08月04日 12:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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8/4 12:24
登山道に戻ってきました。
2017年08月04日 12:26撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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撮影機器:

感想

岩古谷山から平山明神山には行った事が有りましたが。
何時ものメンバーが行って見たいとこことで、神田からの登山口を探していましたら。
itigoさんの山行記録を発見し、参考にさせてもらいました。
岩小屋山の登山口には、山蛭に注意の表示が有り、神田からの登山道もヒルが生息しているだろうと、エタノール・塩・スパッツを準備して出かけました。
登山道は整備され雑木等の小枝も登山道には有りません、これならばヒルが取りつくことも無いだろうと思いましたが、
登山開始から僅30分足らずで、右足首に僅かな痛みが、前回と同じような痛みです、足首をチェックすると2匹もヒルが居るではないですか。
さっそくエタノールと塩を出して振り掛けます、それでも直ぐには離れてくれませんでした。
用心の為ここでスパッツも装着、これで少しは大丈夫かな?
少し登って足元を見ると、靴にヒルが居て尺取虫の様に、体をクネラセテ動いていました、ここでもエタノール散布、靴に張り付いて登ってくるのですね、初めて知りました。
その後の昼食時には、首元に触ると一寸ヌルットした感触、スマホの鏡機能を利用して確認するとヒルが居るではないですか。
そして下山後には、いないと思っていたがスパッツを取り、靴を脱いでみるとまだ2匹居ました。
途中で出会った豊川のお二人も、ヒルに取りつかれたそうです。
ヒルさえ出なければ良い山です。

山蛭は手強い、今回つくづく思い知らされました。
次回はヒルの出ない季節に来ます。

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コメント

やってますね!
nakoeさん、おはようございます。
平山明神が、そんなに蛭がいるようになったなんて、知りませんでした。
昔は、見たことがなかったです。
靴を上ってくるのは、ぞっとしますね。
私は、沢口山で6ぴきほどついて、1匹に吸われた経験があります。
天気がわるいので、近場だけあるいています。
11日から10日間の夏休みなんで、遠くの候補を物色中です。(g)
2017/8/5 7:37
Re: やってますね!
gさん おはようございます。
岩古谷山登山口は山蛭生息の看板が有り、当然平山側にも山蛭は居るだろうと思っていましたが、登り始めて直ぐに取りつかれれビックリしました。
山蛭には、何回で会っても慣れません、いやですね。
11日からは大型連休ですか、私の田舎では盆は色々と行事が有り、行けませんので、
またgさんのレコを楽しみにしています。
気を付けて行って来て下さい。
2017/8/5 7:50
散々でしたね
こんにちはnakoeさん
このルートは冬に一度歩きましたが、こんなにヒルが出るとは
暑い季節は歩けませんね

自分がやられた時は後で少し腫れましたが、大丈夫ですか?お大事にして下さい。
2017/8/5 10:59
Re: 散々でしたね
teppan2013 こんにちは。

ヒルが生息しているとは思っていましたが、予想以上でした。
さっそくteppan2013さんに教えて頂いた、エタノールスプレーが活躍しました、使う必要が無い方が良かったのに。
早く対処した傷口は大丈夫です、長く吸われていると痒くなり治りが遅いです。
此の辺りは、寒くなってから登る方が良いですね。
2017/8/5 15:22
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