富士山 富士宮口

2017年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 13:23
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,513m
• 下り: 1,516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 5:45
• 合計: 13:15

1:21 富士宮口五合目
1:38 1:41 富士宮口新六合目
1:42 1:44 六合目雲海荘
2:28 3:10 新七合目御来光山荘
3:52 4:25 元祖七合目山口山荘
5:09 5:49 八合目池田館
6:40 7:06 九合目萬年雪山荘
7:27 7:53 九合五勺胸突山荘
8:28 9:20 富士宮口頂上
9:23 9:24 三島岳
9:37 9:59 富士山
10:05 10:06 三島岳
10:09 10:18 富士宮口頂上
10:39 10:55 九合五勺胸突山荘
11:11 11:27 九合目萬年雪山荘
12:00 12:20 八合目池田館
12:41 12:59 元祖七合目山口山荘
13:22 13:34 新七合目御来光山荘
14:11 14:16 六合目宝永山荘
14:16 14:16 六合目雲海荘
14:30 14:31 富士宮口五合目
14:36 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

レンタカー

コース状況／危険箇所等

無し

写真

8/6 1:13

初めてのナイトハイク。ちょっとボケ気味ながら月明りのみ。

8/6 4:36

8/6 4:36

うすらっと明けてきて綺麗だな〜

8/6 4:47

8/6 5:18

宝永の火口口も綺麗。

8/6 5:18

8/6 5:22

ご来光！富士宮口からだと山越しに見える。

8/6 5:46

8/6 5:46

8/6 5:46

8/6 5:46

8/6 5:46

8/6 5:47

8/6 5:47

見上げると快晴！テンション上がる

8/6 6:09

左が金時山、正面が、三原山、右が天城山眺めが素晴らしい。

8/6 6:10

三原山アップ！冬に登ったな〜懐かしい。

8/6 6:10

8/6 6:10

8/6 6:10

8/6 6:29

金時山アップ！こちらも冬に登りました。ガッツリ雪が有って楽しかった。

8/6 6:29

8/6 6:39

お金刺してあるけど自然破壊だから止めて欲しいみたいの聞いたなあ〜

8/6 7:38

雪が残ってました。

8/6 8:02

愛鷹山が顔を出してきた。涼しくなったら登るぞ〜

8/6 8:51

やっと鳥居が見えてきた。

8/6 8:55

8/6 8:55

富士宮口山頂！ヘロヘロ（笑）

8/6 8:56

マラソンあったみたいで自衛隊の方沢山見えてました。
途中で凄い勢いで抜かれて行きました。流石！！

8/6 8:57

8/6 8:57

8/6 9:37

疲れているが剣が峰へ。

8/6 9:40

馬の背この写真だと大した事なさそう。

8/6 9:40

8/6 9:50

8/6 9:51

8/6 9:55

二度目の剣が峰。前の時にもう二度と来ることは無いと思っていたのに又来てしまった（笑）

8/6 9:55

8/6 9:55

8/6 10:06

遠くに吉田口の小屋が見える。この後下山。

8/6 11:33

小屋前に布団が山ほど干してあり、休憩できない。つらい・・・

8/6 12:18

8/6 13:48

行きは分からなかったが途中綺麗に花が咲いていました。何て花だろ？

8/6 14:25

8/6 14:41

やっと下山！疲れた〜

撮影機器：

サイバーショット DSC-HX60V SONY

Xperia X Performance SO-04H docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

かに太郎

二度目の富士山もっと早く登れくかと思いきや、前日一時間しか寝てないのがたたり登山しながら眠くなるは、何となく頭は痛いはで、途中ベンチで仮眠したら良くなりました。ただ寝不足なので登りも下りもヘロヘロで思った以上に休憩をとってしまった。体調管理は万全にしないとと痛感させられました。ただ景色には癒されました。

ちなみに初のナイトハイクでしたが途中でヘッドライトも付けずに立っていた外人さんがいてビックリ！！はじめは見えてはいけない者が見えたかと思い三度位見直しました（笑）怖かったけど、外人さんはヘッドライトも持たず無事下山出たのだろうか？...（謎）