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Yamareco

記録ID: 1226042
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

石楠花谷〜ダイヤモンドポイント〜ノースロード〜アイスロード

2017年08月12日(土) [日帰り]
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rxk00250 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:51
合計
5:24
9:14
18
神戸電鉄・大池駅
9:32
9:32
6
石楠花谷分岐(案内板)
9:38
9:41
8
石楠花谷(登山口)
9:49
9:49
5
石楠花谷堰堤
9:54
9:56
3
釜滝
9:59
9:59
2
地獄谷西尾根方面分岐
10:01
10:02
4
三ッ谷東尾根分岐
10:06
10:08
11
石楠花谷第三砂防ダム
10:19
10:21
26
石楠花谷第四砂防ダム(二段ダム)
10:47
10:47
59
尾根道ルート分岐
11:46
11:47
7
地獄谷西尾根ルート合流
11:54
12:16
18
ダイヤモンドポイント
12:34
12:34
5
シュラインロード分岐
12:39
12:39
5
念碑台方面分岐
12:44
12:50
0
六甲阪神稲荷神社
12:50
12:50
5
アイスロード分岐
12:55
12:56
26
保塁岩展望ポイント
13:22
13:22
14
前ヶ辻第二堰堤
13:36
13:36
4
休憩ベンチ
13:40
13:41
16
真水茶屋跡
13:57
13:57
4
ドライブウェイ下トンネル
14:01
14:03
5
アイスロード登山口
14:08
14:08
4
新六甲大橋
14:12
14:13
3
弁天滝
14:16
14:16
2
大月大橋
14:18
14:25
13
六甲ケーブル下駅
14:38
JR六甲道駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(行き)神戸市営地下鉄・北神急行・神戸電鉄で大池駅まで
(帰り)六甲ケーブル下駅から神戸市バスでJR六甲道駅まで
コース状況/
危険箇所等
(1)石楠花谷ではロープ場が三ヶ所あるが慎重に登れば特に危険はない
(2)また石楠花谷の後半途中の右岸道で一ヶ所だけ、多量の倒木が積み重なっていて通れそうに思えない箇所があるが、強行して踏み越えて進むと奥に山道が続いているので、テープマークを見失わないようにして進む
(3)この時期のアイスロード(=石ころや段差が多い)は草木の繁茂がすごいので、足場をしっかり確認して転ばないようにする
神鉄大池駅から20分〜25分ほどで「石楠花谷」の取り付きに到着する。河原におりたらすぐに渡渉し、川の向こう側(左岸)にある細い道に入っていく
2017年08月12日 09:38撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:38
神鉄大池駅から20分〜25分ほどで「石楠花谷」の取り付きに到着する。河原におりたらすぐに渡渉し、川の向こう側(左岸)にある細い道に入っていく
小分岐を左折し「石楠花堰堤」のある広場を奥へ進むとすぐに「釜滝」へ向かう分岐地点に出るので、滝へ立ち寄ることに
2017年08月12日 09:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:51
小分岐を左折し「石楠花堰堤」のある広場を奥へ進むとすぐに「釜滝」へ向かう分岐地点に出るので、滝へ立ち寄ることに
これが「釜滝」で、名前のとおり滝壺が深めでまるで釜に落ちていくかのように見える
2017年08月12日 09:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 9:54
これが「釜滝」で、名前のとおり滝壺が深めでまるで釜に落ちていくかのように見える
元の道に戻り、大きめの倒木をいくつも越えながら進んでいくが、この倒木も越えて直進する。右手に分岐の道があるが「石楠花谷」はここを直進するので間違えないように
2017年08月12日 10:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:01
元の道に戻り、大きめの倒木をいくつも越えながら進んでいくが、この倒木も越えて直進する。右手に分岐の道があるが「石楠花谷」はここを直進するので間違えないように
「石楠花谷第三砂防ダム」を右(左岸側)から巻いて越えていく
2017年08月12日 10:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:07
「石楠花谷第三砂防ダム」を右(左岸側)から巻いて越えていく
巨大な「石楠花谷砂防第四ダム」を左(右岸側)にある階段の巻き道を登って越えていく
2017年08月12日 10:23撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:23
巨大な「石楠花谷砂防第四ダム」を左(右岸側)にある階段の巻き道を登って越えていく
しばらく川沿いに進んでいくが、このような滝をいくつも楽しむことができる
2017年08月12日 10:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:30
しばらく川沿いに進んでいくが、このような滝をいくつも楽しむことができる
無名の堰堤を左(右岸側)から越えていく
2017年08月12日 10:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:46
無名の堰堤を左(右岸側)から越えていく
無名堰堤の上に立った地点が「尾根道(右)」と「谷道(左)」の分岐地点で、石楠花谷の本道は左の谷道になるのでここも間違えないように
2017年08月12日 10:47撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:47
無名堰堤の上に立った地点が「尾根道(右)」と「谷道(左)」の分岐地点で、石楠花谷の本道は左の谷道になるのでここも間違えないように
大きな堰堤の上流部分に出るが、堰堤の排水口の上にあたる部分の形がすごく特徴的。ここを横切るように渡って向かい側の山道へと入って行く
2017年08月12日 10:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 10:52
大きな堰堤の上流部分に出るが、堰堤の排水口の上にあたる部分の形がすごく特徴的。ここを横切るように渡って向かい側の山道へと入って行く
多量の倒木が積み重なって、通れないように見える箇所を踏み越えていくとさらに道が続いていて、このようなバツ印状態になった倒木もくぐって越えていくと奥にさらに道が続いている(他にも道があるかもしれない)
2017年08月12日 11:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:02
多量の倒木が積み重なって、通れないように見える箇所を踏み越えていくとさらに道が続いていて、このようなバツ印状態になった倒木もくぐって越えていくと奥にさらに道が続いている(他にも道があるかもしれない)
ところどころに滝が現れるが、なかなか良い雰囲気だ
2017年08月12日 11:03撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:03
ところどころに滝が現れるが、なかなか良い雰囲気だ
分岐のような箇所では登らずに川を渡って左岸側へ進み、さらにそのまま奥へと歩いて行く
2017年08月12日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:10
分岐のような箇所では登らずに川を渡って左岸側へ進み、さらにそのまま奥へと歩いて行く
道案内のテープに従って歩いていくと、このような行き詰まり的な感じの箇所に着く
2017年08月12日 11:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:10
道案内のテープに従って歩いていくと、このような行き詰まり的な感じの箇所に着く
目の前をよく見ると、ここが最初のロープ場で、ここを登っていくのが正しいルートだということが分かる
2017年08月12日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:11
目の前をよく見ると、ここが最初のロープ場で、ここを登っていくのが正しいルートだということが分かる
最初のロープ場を登っていくのだが、けっこうな急坂なので滑らないように
2017年08月12日 11:11撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:11
最初のロープ場を登っていくのだが、けっこうな急坂なので滑らないように
さらに進むと二番目のロープ場が現れるが、垂直な感じの岩場
2017年08月12日 11:20撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:20
さらに進むと二番目のロープ場が現れるが、垂直な感じの岩場
登る箇所としては、中央よりも右端のほうに進路をとるほうが登りやすいと思う
2017年08月12日 11:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:21
登る箇所としては、中央よりも右端のほうに進路をとるほうが登りやすいと思う
この谷ではわりと珍しい垂直に流れ落ちる滝があって、規模は小さいがなかなか美しい姿だ。ここは滝を直登するのではなく、右側の斜面を登っていく(その先に三番目のロープ場がある)
2017年08月12日 11:24撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:24
この谷ではわりと珍しい垂直に流れ落ちる滝があって、規模は小さいがなかなか美しい姿だ。ここは滝を直登するのではなく、右側の斜面を登っていく(その先に三番目のロープ場がある)
さきほどの先の少し先にこのような滝があり、滝のすぐ右側(左岸)の細い階段状の道を登っていく
2017年08月12日 11:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:31
さきほどの先の少し先にこのような滝があり、滝のすぐ右側(左岸)の細い階段状の道を登っていく
分岐に見える箇所にはこのような「石楠花谷」を示す標識がかかっているので、下ばかり見ていて見落とさないように注意しながら進路をとる
2017年08月12日 11:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:35
分岐に見える箇所にはこのような「石楠花谷」を示す標識がかかっているので、下ばかり見ていて見落とさないように注意しながら進路をとる
特徴的なこのような個所をくぐっていくが、こういった木は多いので頭を打たないように
2017年08月12日 11:42撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:42
特徴的なこのような個所をくぐっていくが、こういった木は多いので頭を打たないように
さらに登っていくと突然、笹の植生に変化するが、そうなるともうすぐだ
2017年08月12日 11:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:43
さらに登っていくと突然、笹の植生に変化するが、そうなるともうすぐだ
1〜2分ほど登ると「大池地獄谷西尾根」に合流するので、ここを右折してさらに尾根道を登っていく
2017年08月12日 11:46撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:46
1〜2分ほど登ると「大池地獄谷西尾根」に合流するので、ここを右折してさらに尾根道を登っていく
ほどなく「ダイヤモンドポイント」の広場に到着
2017年08月12日 11:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:54
ほどなく「ダイヤモンドポイント」の広場に到着
霞みのない好天のおかげで「ダイヤモンドポイント」からの絶景がくっきり見える。左奥は須磨方面、右手前は「水晶山」だ
2017年08月12日 11:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 11:55
霞みのない好天のおかげで「ダイヤモンドポイント」からの絶景がくっきり見える。左奥は須磨方面、右手前は「水晶山」だ
時間がちょうど良いので、ここでお昼ご飯を頂いて休憩とした
2017年08月12日 11:56撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/12 11:56
時間がちょうど良いので、ここでお昼ご飯を頂いて休憩とした
休憩後はノースロード方向へ進み、大池地獄谷への下り分岐地点を通り過ごす
2017年08月12日 12:29撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:29
休憩後はノースロード方向へ進み、大池地獄谷への下り分岐地点を通り過ごす
ノースロードをさらに進み、シュラインロードとの合流地点に到着。今日はここを右折してノースロードを離れて「前ヶ辻」へ
2017年08月12日 12:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:34
ノースロードをさらに進み、シュラインロードとの合流地点に到着。今日はここを右折してノースロードを離れて「前ヶ辻」へ
前ヶ辻で身支度を整えてから「アイスロード」を下る。絶好の天候で、海側の景色も霞もなくくっきりと良く見えるのは珍しい
2017年08月12日 12:52撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:52
前ヶ辻で身支度を整えてから「アイスロード」を下る。絶好の天候で、海側の景色も霞もなくくっきりと良く見えるのは珍しい
「アイスロード」の下り始めのあたりから南東に見える「保塁岩」の姿が大好きだ
2017年08月12日 12:55撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 12:55
「アイスロード」の下り始めのあたりから南東に見える「保塁岩」の姿が大好きだ
アイスロードはこの季節は草木の繁殖がすごくなって、上の方では道が見えづらくなるほどだ。この階段も茂った草でおおわれてしまっている。足元要注意だ
2017年08月12日 13:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 13:10
アイスロードはこの季節は草木の繁殖がすごくなって、上の方では道が見えづらくなるほどだ。この階段も茂った草でおおわれてしまっている。足元要注意だ
とはいうものの、足元に注意し転倒さえ気を付ければ、かなり短い時間で下界まで下りられる有難いルートだ
2017年08月12日 14:01撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 14:01
とはいうものの、足元に注意し転倒さえ気を付ければ、かなり短い時間で下界まで下りられる有難いルートだ
表六甲ドライブウェイ旧道は現在崩落しているために、通行止めになっている。ただし「アイスロード」の取り付き地点までは登山者は行けるので大丈夫。(山羊の戸渡りには行けないかもしれない?)
2017年08月12日 14:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 14:02
表六甲ドライブウェイ旧道は現在崩落しているために、通行止めになっている。ただし「アイスロード」の取り付き地点までは登山者は行けるので大丈夫。(山羊の戸渡りには行けないかもしれない?)
新六甲大橋の見える大きな交差点方向を見るとこういう感じで、車は完全にこの地点で通行止め状態にされている
2017年08月12日 14:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 14:05
新六甲大橋の見える大きな交差点方向を見るとこういう感じで、車は完全にこの地点で通行止め状態にされている
逆側から見るとこういう感じになっている。登山者は「アイスロード通行可能」の看板の示す通り、端の隙間を通って取り付きまで行かせてらえるので心配ない
2017年08月12日 14:05撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
8/12 14:05
逆側から見るとこういう感じになっている。登山者は「アイスロード通行可能」の看板の示す通り、端の隙間を通って取り付きまで行かせてらえるので心配ない

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

暑い。陽射しが強いと日向はとにかく暑い。たまらん。
ということで、この季節は六甲の南斜面を登るのは結構キツいので、こういう時期こそ北側から登るに限る!

裏六甲側から登るルートもたくさんあるのだが、同行者が初めての道のほうが目新しくて楽しくて良いだろうということもあって、「石楠花谷」を登ることにした。
案の定、谷道は木陰が多く、ほとんどが陽射しがさえぎられる道なので、川の流れによる涼しさもあいまって、それほど暑くなくけっこう快適に歩けたのではないかなと思う。

それでも、時期的に熱中症にならないとも限らないので、歩行のペースはかなりゆっくりにして、無理をしないで、しんどくならないように注意しながらの登りにした。
お盆の季節だからなのか良く分からないが、この日の山の上からの景色は、遠くのほうまでくっきりと良く見えた。下山するまでの道中、山登りルートの道では他の登山者に出会うことはあまりなかったが、暑いからなのかな。

「石楠花谷」は「大池地獄谷」とともに、かなりお気に入りの谷道。自然の滝が多くて、けっこう水量もある谷道は、歩いていてもやっぱり気持ちが良いな。

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