燧裏林道 沼山峠〜御池

2017年08月16日(水) 〜 2017年08月17日(木)

• GPS: 10:07
• 距離: 18.9km
• 登り: 454m
• 下り: 622m

コースタイム

1日目

• 山行: 9:44
• 休憩: 0:12
• 合計: 9:56

6:36 三本唐松
6:43 6:44 長英新道分岐
7:26 7:26 沼尻平
8:24 8:24 白砂峠
9:11 9:16 イヨドマリ沢
9:38 9:38 見晴新道分岐
9:56 9:56 桧枝岐小屋
10:32 10:32 見晴(下田代十字路)
11:01 11:01 赤田代
11:10 11:11 温泉小屋
11:27 11:27 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
12:12 12:12 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
13:02 13:02 三条ノ滝・御池・渋沢温泉方面分岐
14:18 14:18 裏燧橋
15:03 15:04 西田代
15:29 15:30 裏燧横田代
15:34 15:34 ノメリ田代
15:43 15:43 上田代
16:06 16:07 姫田代
16:11 16:13 田代坂
16:19 16:19 御池田代
16:30 16:30 御池登山口
16:32 ゴール地点

天候

晴れ　曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

1日目
尾瀬御池より沼山峠までバス移動
沼山峠より尾瀬に入り尾瀬沼ヒュッテで宿泊
2日目
尾瀬沼ヒュッテより沼尻平、見晴、温泉小屋、三条の滝、裏燧橋、御池

写真

8/16 15:04

山好きのお友達ご夫婦
燧ケ岳は登れなくとも尾瀬を満喫したいと燧裏林道を選択して
1日目は沼山峠から尾瀬沼ヒュッテまでgo~

8/16 15:34

尾瀬沼を代表する景色の三本唐松

8/16 15:35

広がる尾瀬に心が躍るよね〜

8/16 15:37

ニコニコ歩いてきましたが、足痛を訴える旦那様
早くも明日の工程に不安がよぎります　

8/16 15:51

今日は尾瀬沼ヒュッテに宿泊です
お風呂に入ってゆっくりしましょう！

8/17 6:28

翌朝は、残念な曇りです
レインウェアーを着て出発！！

8/17 6:32

夏の花が沢山咲いています
霧雨で一段と色が増して綺麗です

8/17 7:17

霧の尾瀬沼も幻想的でステキ

8/17 7:27

焼けた小屋の基礎だけ残っていました

8/17 7:36

尾瀬沼ヒュッテの朝のお弁当を頂きます
澄んだ空気が美味しさを増してくれます

8/17 8:14

小雨も上がり晴れてきました

8/17 9:45

見晴らしに向かいます

8/17 10:11

尾瀬小屋
青空が出てきて良い雰囲気ですね〜

8/17 10:20

次回はこちらの小屋に泊まってみたいね

8/17 10:33

弥四郎小屋でコーヒータイム

8/17 10:35

8/17 10:37

広がる草原に感動してパシャリ

8/17 10:38

気持ちが良いね〜

8/17 10:39

凄い荷物の歩荷さん

8/17 10:42

可愛いお花

8/17 10:44

アザミも輝いています

8/17 11:17

小屋の度　休憩しますよ〜

8/17 11:27

三条の滝に行きましょう

8/17 11:34

この頃、お二人は疲労困憊です
足元、十分気を付けてくださいね〜

8/17 11:40

これが三条の滝だと思って、引き返しましたが平滑ノ滝でした

8/17 12:11

ゴールの御池まで7キロ
頑張ろう〜

8/17 12:23

ブナ林も気持ちが良いです

8/17 13:50

8/17 14:17

裏燧橋

8/17 15:42

Tちゃん、足が痛くてロボット歩きになって来ちゃいました
ゆっくり、ゆっくりで良いよ〜

8/17 15:09

旦那さんが見たかったモウゼンゴケ
見れて良かったね〜　感動しています

8/17 15:46

夏空　いいよね〜

8/17 16:24

ここまで来ればもう一息だよ〜

最後に記念にパチリ!
Tちゃんには、もう笑顔がありません

8/17 16:31

ゴール！！
大変お疲れ様でした
怪我無くゴール出来て良かったです
ありがとうございました

撮影機器：

RICOH WG-50 リコー

感想

lion-k

備忘録
お山好きの友達夫婦
燧ケ岳は登ることが出来なくとも燧裏林道なら歩けるので尾瀬を満喫したいとお二人から懇願され向かいました。
林道でも起伏があり距離もあるので大変だと伝えていましたが、まさか、こんなに大変だとは思っていなかったお二人さん、最後はロボット歩きで励ましあいながら夫婦の絆を強めた様で良かったです。
怪我も無くゴール出来て本当に良かったです。
ありがとうございました。