安達太良山

2017年09月03日(日) [日帰り]

• GPS: 07:58
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,121m
• 下り: 1,103m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:09
• 休憩: 0:47
• 合計: 7:56

7:22 表登山口
9:17 9:37 仙女平
10:45 10:45 仙女平分岐
11:17 11:44 安達太良山
12:20 12:20 仙女平分岐
14:06 14:06 仙女平
15:18 表登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

表登山口の前の空きスペースに駐車しました。

コース状況／危険箇所等

登山口〜仙女平　道標も多く判りやすい道。
仙女平〜表登山口分岐　一転して道標も少なく熊笹が道を覆っている個所も多いので注意。
表登山口分岐〜山頂　当然ですが道は解り易い。

写真

9/3 6:55

今朝の安達太良山、いい天気

9/3 7:20

ここが駐車スペースなのかな、道路上にもスペースがありましたが、取り敢えずここに駐車。

9/3 7:21

登山口

9/3 7:24

林間の明るい道

9/3 7:25

う〜ん、ノコンギク？

9/3 7:52

あんまり人が来なさそうなコースだから仕方ないけど、くもの巣トラップが一杯

9/3 7:57

蜘蛛の巣排除に新兵器を導入、名づけてくもの巣リムーバー

9/3 8:01

同じ景色が延々続く

9/3 8:24

道標は一杯ついてる

9/3 8:28

このタイプも

9/3 8:35

ホトトギス

9/3 8:46

コケとモミジ

9/3 8:46

気持ち空が近くなった？

9/3 8:53

9/3 8:55

オオカメノキの実

9/3 8:59

アキノキリンソウ

9/3 9:17

やっと稜線が見えてきた

9/3 9:17

仙女平に着きました。

9/3 9:20

ウツボグサ

9/3 9:27

ウメバチソウ

9/3 9:36

ツリガネニンジン

9/3 9:38

ヤマハハコ

9/3 9:40

エゾシオガマ

9/3 9:48

見晴らしの良い岩場、和尚山が見えた

9/3 9:49

安達太良山も見えた

9/3 9:54

まだ遠いね

9/3 9:55

これからが藪の始まり。

9/3 9:58

エゾオヤマリンドウ

9/3 9:59

ウメバチソウ

9/3 10:01

で、藪

9/3 10:19

藪

9/3 10:45

分岐に着いた

9/3 10:45

で、泥濘

9/3 10:52

9/3 10:52

さすがにこっちは歩きやすい

9/3 11:14

9/3 11:15

着いた

9/3 11:28

一応山頂に行きました、ちょっと風があったけど台風の後だから上出来の部類。

9/3 11:22

和尚山

9/3 11:24

磐梯山

9/3 11:24

吾妻連峰

9/3 11:45

鉄山

9/3 11:45

山頂を後にします。

9/3 11:51

豊作だね

9/3 12:04

コケモモ

9/3 12:19

分岐に戻った、相変わらずの泥濘、でも藪の道よりはいいかな〜等と考えつつも

9/3 12:20

藪を越えなきゃ帰れないしね。

9/3 12:46

再度、藪

9/3 12:52

カラマツ

9/3 13:01

岩場まで戻って休憩中

9/3 13:18

空（お約束ですからね）

9/3 13:19

じゃあまたね

9/3 13:57

ドライフラワーになりかけ。

9/3 13:59

ここで展望とはお別れ

9/3 14:05

仙女平

9/3 14:16

後は延々一時間程この風景が続く

9/3 14:58

キンミズヒキ

9/3 15:18

帰ってきました。

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M1 オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-860 Tough オリンパス

感想

MSFAN

今週末は台風が来てるのであんまり期待はしていなかったんですが、なんだかんだでいい天気になりました。
あんまり期待していなかったので、ちゃんとした計画は考えていなかったんですけど、いい天気ならどこかに行って見よう・・・さて、どこへ行こう

安達太良山の表登山口（表と言う割にはあまり人気のないコース）に行って見ました。
登山口から仙女平までは特に問題も無く、道標も多すぎる位の普通のコース、景色の変わらないのがちょっと苦痛な位です。
仙女平から先は特に危険な個所とかはないのですが、所々の藪が酷くて、道標も無く仙女平までのコースとのギャップが大きくて、自分がちゃんとコースを辿っているのかちょっと不安になりました。
分岐から先は一気に人が増えていつもの安達太良山でした。