利尻山

2017年08月31日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,545m
• 下り: 1,533m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:15
• 合計: 5:54

9:46 利尻山北麓野営場（登山口）
10:00 10:05 甘露泉
10:05 10:05 長官山
12:10 12:15 利尻岳山小屋
13:10 13:15 利尻岳
13:45 13:45 利尻岳山小屋
14:10 14:10 長官山
15:30 15:30 甘露泉
15:40 利尻山北麓野営場（登山口）

天候

避難小屋の高さまで晴れ/それ以上先はガス

コース状況／危険箇所等

崩落箇所あるもロープで区切りあり。

その他周辺情報

保養温泉（利尻富士温泉）が北麓登山口から下った道沿いにあります。

写真

8/31 9:37

レンタルバイクで登山口まで。

8/31 9:38

登山届けを提出して出発します。

8/31 9:46

靴のタネを洗う階段。

8/31 10:59

青い海が広がります。

8/31 11:04

山頂付近は雲が多く見えます。

8/31 11:08

港。

8/31 11:18

携帯トイレブースが数カ所。

8/31 11:54

8/31 12:14

避難小屋。

8/31 13:09

山頂に到着。完全にガス。

8/31 13:11

ここは崩落場所付近。赤土のザラザラした滑りやすい登山道。

8/31 13:14

小屋から先は赤い土地。富士山のような火山あるある。

8/31 13:24

崩落箇所の注意喚起をする看板。

8/31 13:29

登山道は基本的に歩きやすい。

8/31 13:43

小屋付近でガスが晴れる。

8/31 13:46

避難小屋の中。

8/31 14:01

ちょうど港に船が到着するのが見えた。

8/31 14:06

天候も回復傾向。

8/31 14:07

姫沼が見える。

8/31 14:14

小屋より下は白い大きめの岩（軽石？）が多い。下りは若干の浮石注意。

8/31 14:39

飛行機も離陸体制。

8/31 14:40

そして飛んで行く。

8/31 15:32

甘露泉まで下山。本当に甘く感じた。

8/31 15:40

登山口に戻り下山届けを提出。

8/31 15:48

利尻富士温泉。

8/31 16:35

下山して振り返ると完全に晴れていた。

8/31 17:42

さよなら利尻。またいつか。

8/31 17:43

山頂付近。

8/31 18:11

礼文に夕日は沈んでいった。

撮影機器：

EOS 60D CANON

HX-A500 パナソニック

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 非常食 飲料 コンロ コッヘル 食器 ライター 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ テント テントマット シェラフ

感想

gozengamine

登山道は整備されていて非常に歩きやすかったです。
避難小屋を越えるとガスが出てしまいました。（山頂は真っ白）
そして下山すると快晴になりました。（残念）

登山口までのアクセスはレンタルバイクを利用しました。
50ccで3000円です。
日帰りの場合、さほど時間もないでしょうからバイクがお勧めです。
（タクシーは少ないので拾える保証はありません）