鳳凰三山(夜叉神峠〜青木鉱泉)

2011年08月01日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,800m
• 下り: 2,081m

コースタイム

夜叉神の森5:30 - 6:05夜叉神峠 - 6:55杖立峠 - 7:55苺平 - 8:20南御室小屋8:25 - 9:17薬師岳 - 9:45観音岳 - 10:15赤抜沢ノ頭 - 10:35地蔵岳11:00 - 11:20鳳凰小屋 - 13:45青木鉱泉

※一般的なコースタイムの約50%程度なので、かなり早足です。

天候

曇り・晴れ・雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

【登山口まで】
JR新宿駅 23:54 ー 02:21 JR甲府駅(ムーンライト信州 2,720円)※指定席代込み
甲府駅 04:00 ー 5:10 夜叉神の森登山口(広河原行きバス 1,380円)

【下山後】
青木鉱泉 15:00 ー 15:55 JR韮崎駅(JR韮崎駅行きバス 1,700円)※荷物代込み
JR韮崎駅 16:10 ー 16:22 JR甲府駅(JR中央本線 230円)
甲府駅 17:00 ー 19:10 新宿西口BT(高速バス 1,950円)

写真

8/2 12:13

ムーンライト信州

8/2 17:07

夜叉神の森登山口

8/2 17:09

夜叉神の森登山口

8/2 17:06

夜叉神の森登山口

8/2 17:08

夜叉神の森〜夜叉神峠

8/2 17:09

夜叉神の森〜夜叉神峠

8/2 17:11

夜叉神峠

8/2 17:10

夜叉神峠

8/2 17:09

夜叉神峠〜杖立峠

8/2 17:07

夜叉神峠〜杖立峠

8/2 17:07

夜叉神峠〜杖立峠

8/2 17:07

夜叉神峠〜杖立峠

8/2 17:11

夜叉神峠〜杖立峠

8/2 17:08

杖立峠

8/2 17:08

杖立峠〜苺平

8/2 17:07

杖立峠〜苺平

8/2 17:09

植物

8/2 17:10

ナントカソウ

8/2 17:09

杖立峠〜苺平

8/2 17:09

杖立峠〜苺平

8/2 17:08

杖立峠〜苺平

8/2 17:06

苺平

8/2 17:09

苺平〜南御室小屋

8/2 17:08

苺平〜南御室小屋
小屋の付近ではauは圏外になるらしい

8/2 17:06

南御室小屋

8/2 17:08

ガマの岩

8/2 17:10

ようやく稜線に出る

8/2 17:08

稜線から見える白峰三山

8/2 17:07

8/2 17:08

奥が観音岳、手前右が薬師岳(たぶん)

8/2 17:10

薬師岳小屋

8/2 17:09

花崗岩の白い砂

8/2 17:07

薬師岳

8/2 17:10

富士山が見えたけど、たまに山頂が顔を出す程度

8/2 17:09

観音岳へ続く道

8/2 17:07

たぶん北岳の山頂

8/2 17:10

観音岳

8/2 17:10

観音岳

8/2 17:07

振り返るとガスが迫ってきている

8/2 17:11

岩に○や×の印がある
かなり頻繁にあるので迷う心配がない

8/2 17:09

カッコいい木

8/2 17:08

ナントカソウ(その3)

8/2 17:09

地蔵岳のオベリスク
ガスってきた

8/2 17:07

賽ノ河原

8/2 17:07

賽ノ河原

8/2 17:08

地蔵岳のオベリスク

8/2 17:10

地蔵岳〜鳳凰小屋
砂走り

8/2 17:06

地蔵岳〜鳳凰小屋

8/2 17:07

地蔵岳〜鳳凰小屋

8/2 17:08

鳳凰小屋

8/2 17:07

鳳凰小屋〜青木鉱泉

8/2 17:10

五色滝(たぶん)

8/2 17:07

ナントカソウ(その3)

8/2 17:10

ナントカソウ(その4)

8/2 17:07

鳳凰小屋〜青木鉱泉
白糸の滝?

8/2 17:11

鳳凰小屋〜青木鉱泉
南精進ヶ滝

8/2 17:09

鳳凰小屋〜青木鉱泉

8/2 17:08

青木鉱泉

8/2 17:09

青木鉱泉でビール(800円)

8/2 17:08

青木鉱泉のバス停

8/2 17:08

JR韮崎駅

撮影機器：

CX2 リコー

EXILIMケータイ W63CA カシオ

感想

Noga

平日にも関わらず、夜叉神行きのバスは満席でした。
週末だったら早めにバス停に並んだ方が良さそう。

やはり高山だけあって、天気がコロコロと変わる。
雨天を想定しての装備が必須だと思いました。
ザックカバーを持っていた方が良かった。

全体的にペンキでのルート案内の印(○ ×)が多く、地図を見なくても迷わず進める。
特に×印があるのが助かる。

地蔵岳から青木鉱泉までのドンドコ沢ルートは、勾配がキツく足場も悪いところが多い。
今回は下りだったけど、このルートを上るのはかなり厳しそう。
途中にいくつかの滝があるので、余裕があれば楽しめるでしょう。