斑尾山

2017年09月13日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.7km
• 登り: 613m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:00
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:30

8:30 大池キャンプ場／斑尾の湯
10:00 10:00 斑尾山
10:10 10:40 大明神岳
10:50 10:50 斑尾山
11:00 11:00 斑尾山北峰
12:00 大池キャンプ場／斑尾の湯

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

まだらおの湯に駐車場あり（第2駐車場もあり）。

コース状況／危険箇所等

岩場はないが、急勾配の区間は粘土質の土や落ち葉で滑りやすいので下りは注意。

その他周辺情報

温泉施設：まだらおの湯（昼間450円/大人）、食事も可。

写真

9/13 8:30

まだたおの湯駐車場。温泉施設が10時から営業開始なので、平日は8時半の時点でもガラガラです。

9/13 8:31

駐車場から登山口が見えなかったので、車道を登りました。

9/13 8:37

しばらく進むとガードレールの切れ目があり、山側に下りる林道があったので、ここから入山しました。

9/13 8:44

ところどころに案内がありますが、地名がよくわからないので、どっちが山頂なのかわかりづらいです。

9/13 8:45

例えばこんな感じ。

9/13 8:48

林道をしばらく上ると、右側に木橋が見えてきて二股に分かれる。今回はそのまま林道を進んだ。

9/13 9:00

登山道らしき道を発見。ここから登りました。

9/13 9:00

登山道に入ると「斑尾山」の案内が出たので、あとは案内のまま進みました。

9/13 9:02

途中、ガクアジサイが自生していました。

9/13 9:07

林道と交差する箇所が多いので、もう少し目印がほしいところ。

9/13 9:09

アスファルト道路との交差もあり。

9/13 9:15

アスファルト道路から登山道に再び入る。

9/13 9:15

ここからずっと急登が続く。登りでも滑りやすいので、雨上がりの登山は注意。

9/13 9:33

勾配が緩くなると道が狭くなる。その後また急登になる。

9/13 9:45

しばらく急坂を登って、明らかに右に曲がる地点がある。ここを過ぎるとあまりきつい坂がなくなってくる。

9/13 9:58

斑尾山山頂に到着。眺望は期待できない。

9/13 9:58

山頂の案内。

9/13 9:59

どうしようか迷っていたら、「眺望バツグン」の看板を発見。

9/13 10:07

10分弱進むと、大明神岳に到着。

9/13 10:08

野尻湖が見えました。座りやすい岩もあるので、ここで休憩。

9/13 10:47

再び斑尾山山頂へ戻る途中、山頂のすぐ手前で十三薬師を見つける。

9/13 10:54

山頂から北へ周回することにし、7分ほどで北山頂へ到着。

9/13 10:57

そこから右へ進むとすぐにリフトが見える。

9/13 11:04

リフトを横目に進むと眺望が開けてくる。

9/13 11:15

ゲレンデを降りる。

9/13 11:18

途中までゲレンデを降りると、登山道の案内があるので、見落とさないように注意。

9/13 11:20

山頂を背にして右側にルートがあるので、案内板の通りに進む。

9/13 11:26

途中で源流標を発見。

9/13 11:26

これが清川の源流らしい。

9/13 11:36

写真左奥から右手前に向かって進んでくると、林道にあたるので、林道沿いに進む。

9/13 11:45

途中でアスファルト道路に出たら左に曲がり、少し進むとまだらおの湯に繋がる車道に出るので坂を下りる。歩道がない場所もあるので車には注意。

9/13 11:57

ゴール。

撮影機器：

EXILIM EX-H60 カシオ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

Garam-Masala

車道や林道などの交差が多く、大変わかりづらく感じました。
これといった休憩ポイントがないので、地図の確認をしながら山頂までほぼ一気に登ってしまいました。