記録ID: 125686
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳
御在所岳
2011年04月29日(金) [日帰り]
toronyanko
その他1人
コースタイム
11:10蒼滝付近の駐車場-12:03藤内小屋-12:55藤内小屋発-裏道-14:05国見峠-
14:20国見岳-14:35国見峠-14:57アゼリア(レストハウス)-15:21御在所岳山頂-
15:35朝日台-中道-17:15国道447号
14:20国見岳-14:35国見峠-14:57アゼリア(レストハウス)-15:21御在所岳山頂-
15:35朝日台-中道-17:15国道447号
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鈴鹿スカイライン(国道477号)は崩落のため通行止めです(H23.8現在)。 詳細は三重県道路規制情報(http://www.douro.pref.mie.jp/)参照のこと。 車で進入できるのは、「御在所山の家」付近まででした。 山の家付近は駐車場が少なく、路肩に駐車はできますが、その場合の駐禁は関知しません(こんなとこまでわざわざ来ないとは思いますが)。 藤内小屋では食事の提供はありませんが、コーヒー・ココア・紅茶があります。また、小屋の前には椅子と机が3組ほどあり、食事(弁当など)を取ることができます。 トイレはチップ制(100円)で、水洗(だったはず)でキレイでした。 裏道はご存知の方も多いですが、平成20年の豪雨の影響によりかなり荒れています。岩場もあるので、グローブ(軍手)があったほうがいいかもしれません。 国見岳の三角点は藪の中で非常にわかりにくいです。大きな岩のある開けたところの西側の藪の中ですが、行きは気づかずに釈迦ヶ岳への縦走路に進入してしまいました。GPSがなかったら、そのまま行ってしまったかもしれません。 レストハウス アゼリアでは、うどんなどの軽食が提供されていましたが、時間の都合上、その向かいの屋台で肉まん(ツレはあんまん)をいただきました。 私は靴擦れの気配があったので、処置のためピークハントを断念。ツレのみの登頂となりました。 帰りは暗闇におびえながら中道を下山。 キレットや負レ岩といった名所はまだまだ明るいうちに通過できたため、さほど危険は感じませんでした。 途中シャリばてになりつつも、日のあるうちに車道まで帰ってこれました。 下山後は、湯ノ山絵野温泉「希望荘」(http://www.kibousoh.or.jp/index.htm)でお風呂と夕食をいただきました。 |
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:478人
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する