八幡平

2017年09月15日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 563m
• 下り: 558m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 3:53
• 合計: 7:20

10:33 茶臼口
10:58 11:07 茶臼山荘
11:59 源太森
12:20 12:22 陵雲荘
12:25 12:26 ガマ沼
12:32 12:34 八幡平
12:36 ガマ沼
12:39 13:05 陵雲荘
13:10 ガマ沼
13:11 13:12 見返峠
13:32 源太森
14:18 14:20 茶臼山荘
14:20 17:27 茶臼岳
14:27 14:30 茶臼山荘
14:53 茶臼口

ルートは手書きです。
活動距離　13.3km
高低差　277m
累積標高　上り　745m
　　　　　下り　733m

天候

晴れのち曇り　下山後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に　5台分の駐車たいあり　上方に　10台分の　駐車帯　有
今回は　登山口に止めれました。

コース状況／危険箇所等

特に危険個所はありません。
登山口に　登山ポスト　トイレ等は　ありません。

その他周辺情報

周辺は　火山帯のため　多数あり

写真

登山口駐車場

登山口
駐車場より少し道路を登ります。

アップで

いい天気です。

自分の影が　映りこんでしまった。

花も終わりかけ

こんな感じの登山道

岩手山山頂は　雲の中　次回の楽しみ　いつか登ろ

ナナカマド　葉っぱは　まだ　色づいていない

キキョウ

こんな道標が所々に立っている。

避難小屋の中は　きれいです。

トイレも様式で　きれいです。

登山道は　沢状態

曇ってきたが　日は差している。

湿原は　紅葉が始まっている。

沢は続きます。

湿原内の木道

紅葉がきれいです。

青空が戻ってきた。

休憩所

視界は開けたので　撮ってみた。

なんだろうと思いながら　通り過ぎてしまった。宿についてから調べてみてわかったが　展望が開けた岩場があるらしい。

草紅葉

アザミ　辛うじて咲いていた。

雲のおかげで　写真も暗い

湿原の説明

山頂は　まだ先

いろんな表情を　見せてくれる。

湿原の中のプールの説明

バックが青空ならもっと綺麗に見えるのに　残念

立派な山小屋ではなく　避難小屋です。トイレも室内・室外から入れます。

中はこんな感じ

外観

日が差すと　景色は一段ときれいになります。

展望台より　避難小屋と池　避難小屋のロケーションが良すぎます。

晴れると湖面が　きれいな青に変わる。

山頂らしくない山頂

三角点タッチ

ほぼ埋まっていますが　二等です。

深田さんの引用

山頂展望台からの眺め　残念ながら　湿原は　見えない。

池の湖畔より

避難小屋と思ったら　

トイレでした。

山頂近くの駐車場　簡単に　山頂まで行ける。

縦走したくなる山並み　

岩手山　相変わらず山頂は　雲の中

もうすぐ葉も赤くなるかな

三角点タッチ

茶臼岳　（いろんなところにある山名）

個の分岐に立派な避難小屋があります。トイレも室内にあります。

登山口に戻ってきました。

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 地形図 コンパス 笛 筆記具 保険証 飲料 トイレットペーパー バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 ストック 飲料水 時計 非常食2食 食事1食 シリアルバー他 医薬品 カメラ ツエルト

感想

kenmapapa

東北の3座をめぐる　1日目

北朝鮮に　出鼻をくじかれた。
山友との待ち合わせが　大幅に遅れる。
ミサイルのおかげで　電車等がストップ
再開まで　時間がかかり　
待ち合わせが　遅れてしまい。
工程を早める必要が出てきた。

とにかく目的の　登山口まで
車を走らせる。
焦るあまりもう少しで　駐車場を
通り越すところでした。

駐車場着
装備を整え　各自で　ストレッチを行い
スタート　目標　マップタイムの　2/3
昼過ぎに山頂着　避難小屋まで戻って　
池と言うか沼を眺めながら　昼食
食事とトイレを済まして
下山　途中　岩手山に連なる山を眺めながら
縦走コースを考え　いずれまた来ましょうと
話し合いながら　一気に下山　所要時間　4時間20分
装備を解き　ストレッチをして　今夜の宿へ
出だしを　北朝鮮に潰されたので
挽回が　大変な　1日でした。