17-5 藤原岳

2017年09月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:12
• 距離: 8.1km
• 登り: 1,038m
• 下り: 1,031m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:25

8:50 スタート地点
9:15 9:15 裏道・聖宝寺口登山ポスト
10:20 10:20 藤原岳裏登山道五合目
11:10 11:10 藤原岳八合目
11:30 11:30 藤原岳九合目
12:00 12:50 藤原山荘
13:15 13:15 藤原岳九合目
13:30 13:15 藤原岳八合目
14:00 14:00 藤原岳表登山道五合目
14:50 14:50 藤原岳大貝戸休憩所
15:00 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

藤原観光駐車場に駐車（300円）大型バスも駐車可能。　電車の場合　近鉄・名古屋線・桑名駅乗換・三岐鉄道・北勢線（単線）・西藤原駅を利用（自転車の持ち込み可能）

コース状況／危険箇所等

聖宝寺ルートに台風の影響で崩れあり（通行可能）

その他周辺情報

阿下喜温泉あじさいの里・http://ajisainosato.com/

写真

9/30 9:15

観光駐車場より聖宝寺を経て、登山口最初の、紫色の山野草、名前がわからない。

9/30 9:17

聖宝寺の裏に、いつの間にか出来ていた大堰堤。アップ、アップ。

9/30 9:19

大堰堤の裏、ダウン、徒渉、アップ。

9/30 9:22

以前の、延命水の手前当たりにできた、何本もの滝。

9/30 9:59

山野草はわからない。でも華憐。

9/30 10:30

うすいピンク。

9/30 10:33

9/30 11:00

おっと虫が。

9/30 11:32

山が削られていく、砕石場への道。

9/30 11:33

9/30 11:34

いつも一番早い木、紅葉の始まり。

9/30 11:49

9/30 11:59

藤原山荘前の実。

9/30 12:13

方位、北には天狗岩。

9/30 12:55

暖かい日差しのもとハッチ大活躍。

9/30 12:59

9/30 13:03

ハッチ、冬に備える。

9/30 13:18

眼下に太平洋セメント工場が見える。

9/30 13:30

8合目の分岐、登りは聖宝寺ルート（鹿の痕跡が多い）、下りは大貝戸ルート。

9/30 13:37

影、背中からお日様が。

9/30 13:39

綺麗。

撮影機器：

IXY DIGITAL 910 IS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 携帯 時計 タオル ポール

感想

JackyTarzan

裏登山道（聖宝寺ルート）の2合目までは、土石流の影響で大堰堤ができルートが変更されていて以前よりは安心感がある。が3合目の先では一部崩壊もある。
この時期でも裏登山道3合目辺りにはヒルがいた。
山野草の名前がわからないのが悲しい。藤原山荘前のトイレ掃除が行き届いていた、ありがとう。今回は天気に恵まれ、母娘の山ガールと沢山行き交った。