大峯奥駈道 大日岳、釈迦ヶ岳

2017年10月04日(水) 〜 2017年10月05日(木)

• GPS: 32:00
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,690m
• 下り: 1,685m

コースタイム

幕営地は千丈平です。水場がありました。深仙の宿に避難小屋はありますが、燻製にされてしまいそう・・・
画像は順不同です。すみません

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

秋の夕刻　この景色をひとり占めです

大日岳から見えた穴をトリミングで拡大
水色の物体が見える。人工物？人があそこにいった可能性あるかもです。どうやって行くのだろう・・・。

釈迦ヶ岳山頂付近は色づき始め

ベタベタで気分的に凹みつつテントを設営
ブラックダイヤモンドハイライトテント。

大日岳の鎖の支点。設置からノーメンテナンスらしい。錆びていますね。大丈夫そうには見える。鎖場登りは自己責任で

ふたつ岩手前の分岐点　尾根道で裏行場への道に合流します

幽玄な雰囲気の大峯

テントにもどってふて寝。起きると秋晴。テントからの景色です。少しずつですが色づいています（黄葉のほう）

テント周辺のロケーション素晴らしい

前鬼の宿坊　テント泊や小屋泊の方がいました
この宿坊奥から登山道になります

大日岳山頂の大日如来。迂回路を使用しても急登

太古の辻　稜線は風が冷たかった

大日岳の岩場の警告
確かに危険な岩場です。のっぺらぼうな岩あります

お釈迦様にさよならを行って下山開始

八経ヶ岳から孔雀岳まで一望

千丈平から八経ヶ岳を望む

キャメルバックのハイドレーション。本体とチューブをカチッと最後まで接続していなかったために漏水していた。道中なんか背中下やお尻がベタベタするなと思ってたがこれが原因だった。汗ではなかったよ（悲）

翌日は濃霧で小雨のなかでした

サンセット前の釈迦ヶ岳

ズームしてみると結構大きな穴　大峯に点在する窟（いわや）なのかな？

深仙からの巻道からみた旭登山口からの稜線登山道。ここりよさそうです

設営後にお釈迦様へ。八経ヶ岳のてっぺんだけ見えてた

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大日岳と紅葉

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夕刻の空　

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テントに戻り寝る準備。ソーラーパフパフはけっこう明るい
室内全体を照らしてくれる

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明日も頑張るぜ（下山するだけだけど）

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大日岳の岩場　かなり急ですよ

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木段にはカウントダウンがつけられていた

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深仙の宿の水場「香精水」
ソーヤーミニでちゅうちゅう吸います

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リンドウのような花蕾

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ふたつ岩ロック　両童子岩とも

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深仙の宿の水場「香精水」

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大日岳山頂から岩場を覗き込む
ほぼ垂直に見えるよ・・・

10/5 19:22

大日岳から見た釈迦ヶ岳　丸印に穴っぽいのが見えた

撮影機器：

STYLUS1,1s OLYMPUS IMAGING CORP.