■写真1 - ツェルマット駅
マッターホルンを眺めながらのトレッキング!
ゴルナーグラート鉄道で終点まで乗りましょう。
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10/10 16:02
■写真1 - ツェルマット駅
マッターホルンを眺めながらのトレッキング!
ゴルナーグラート鉄道で終点まで乗りましょう。
■写真2
お目当てのマッターホルンは右側に。
なので、鉄道も右側の座席が人気です。
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10/10 16:14
■写真2
お目当てのマッターホルンは右側に。
なので、鉄道も右側の座席が人気です。
■写真3
列車はアプト式で、ぐんぐんと標高を稼いでいきます。
日本では大井川鉄道の一部区間で運行していますね。
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10/10 16:30
■写真3
列車はアプト式で、ぐんぐんと標高を稼いでいきます。
日本では大井川鉄道の一部区間で運行していますね。
■写真4 - ゴルナーグラート駅
3,089mにある駅を降りたら、目の前の景色がこれ。
そりゃ観光客のテンションも高いです。
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10/10 16:47
■写真4 - ゴルナーグラート駅
3,089mにある駅を降りたら、目の前の景色がこれ。
そりゃ観光客のテンションも高いです。
■写真5 - ゴルナーグラート駅
スイストラベルパスを提示すれば、半額で乗れます。
ロープウェイなどでも適用されますよ。
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10/10 16:54
■写真5 - ゴルナーグラート駅
スイストラベルパスを提示すれば、半額で乗れます。
ロープウェイなどでも適用されますよ。
■写真6
マッターホルンから右側に聳える山々。
左からダン・ブランシュ、オーバーガーベルホルン、ツィナールロートホルン、ヴァイスホルン。
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10/10 16:57
■写真6
マッターホルンから右側に聳える山々。
左からダン・ブランシュ、オーバーガーベルホルン、ツィナールロートホルン、ヴァイスホルン。
■写真7 - 展望台
マッターホルンから左側に聳える山々。
左の双耳峰からドーム、テーシュホルン、アルプフーベル、アラリンホルン。
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10/10 17:04
■写真7 - 展望台
マッターホルンから左側に聳える山々。
左の双耳峰からドーム、テーシュホルン、アルプフーベル、アラリンホルン。
■写真8 - 展望台
左のモンテローザはアルプスで2番目、スイスで最も高い山。
右のリスカムとの間から流れるのはゴルナー氷河。
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10/10 17:05
■写真8 - 展望台
左のモンテローザはアルプスで2番目、スイスで最も高い山。
右のリスカムとの間から流れるのはゴルナー氷河。
■写真9
駅すぐ上の3100クルムホテル・ゴルナーグラートより。
ここに宿泊して、星空や朝焼けの撮影とか最高でしょうね。
1
10/10 17:13
■写真9
駅すぐ上の3100クルムホテル・ゴルナーグラートより。
ここに宿泊して、星空や朝焼けの撮影とか最高でしょうね。
■写真10
標高3,100mに位置するとは思えない豪華なホテル。
ハイシーズンは予約も難しいほど人気なようです。
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10/10 17:13
■写真10
標高3,100mに位置するとは思えない豪華なホテル。
ハイシーズンは予約も難しいほど人気なようです。
■写真11
駅まで戻って、登山道を下っていきましょう。
オレンジ色の指導標を辿れば、迷うことはありません。
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10/10 17:29
■写真11
駅まで戻って、登山道を下っていきましょう。
オレンジ色の指導標を辿れば、迷うことはありません。
■写真12
登山道は明瞭で、よく整備されていて歩きやすいです。
軽登山靴とサングラスがあれば、問題なく歩けるでしょう。
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10/10 17:31
■写真12
登山道は明瞭で、よく整備されていて歩きやすいです。
軽登山靴とサングラスがあれば、問題なく歩けるでしょう。
■写真13
マッターホルンの影で、あまり存在感のないモンテローザ。
マッターホルンよりも標高が高いのに。
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10/10 17:32
■写真13
マッターホルンの影で、あまり存在感のないモンテローザ。
マッターホルンよりも標高が高いのに。
■写真14
敬虔なクリスチャンが多く、十字架や教会が多く建ちます。
マッターホルンの山頂にも十字架があるそうですね。
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10/10 17:34
■写真14
敬虔なクリスチャンが多く、十字架や教会が多く建ちます。
マッターホルンの山頂にも十字架があるそうですね。
■写真15
ただただ、渓谷の先に聳える槍の穂先を目指して。
両側の稜線が一段低いのも、主峰の品格です。
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10/10 17:38
■写真15
ただただ、渓谷の先に聳える槍の穂先を目指して。
両側の稜線が一段低いのも、主峰の品格です。
■写真16
トレッキングの光景は、こんな感じ。
あまりマッターホルンに見惚れると、足をくじきますよ。
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10/10 17:38
■写真16
トレッキングの光景は、こんな感じ。
あまりマッターホルンに見惚れると、足をくじきますよ。
■写真17
足元にリッフェルゼーが見えてきました。
なんか想像よりも、ずっと小さいような…。
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10/10 17:40
■写真17
足元にリッフェルゼーが見えてきました。
なんか想像よりも、ずっと小さいような…。
■写真18
ダン・ブランシュたちも4,000m級の名峰です。
思わずカメラを構えてしまうので、なかなか進みません。
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10/10 17:43
■写真18
ダン・ブランシュたちも4,000m級の名峰です。
思わずカメラを構えてしまうので、なかなか進みません。
■写真19
ゴルナーグラート鉄道とマッターホルン。
あまりにもスケールが大きすぎて、列車がオモチャのよう。
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10/10 17:48
■写真19
ゴルナーグラート鉄道とマッターホルン。
あまりにもスケールが大きすぎて、列車がオモチャのよう。
■写真20
地球の歩き方には「列車が来たら手を振ろう」とあります。
手を振ると、列車からも手を振り返してくれました。
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10/10 17:57
■写真20
地球の歩き方には「列車が来たら手を振ろう」とあります。
手を振ると、列車からも手を振り返してくれました。
■写真21
10月中旬ともなると、夏シーズンも終わりです。
この日は無風だったので、歩いていると暑いくらいでした。
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10/10 17:59
■写真21
10月中旬ともなると、夏シーズンも終わりです。
この日は無風だったので、歩いていると暑いくらいでした。
■写真22
もしかしたら、一度きりになるかも知れない光景。
しっかりと目に焼き付けながら歩きます。
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10/10 17:59
■写真22
もしかしたら、一度きりになるかも知れない光景。
しっかりと目に焼き付けながら歩きます。
■写真23
ブライトホルンとクライン・マッターホルン。
クライン・マッターホルンには展望台があります。
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10/10 18:01
■写真23
ブライトホルンとクライン・マッターホルン。
クライン・マッターホルンには展望台があります。
■写真24 - リッフェルゼー
お昼近くになりましたが、なんとか逆さマッターホルンを見られました。
近くの駅から歩いてきたであろう人々で賑わっています。
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10/10 18:22
■写真24 - リッフェルゼー
お昼近くになりましたが、なんとか逆さマッターホルンを見られました。
近くの駅から歩いてきたであろう人々で賑わっています。
■写真25 - リッフェルゼー
湖畔まで下りてきました。
お隣のダン・ブランシュと一緒に鏡面反射しています。
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10/10 18:26
■写真25 - リッフェルゼー
湖畔まで下りてきました。
お隣のダン・ブランシュと一緒に鏡面反射しています。
■写真25 - リッフェルゼー
反対側へと回り込みましょう。
湖のすぐ近くに岩壁があって、写真を撮るのが難しいです。
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10/10 18:30
■写真25 - リッフェルゼー
反対側へと回り込みましょう。
湖のすぐ近くに岩壁があって、写真を撮るのが難しいです。
■写真26 - リッフェルゼー
湖の反対側からは、逆さモンテローザとリスカム。
マッターホルンのインパクトが高すぎて、見ても貰えません。
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10/10 18:32
■写真26 - リッフェルゼー
湖の反対側からは、逆さモンテローザとリスカム。
マッターホルンのインパクトが高すぎて、見ても貰えません。
■写真27 - リッフェルゼー
マッターホルンの山頂部分をズームで。
十字架があるはずですが…さすがに捉えられず。
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10/10 18:34
■写真27 - リッフェルゼー
マッターホルンの山頂部分をズームで。
十字架があるはずですが…さすがに捉えられず。
■写真28
リッフェルゼーの少し先にも、小さな湖があります。
日影部分はまだ凍っていて、鏡面反射は撮れませんでした。
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10/10 18:39
■写真28
リッフェルゼーの少し先にも、小さな湖があります。
日影部分はまだ凍っていて、鏡面反射は撮れませんでした。
■写真29
ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、山頂を表す「horn」に由来するのだそう。
草原から見上げるほど画になるのは、そういう事かも知れません。
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10/10 18:53
■写真29
ドイツ語で牧草地を表す「matt」と、山頂を表す「horn」に由来するのだそう。
草原から見上げるほど画になるのは、そういう事かも知れません。
■写真30
下りの登山道を外れて、リッフェルベルク駅へ。
そのまま下った先の登山道は、凍結している恐れがあるので。
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10/10 19:16
■写真30
下りの登山道を外れて、リッフェルベルク駅へ。
そのまま下った先の登山道は、凍結している恐れがあるので。
■写真31
草原地帯にポツンと咲いていた一輪の花。
リンドウの一種と思われますが、特定できず。
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10/10 19:17
■写真31
草原地帯にポツンと咲いていた一輪の花。
リンドウの一種と思われますが、特定できず。
■写真32
恐ろしいほどの勾配を登るゴルナーグラート鉄道。
しかし振動も音も割と大人しくて、乗り心地は良かったです。
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10/10 19:25
■写真32
恐ろしいほどの勾配を登るゴルナーグラート鉄道。
しかし振動も音も割と大人しくて、乗り心地は良かったです。
■写真33 - リッフェルベルク駅
駅舎の中にあるトイレを借りました。
水洗でハンドドライヤー完備の、綺麗なトイレでした。
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10/10 19:30
■写真33 - リッフェルベルク駅
駅舎の中にあるトイレを借りました。
水洗でハンドドライヤー完備の、綺麗なトイレでした。
■写真34 - リッフェルベルク駅
午後になって、マッターホルンの山頂から…雪煙?
そこまで雪は付いていないように見えるのですが。
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10/10 19:39
■写真34 - リッフェルベルク駅
午後になって、マッターホルンの山頂から…雪煙?
そこまで雪は付いていないように見えるのですが。
■写真35
リッフェルベルク駅からは、ダブルトラックを歩きます。
雪が付いていますが、凍結していないので楽勝でした。
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10/10 19:47
■写真35
リッフェルベルク駅からは、ダブルトラックを歩きます。
雪が付いていますが、凍結していないので楽勝でした。
■写真36
長閑な草原地帯を見下ろす山々たち。
ヴァイスホルンからも雪煙?が吹き始めました。
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10/10 19:56
■写真36
長閑な草原地帯を見下ろす山々たち。
ヴァイスホルンからも雪煙?が吹き始めました。
■写真37
ヘリコプターが慌ただしく飛び交っていました。
おそらく山岳救助隊と思われます。
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10/10 20:28
■写真37
ヘリコプターが慌ただしく飛び交っていました。
おそらく山岳救助隊と思われます。
■写真38
荒ぶるマッターホルンを横目に、優雅な空中散歩。
様々なアクティビティでツェルマットを楽しめるようです。
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10/10 20:35
■写真38
荒ぶるマッターホルンを横目に、優雅な空中散歩。
様々なアクティビティでツェルマットを楽しめるようです。
■写真39
リッフェルアルプまで下りて、レストランでランチにします。
テラス席にて、牛肉のラザニアとビールで優雅に過ごしました。
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10/10 21:05
■写真39
リッフェルアルプまで下りて、レストランでランチにします。
テラス席にて、牛肉のラザニアとビールで優雅に過ごしました。
■写真40
レストランの可愛いマスコット。
海外は日本で見ない犬種が多くて面白いです。
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10/10 21:11
■写真40
レストランの可愛いマスコット。
海外は日本で見ない犬種が多くて面白いです。
■写真41
これは雪煙でなくて、旗雲を生み出しているようです。
風が壁を登って、急激に冷やされたためでしょう。
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10/10 21:47
■写真41
これは雪煙でなくて、旗雲を生み出しているようです。
風が壁を登って、急激に冷やされたためでしょう。
■写真42
森林地帯に入ってくると、マッターホルンともお別れ。
黙々とツェルマットを目指しましょう。
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10/10 21:57
■写真42
森林地帯に入ってくると、マッターホルンともお別れ。
黙々とツェルマットを目指しましょう。
■写真43
麓へと続く登山道も明瞭で、迷うことはないでしょう。
分岐には指導標も設置されています。
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10/10 22:21
■写真43
麓へと続く登山道も明瞭で、迷うことはないでしょう。
分岐には指導標も設置されています。
■写真44
随分と町の南側へと出てきてしまいました。
ロープェイに沿って北上します。
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10/10 22:38
■写真44
随分と町の南側へと出てきてしまいました。
ロープェイに沿って北上します。
■写真45
町の外れにある、カラマツ材で造られた高床式の穀物倉庫。
ねずみ返しに円盤状の石を挟んであるのが見えます。
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10/10 22:40
■写真45
町の外れにある、カラマツ材で造られた高床式の穀物倉庫。
ねずみ返しに円盤状の石を挟んであるのが見えます。
■写真46
町の内部へと入ってきました。
街並みが綺麗なのは、ホテルが景観保護を行っているからか。
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10/10 23:08
■写真46
町の内部へと入ってきました。
街並みが綺麗なのは、ホテルが景観保護を行っているからか。
■写真47
教会の近くにある、綺麗に手入れされた墓地。
山で命を落とした登山家たちも眠っているそうな。
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10/10 23:13
■写真47
教会の近くにある、綺麗に手入れされた墓地。
山で命を落とした登山家たちも眠っているそうな。
■写真48 - ツェルマット駅
ゴルナーグラート鉄道の駅まで戻ってきました。
奥にはブリーク駅方面への駅も見えます。
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■写真48 - ツェルマット駅
ゴルナーグラート鉄道の駅まで戻ってきました。
奥にはブリーク駅方面への駅も見えます。
■写真49 - ツェルマット駅
駅前には電気自動車のタクシーやバスが並びます。
キオスクやコープもあり、買い物の拠点でもあります。
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■写真49 - ツェルマット駅
駅前には電気自動車のタクシーやバスが並びます。
キオスクやコープもあり、買い物の拠点でもあります。
■写真50 - マッターホルン・グレイシャー・パラダイス
翌日はロープウェイで富士山より高い展望台へ。
ツェルマットを満喫して、イタリアへ戻りました。
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■写真50 - マッターホルン・グレイシャー・パラダイス
翌日はロープウェイで富士山より高い展望台へ。
ツェルマットを満喫して、イタリアへ戻りました。
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