記録ID: 1288340
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ハイキング
中国山地西部
花尾山（長門市）
2017年10月11日(水) [日帰り]
山口県
limited
- GPS
- 03:05
- 距離
- 7.3km
- 登り
- 632m
- 下り
- 625m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:41
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 3:07
14:05
14:06
14分
コース分岐点（かかしがいます）
14:52
14:55
19分
桂の木
15:40
15:43
12分
座禅岩
17:02
6分
コース分岐点（かかしがいます）
17:08
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2017年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
良く整備されてます |
| その他周辺情報 | 湯本温泉へ約6.5�辧¬�10分。 於福温泉（道の駅 おふく）へ約11�辧¬�16分 |
写真
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今日は本谷経由で鈩に下ります
集会所にもう一台車がありましたがもう降りてくる時間です
集会所にもう一台車がありましたがもう降りてくる時間です
頭上に送電線が見える所に中電の作業道が分岐。
その先対岸に樹齢200年の桂の大木が現れます
その先対岸に樹齢200年の桂の大木が現れます
奥の二股の桂の木。ほぼ水際にいるので苔むしてます。ここからトレイルは左岸を高巻き後、対岸に渡り小尾根を越えて本谷の佐俣に下って行く。ここであの車の方が降りてこられました。自分と逆周りですがこっちから登った方が良かったなと言われてます。
10/11 14:55
奥の二股の桂の木。ほぼ水際にいるので苔むしてます。
ここからトレイルは左岸を高巻き後、対岸に渡り小尾根を越えて本谷の佐俣に下って行く。ここであの車の方が降りてこられました。自分と逆周りですがこっちから登った方が良かったなと言われてます。
ここからトレイルは左岸を高巻き後、対岸に渡り小尾根を越えて本谷の佐俣に下って行く。ここであの車の方が降りてこられました。自分と逆周りですがこっちから登った方が良かったなと言われてます。
まだ青いスィートコーンw
やがて沢は伏流となり源流の平坦地に入る
やがて沢は伏流となり源流の平坦地に入る
この山上にどうやってこの石を運び上げたのだろう
この祠の巨大さで地元信仰の厚さがわかります
この祠の巨大さで地元信仰の厚さがわかります
本谷の源流の平坦地を囲む稜線。本谷コースはこの尾根を周回します。
市ノ尾林道の終点現る。ここまで車が入れます。ぎりぎり転回できます。ここまで車を使えばかなり手軽に花尾山を楽しめます。
駐車地の市ノ尾集会所に到着。今日は遅い時間に来てすみません。
地元の好意で駐車させてもらってます。必ず近隣の民家の方に声かけしましょう。
感想
いつ行っても楽しい花尾山です。登山道、道標は地元の方がしっかり整備されています。市ノ尾集会所は登山者に駐車場を開放されていて登山者に優しい地元の方々ですが甘えることなくマナーを守り感謝しましょう！
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