奥武蔵伊豆ヶ岳で岩登り6回と西吾野駅までのトレラン。風(かぜ)台風で杉葉が落下しフカフカ、緑の山道。

2017年10月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,272m
• 下り: 1,332m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:04
• 合計: 4:49

6:13 スタート地点(正丸駅)
6:23 6:23 伊豆ヶ岳分岐
6:55 6:55 伊豆ヶ岳岩場下(1回目)
7:19 7:19 頂上手前分岐
7:24 7:24 伊豆ヶ岳岩場下(2回目)
7:42 7:42 頂上手前分岐
7:47 7:47 伊豆ヶ岳岩場下(3回目)
8:05 8:05 頂上手前分岐
8:10 8:10 伊豆ヶ岳岩場下(4回目)
8:28 8:28 頂上手前分岐
8:33 8:33 伊豆ヶ岳岩場下(5回目)
8:51 8:51 頂上手前分岐
8:56 8:56 伊豆ヶ岳岩場下(6回目)
9:14 9:17 伊豆ヶ岳頂上
10:35 10:36 子の権現
11:02 ゴール地点(西吾野駅)

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

10/28 7:24

朝7時前。伊豆ヶ岳の岩場。通行注意。誰もいなかった。女坂を降り、繰り返し6回登った。

10/28 7:26

下から見上げたところ。結構長く楽しめる。鎖には触らずに登ります。

10/28 7:28

中段から、上部の岩。まだまだ続く。

10/28 7:32

上部の岩場。

10/28 7:10

岩場からの眺め。少し紅葉。真ん中杉の木の陰に「名栗元気プラザ」の白い建物。

10/28 7:07

同じく岩場からの眺め。左に芦ヶ久保二子山。正面が正丸山。

10/28 7:11

岩場の上にも、さらに岩があり、楽しさは続く。伊豆ヶ岳頂上手前で女坂を小走りに下って(最初の写真)岩場の下に戻る。これを繰り返し、今日は岩場を6回登りました。

10/28 9:15

体力的に余裕があったのでトレランをすることとして進む。伊豆ヶ岳頂上標識(1)。

10/28 9:17

伊豆ヶ岳の標識(2)

10/28 7:21

山道に杉の葉がたくさん落ちている。こんなに落ちてるのは初めて。こないだの風台風で落ちたものと推測。

10/28 9:21

杉の葉でフカフカの山道。

10/28 9:36

小走りに。

10/28 9:45

走ります。

10/28 9:43

「ナローノ高畑山」不思議なネーミング。

10/28 9:53

中の沢の頭。標識たて棒に、手書きで「いなぐもの頭」。これも不思議なネーミング。

10/28 10:32

振り返って、右が伊豆ヶ岳。左が古御岳。

10/28 10:38

子の権現。一本だけ紅葉。

10/28 10:38

少し紅葉。

10/28 10:51

西吾野駅に向かって駆け下ってます。28分後に西吾野駅から飯能行き電車が出ることが判明したため。本数が少ないので大急ぎ。➡発車2分前に駅に着いた。

撮影機器：

DIGNO rafre KYV36 au 京セラ

感想

nakajimamakoto

午前、正丸駅から伊豆ヶ岳の岩場、子の権現などを経由し、西吾野駅まで。6:13正丸駅発ラン、まずは、伊豆ヶ岳の岩場を繰り返し6回登った。岩場を降りずに、頂上手前分岐から女坂を小走りに降りて岩場下に戻るコース。その後、子の権現経由で西吾野駅までのトレラン。天気は曇り、途中から小雨。風なく、涼しく快適。岩場登りがおもしろい。難しいルートを選んで登った。岩登りのあとも、まだ行けそうだったので、子の権現経由で西吾野駅まで向かうこととした。地元の山は1か月ぶり。山道では、前回直撃した「風台風」の影響で大変なことになっていて、道は、杉の葉などが大量に落ちていて、フカフカだった。小枝や大枝がたくさん道を塞いでいたので、かなり片付けながら進んだ。行程4時間49分。復路は電車の発車時刻が迫っていたので、西吾野駅まで必死に走り、子の権現から26分で到着。ギリギリ間に合った。