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記録ID: 1321592
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ハイキング
富士・御坂

三ッ峠山

2017年11月25日(土) [日帰り]
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hito_masa その他1人
GPS
--:--
距離
9.1km
登り
1,031m
下り
1,019m

コースタイム

日帰り
山行
5:58
休憩
1:27
合計
7:25
7:30
17
7:47
7:48
40
8:28
8:30
16
股のぞき
8:46
8:53
43
9:36
9:40
28
10:08
10:17
18
10:35
10:38
11
四季楽園
10:49
10:57
23
11:20
11:20
20
11:40
12:30
10
12:40
12:41
11
三つ峠山荘
12:52
12:54
7
13:01
13:01
114
14:55
憩いの森公園
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
霜柱や凍結箇所あり。気温上昇に伴い霜柱が融け、滑りやすくなります。
車は憩いの森公園に。7:10の到着で先に5台。
車は憩いの森公園に。7:10の到着で先に5台。
他にも駐車スペース。
他にも駐車スペース。
ここも。
凍ってますネ。
土の場所は霜柱。
土の場所は霜柱。
ここも駐車スペース。
ここも駐車スペース。
バス停じゃなく、タクシー会社の電話番号が書いてあり、奥が広いスペースになっていますが
バス停じゃなく、タクシー会社の電話番号が書いてあり、奥が広いスペースになっていますが
ここも駐車していいのかな?
ここも駐車していいのかな?
駐車場脇のトイレは、三つ峠駅からだと最後のトイレ。オールドスタイルですが、設置されているだけ有難い。
駐車場脇のトイレは、三つ峠駅からだと最後のトイレ。オールドスタイルですが、設置されているだけ有難い。
紅葉も綺麗!
開運山のピークも見えます。
開運山のピークも見えます。
スタートは、舗装された林道を歩きます。
スタートは、舗装された林道を歩きます。
だるま石のゲートで車はストップ。ここにも数台の駐車スペースがありました。
だるま石のゲートで車はストップ。ここにも数台の駐車スペースがありました。
看板に従って
林道を外れ、山道へ。
林道を外れ、山道へ。
この橋からスタート。
この橋からスタート。
すぐに現れた、だるま石。
すぐに現れた、だるま石。
だるま石に書かれた文字は、アークと読むそうですが・・・
だるま石に書かれた文字は、アークと読むそうですが・・・
だるま石を後に。
だるま石を後に。
あれっ、また林道に出た。
あれっ、また林道に出た。
林道はここが最後で、あとは山道。
林道はここが最後で、あとは山道。
何の石垣だろう?
何の石垣だろう?
所々にベンチが設置されています。
所々にベンチが設置されています。
どの辺から富士山が見え始めるんだろ?先が開けてるような。
どの辺から富士山が見え始めるんだろ?先が開けてるような。
ここが、あの股のぞき。
ここが、あの股のぞき。
木の股から富士山を望む。
木の股から富士山を望む。
股からでも、股からでなくても富士山は綺麗。
股からでも、股からでなくても富士山は綺麗。
ずっとこの案内板があるんですが、距離も時間も無く・・・
ずっとこの案内板があるんですが、距離も時間も無く・・・
柔らかく腐葉土のような場所や
柔らかく腐葉土のような場所や
埋まった石が多い場所も。
埋まった石が多い場所も。
そして尾根。
気付かないうちに馬返しを通過してたんだねと話していたら・・・とんだ勘違いでした。
気付かないうちに馬返しを通過してたんだねと話していたら・・・とんだ勘違いでした。
だいぶ歩いたつもりだったけど。この先大丈夫か(^-^;
だいぶ歩いたつもりだったけど。この先大丈夫か(^-^;
Beautiful\(^o^)/
デッカイ富士山。
デッカイ富士山。
ここも尾根。
愛染明王塔。
富士山のすそ野まで見えるようになってきた。
富士山のすそ野まで見えるようになってきた。
落とさないようにガンバレ!
落とさないようにガンバレ!
その岩の上には苔。
その岩の上には苔。
不二石だそうです。
不二石だそうです。
八十八躰供養塔。地図には八十八大師と書かれています。
八十八躰供養塔。地図には八十八大師と書かれています。
遠くに、微かに山中湖が見えてます。
遠くに、微かに山中湖が見えてます。
数えてないけど、88あるんだろうな。
数えてないけど、88あるんだろうな。
先を目指そう。
あとどれ位なんだろう?
あとどれ位なんだろう?
親不知。
だいぶ近づいて来たな。
だいぶ近づいて来たな。
霜柱がいっぱい。
霜柱がいっぱい。
下りの霜柱は、ちょっと注意。
下りの霜柱は、ちょっと注意。
ロープが落石で流されてます。
ロープが落石で流されてます。
岩場が多くなってきました。
岩場が多くなってきました。
ゴツゴツ。
凍ってますね。
岩から水が染み出てます。
岩から水が染み出てます。
愛宕尊。
矢印の場所に3体確認。
矢印の場所に3体確認。
一字一石供養塔。
一字一石供養塔。
屏風岩に入ってきました。
屏風岩に入ってきました。
落石の痕が沢山。
落石の痕が沢山。
壁だね。
上の方に蜂の巣発見。
上の方に蜂の巣発見。
上からいつ落ちてきてもおかしくない(>_<)
上からいつ落ちてきてもおかしくない(>_<)
見上げると、これだもん。
見上げると、これだもん。
四季楽園が見えてきた。
四季楽園が見えてきた。
上ってますね〜。
上ってますね〜。
下の方は、つらら。
下の方は、つらら。
上に行くまで、雲はかからないでね。
上に行くまで、雲はかからないでね。
山中湖は見えるけど、河口湖は見えない。
山中湖は見えるけど、河口湖は見えない。
四季楽園と三つ峠山荘への分岐。下りは三つ峠山荘側から下りてくる予定。
四季楽園と三つ峠山荘への分岐。下りは三つ峠山荘側から下りてくる予定。
なので、ここは右の四季楽園方向へ。またこの階段か。
なので、ここは右の四季楽園方向へ。またこの階段か。
分岐からの上りは、なかなかしんどい。
分岐からの上りは、なかなかしんどい。
四季楽園到着。まだ山頂ではありません。
四季楽園到着。まだ山頂ではありません。
屏風岩が良く見えます。
屏風岩が良く見えます。
御巣鷹山と開運山への分岐。開運山山頂へは右へ進みます。
御巣鷹山と開運山への分岐。開運山山頂へは右へ進みます。
上ります。
四季楽園と三つ峠山荘を見下ろします。
四季楽園と三つ峠山荘を見下ろします。
どーーんと富士山。
1
どーーんと富士山。
南アルプス。
八ヶ岳。
次は御巣鷹山へ。この辺りは霜柱が融けてドロドロ(^-^;
次は御巣鷹山へ。この辺りは霜柱が融けてドロドロ(^-^;
御巣鷹山は、金網で囲われた巨大なアンテナと管理施設があるだけ。一回りしましたが、山頂標識や広場も無く、がっかりポイントでした。
御巣鷹山は、金網で囲われた巨大なアンテナと管理施設があるだけ。一回りしましたが、山頂標識や広場も無く、がっかりポイントでした。
それでも御巣鷹山山頂手前からは、四季楽園と富士山を望むビューポイントが。
それでも御巣鷹山山頂手前からは、四季楽園と富士山を望むビューポイントが。
テーブル利用は、一人100円を料金箱へ。気付かないOR気付いて無いふりの方もいたような( ̄▽ ̄)
テーブル利用は、一人100円を料金箱へ。気付かないOR気付いて無いふりの方もいたような( ̄▽ ̄)
寒いと思ったので、今日は雑炊。
寒いと思ったので、今日は雑炊。
上って来たルートには、あまり人がいなかったはずですが、ここは大賑わいでした。ランチを終えて、三つ峠の最後の1山、木無山へ。
上って来たルートには、あまり人がいなかったはずですが、ここは大賑わいでした。ランチを終えて、三つ峠の最後の1山、木無山へ。
富士山側。
南アルプス。
山の名前がわからない・・・(^-^;
山の名前がわからない・・・(^-^;
四季楽園と三つ峠山荘周辺にはジープが沢山。
四季楽園と三つ峠山荘周辺にはジープが沢山。
三つ峠山荘。
脇に道がついていたので、入ってみると、そこは絶壁の上。
脇に道がついていたので、入ってみると、そこは絶壁の上。
もうこれ以上は無理。
もうこれ以上は無理。
右も左もヤバイ。
右も左もヤバイ。
さっき下を通ってきた屏風岩。あそこを上ってんのかー、すげーなー。
さっき下を通ってきた屏風岩。あそこを上ってんのかー、すげーなー。
木無山山頂は、カチカチ山方面と母の白滝方面の分岐にあたるようです。結局、開運山以外の2山は、山頂感がありませんでした。
木無山山頂は、カチカチ山方面と母の白滝方面の分岐にあたるようです。結局、開運山以外の2山は、山頂感がありませんでした。
帰りは、四季楽園方面には戻らず、三つ峠山荘前から分岐を右へ。
帰りは、四季楽園方面には戻らず、三つ峠山荘前から分岐を右へ。
このまま坂を下り、四季楽園と三つ峠山荘との分岐からは、来た道をそのまま戻ります。
このまま坂を下り、四季楽園と三つ峠山荘との分岐からは、来た道をそのまま戻ります。
朝は気付きませんでしたが、車を止めた憩いの森周辺も紅葉が綺麗でした。
朝は気付きませんでしたが、車を止めた憩いの森周辺も紅葉が綺麗でした。
結構な数の葉が落ちているので、もう少し早かったら、もっともっときれいだったのかな。
結構な数の葉が落ちているので、もう少し早かったら、もっともっときれいだったのかな。
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