犬鳴山

2017年11月28日(火) [日帰り]

• GPS: 04:09
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,187m
• 下り: 1,197m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:40
• 合計: 4:06

8:52 ハイランドパーク粉河
9:23 9:28 高城山
10:21 10:43 行者の滝
11:07 11:13 経塚権現山
11:22 11:26 燈明ヶ岳
11:49 11:50 大天上ヶ岳
12:53 12:55 五本松展望台
12:58 12:58 ハイランドパーク粉河
12:58 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/28 8:45

ハイランドパーク粉河だにゃ〜、今日もええ天気だガ〜

11/28 8:51

龍門山が見えま〜す

11/28 8:54

展望台、200円有料、本日火曜日は定休日。駐車場からは龍門山方面しか見ることが出来ませんが、360度見渡せるかも？

11/28 8:57

コマユミ

11/28 8:57

林道から見上げると青空〜

11/28 8:59

五本松〜高城山〜犬鳴山ルート、この道標が至る所に、道迷いの心配なし

11/28 9:05

黄葉

11/28 9:10

林道を外れます。

11/28 9:27

高城山、眺望なし〜

11/28 9:33

本日のルート上、五本松スタート地点以外で唯一の眺望

11/28 9:37

晴天にもかかわらず、うすぐらい谷筋

11/28 9:42

寄り道〜

11/28 9:42

明るい谷筋

11/28 9:54

弁天岳（犬鳴山全図）、眺望なし。引き返します

11/28 10:07

寄り道〜

11/28 10:08

布引の滝

11/28 10:08

布引の滝、不動三十六童子の第十二番

11/28 10:11

梵字

11/28 10:17

不法投棄

11/28 10:18

林道に出ました

11/28 10:23

犬鳴山不動尊、燈明ヶ岳へ

11/28 10:24

護摩場の奥の身代わり不動明王、この右奥に燈明ヶ岳への登山口があります。その登山口がわからず、探すのに約20分ウロウロします

11/28 10:24

11/28 10:25

11/28 10:27

11/28 10:30

立入禁止

11/28 10:31

行者ヶ龍

11/28 10:45

犬鳴山全図

11/28 10:49

やっと見つけた燈明ヶ岳、登山口

11/28 11:05

急登

11/28 11:09

燈明ヶ岳（犬鳴山全図）航海の安全を守る祠は海側を向いている

11/28 11:14

経塚権現山（犬鳴山全図）一対の狛犬

11/28 11:22

地形図から見た燈明ヶ岳のピーク、犬鳴山全図では天狗岳になってます。

11/28 11:23

すぐそばに、天狗魔王尊がまつられています。天狗岳（犬鳴山全図）

11/28 11:30

わずかに展望が

11/28 11:32

大天上ヶ岳へ、この先ややバリルート

11/28 11:36

踏み跡うすくなります、テープを追う

11/28 11:50

大天上ヶ岳（犬鳴山全図）

11/28 11:59

明るくなった

11/28 11:59

バリルートから解放〜

11/28 12:01

車道

11/28 12:04

群生してました、キク科だと思われますが

11/28 12:12

コセンダングサ

11/28 12:41

オニタビラコ

11/28 12:44

アメリカイヌホオズキ

11/28 12:45

何かの花後

11/28 12:48

これも何かの花後

11/28 12:50

マツヨイグサ？

11/28 12:51

ネバリノミノツヅリ

11/28 12:55

オニノゲシ、この後ゴ〜ル

11/28 13:29

帰り道、和泉葛城山を通るので、ちょっと寄り道、ここから和泉葛城山山頂。ハキダメギク

11/28 13:31

コハコベ

11/28 13:33

ベニバナボロギク

11/28 13:38

展望台（和泉葛城山）

11/28 13:36

展望台から北

11/28 13:36

展望台から東

11/28 13:36

展望台から南

11/28 13:36

展望台から西

11/28 13:43

八大竜王社

11/28 13:44

オオイヌノフグリ、早春のイメージがありますが、よく似た気候条件なのか、この時期特に珍しいわけではないようです

撮影機器：

IXY 630 CANON

感想

kuroonn

初めての犬鳴山、犬鳴山不動尊では平日にもかかわらず、たくさんの人が訪れていました。登山着姿のハイカーも多数。でも登山道では誰ひとり会わず。メインルートではなかったようです。