川乗橋BS〜鳥屋戸尾根↑蕎麦粒山〜三ツドッケ〜東日原BS

2017年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.9km
• 登り: 1,438m
• 下り: 1,222m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:54

7:51 川乗橋バス停
7:56 7:56 蕎麦粒山＆鳥屋戸尾根方面分岐
10:10 10:10 笙ノ岩山
11:18 11:18 鳥屋戸尾根分岐
11:28 11:40 蕎麦粒山
12:10 12:10 棒坑ノ頭(棒坑尾根分岐)
12:34 12:34 一杯水
13:07 13:15 天目山(三ツドッケ)
13:30 13:30 一杯水避難小屋
14:45 14:45 東日原バス停
14:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き　バス　奥多摩駅(7:27発)→川乗橋(7:40着)　258円　全員座れました
帰り　バス　東日原(14:50発)→奥多摩駅(15:17着)　460円　立っている人多数

その他周辺情報

もえぎの湯；男性用が混んでいて、10分ぐらい待ちました。
　大人；780円

写真

11/26 7:51

川乗橋バス停を出発(7:50)

11/26 7:56

約100〜150mぐらいのところに鳥屋戸尾根への登山口の標識がありました

11/26 7:56

標識のズーム。「蕎麦粒山」と書かれています。

11/26 8:18

陽があたると明るい杉林を進みます

11/26 8:21

自然林がでてきました。
紅葉が残っていました。

11/26 8:22

紅葉

11/26 8:52

紅葉

11/26 8:53

紅葉

11/26 8:57

紅葉

11/26 8:58

紅葉

11/26 8:59

紅葉

11/26 8:59

紅葉

11/26 9:01

紅葉

11/26 10:10

紅葉地帯を過ぎると、葉は落ちていました。
笙ノ岩山山頂(10:10)

11/26 10:16

松の木が多い箇所がありました。
地名から、気づかずに過ぎた松岩ノ頭の近くかな。

11/26 11:11

天気が良くて明るい

11/26 11:38

蕎麦粒山(11:28)
2組3名が、いました。
ここまで、誰にも会いませんでした。

11/26 11:29

蕎麦粒山からの眺望。

11/26 11:36

蕎麦粒山からの眺望。
ダム湖のようなのは、秩父さくら湖でしょうか？

11/26 12:03

何かビビっと感じた巨木

11/26 12:34

一杯水(12:34)。
ほんの少しだけ、水が出ていました。

11/26 12:39

一杯水避難小屋(12:40)

11/26 12:40

11/26 13:14

三ツドッケ(13:07)
武甲山が見えます。

11/26 13:07

富士山が見えました

11/26 13:07

歩いてきた尾根

11/26 14:44

東日原バス停(14:45)
14:50発のバスに何とか間に合いました

撮影機器：

EOS Kiss X7 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

よっしん

急遽、休みが取れたので、一度、歩いてみたかった鳥屋戸尾根を歩きました。赤テープ、ピンクテープが、所どころあり、方向を確認することで、迷わず、蕎麦粒山まで行けました。下りで使用する場合は、尾根の分岐がいくつもあるので、もっと注意が必要と感じました。蕎麦粒山まで、誰にも会わなかったので、非常に、静かな山行でした。紅葉も、一部残っていて、きれいでした。
ヨコスズ尾根の下りは、14:50発のバスを逃すと16:17まで1時間30分も待たなくてはならないので、時々、小走りしました。バスの出発5分前に東日原バス停に到着することができました。奥多摩駅から、もえぎの湯に行きましたが、男性用は混んでて、待つことになりました。次回は、混まない温泉に行こうと思います。