われても末に逢はむとぞ思ふ(龍王ヶ淵、吉野宮滝、岡寺。ルート連結成功)


- GPS
- 04:11
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 660m
- 下り
- 662m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2017年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
問題なし。ただし、8割舗装道路です。 |
その他周辺情報 | 岡寺は入山料400円。 |
写真
感想
実は、4日前には杖をついていました。杖と言っても、T字のトレッキングポールなんですが、それがないと歩けないくらいに左の股関節が痛かったのです。相談したところ、骨や関節は大丈夫そうだ、腰が悪いのかも知れない、ということでした。腰椎のヘルニアは何度かやったことがあるので、それではなさそうとは思いつつ、腰痛ベルトもしていたところ、翌日にはかなりましになり、翌々日にはほぼ発症前に戻りました。ただ、その他にも家にイタチが侵入したりとか、怪しげなことが重なって起こったため、祟られているのではないか(11/23午前の記録参照)と本気で気にしたため、ひとつの目的は厄除け祈願でした。
一方、本当はプランAが日和山海岸で、プランBが賤ヶ岳だったところ、突然臨時の日曜出勤が入ってしまい、どっちもアウト。仕方なく、京都奈良一周を完遂させ、ついでに夜明けの龍王ヶ淵と岡寺での厄除けという欲張りな計画に落ち着きました。
まず龍王ヶ淵は、先日の訪問で近くまで車で行けることがわかったため、日の出のしばらく前に駐車場に到着。前回は曇でしたが、今回は多少雲があるとは言え青空も見られ、うまく日の出を撮影することに成功しました。ちょうど風も弱かったため、きれいな映り込みも堪能できました。
その後9時から仕事を済ませ、10時に自動車で吉野駅まで。如意輪寺に向かう途中の空き地に停めさせて頂きました。今日は、昨日購入したSIRIO302(舗装路が多いロングウォーク用)のテストも兼ねています。まず如意輪寺に参拝し、ここには難切不動尊(日本最大の石の不動像)があるため、これも厄除けにはいいだろうとお守りを購入。その後、宮滝方向に降りるつもりで計画ルートを辿ろうとしたのですが、どうもAppleWatchにダウンロードしていた計画が古かったようで、如意輪寺からそのまま登る道があるはず(実際、春にはその道を降りてきた)なのに、結局上の千本を経由してしまい、全く無駄なことをしてしまいました。
遠回りの末、ようやく宮滝方面の下りに辿り着きました。結局、今日の行程で土の道はこの部分だけ。残りは終始舗装路で、多分逆回りした方が楽しいのではないかと思います(その場合は、宮滝まではバスを使えばいいのでしょう)。ただ、この箇所は象(ささ)の小川と呼ばれる渓流が美しく、特に数カ所見られる滝が壮観でした。この間、米朝師匠の「崇徳院」を脳内BGMに、「瀬をはやみ」とか呟きながら歩いていました。ちなみに、宮滝というのは地名ですが、滝の名前ではないそうです(最も有名なのは高滝)。
その後は、川沿いに長い歩き。足の疲れはあったようななかったような、よくわかりません。ただし、指が当たるようなことはなかったので、今後再評価が必要です。最初のプランでは、ここから津風呂湖に行くはずで(多分、今日の青空ならさぞかし雄大な光景が見られたのではないかと思います)、しかしスタートが遅かったことなどから津風呂湖はカットしました。で、大和上市のヤマザキデイリーストア近くで、11/23に通った地点に到達し、これで軌跡をつなげることができました。これまた計画では大和上市まで歩いて、そこからふた駅だけ近鉄に乗ろうと計画していたのですが、ふとした気の迷いでそのまま駐車箇所まで歩いてしまいました。結構しんどかったです。
車に戻ってから、最後の目的地である岡寺へ。岡寺は、日本最古の厄除け寺らしく、これは霊験ありそうです。アプローチの道は狭いですし、帰りには駐車場がいっぱいになっていました(人気ありますね)。お気づきの方はおられるかも知れませんが、11/23に、私は岡寺の下を通っていました。でも、数年前に行ったことがあるので、「今日は寄りません」をやってしまい、仏罰が当たったのかも知れません。岡寺は台風21号で被害を受けたらしく、山肌にはブルーシートが敷かれたり、奥の院へは通行止めだったり。私は、厄除けの鐘をつき、護摩木を供え、お守りを買って帰宅の途につきました(祈祷はやめておきました)。
これで、京奈一周を完遂です。レポートを書き始めたのが昨年の7/31なので、70週間かかったことになります。長いような短いような。
このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/1401803
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