また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1328939 全員に公開 アルパインクライミング丹沢

広沢寺(マルチピッチクライミング講習)

日程 2017年12月03日(日) [日帰り]
メンバー
 kamog(CL)
, その他メンバー1人
天候晴れ時々曇り(やや寒)
アクセス
利用交通機関
車・バイク
広沢寺温泉駐車場
・トイレ、登山届ポスト(厚木警察管轄)あり
コース状況/
危険箇所等
●本日の受講者さん
  クライミングは昨年から。マルチピッチは初めて。
●本日の講習内容
  ・エイトノットの正しい結び方
    −タイインポイントに装着しているか、結束部内の交差、遊びがないか、
     締め込んだ段階で末端は30cm出し、適切な末端処理ができているか
  ・カラビナは必ずメジャーアクシス(縦方向)に荷重。
   マイナーアクシス(横向き)、ウイップラッシュ現象のリスクを防ぐには。
   それを受けてクイックドローの正しい装着方法。
  ・ダイニーマとナイロンスリングの特長およびカラビナとの相性。
  ・ダブルロープとシングルロープの違い
  ・ボディビレイについて
    −ハイフリクションモードとレギュラーフリクションモードの使い分け。
     アンカーの種別強度とモードの関係性を理解する。
  ・アンカードビレイ(ダイレクトビレイ)について
    −ますはセルフビレイをクローブヒッチで。片手でのクローブ作成方法。
    −流動分散と固定分散の使い分け判断。
     内角と支点に架かる荷重の関係。アメリカンデストライアングルの危険。
    −ビレイデバイスのセットとテスティング。
    −クライマーとビレイヤーのコミュニケーションについて。
  ・スタカットと釣瓶について
    −釣瓶の有用性。不要なガチャ受け渡し、ロープひっくり返し。
  ・フォローをビレイヤーの左右どちらに入れるかの判断
  ・実践(2ピッチ)
  ・ラペリング(懸垂下降)について
    −ロープ両末端のすっぽ抜け防止は絶対実施。
     両末端を一緒に結束するか、別々に結束するかの判断。
    −両末端がきれいに下りたい箇所まで届いているか判断できない場合の
     下降一番手が行うバックアップ下降方法。
     二番手以降の下降者に対するバックアップ方法。
     一番手が万が一ロープが足りていない場合や回収高巻き不可の場合の
     セルフライズアップ(登り返し)方法。

●マウントファーム登山学校
  http://mt-farm.info/

写真

最終ピッチ終了点
慣れればビレイしながらロープの振り分けもできるようになる
2017年12月03日 12:18撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最終ピッチ終了点
慣れればビレイしながらロープの振り分けもできるようになる
今日は珍しくアイゼンクライミング者はいませんでした
2017年12月03日 15:02撮影 by FinePix XP90 XP91 XP95, FUJIFILM
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
今日は珍しくアイゼンクライミング者はいませんでした

感想/記録
by kamog

クライミング2年目の受講者さんを連れてマルチピッチクライミング講習。

岩場では同じ協会の安村ガイド、そして同行されていらっしゃった
『登山の運動生理学とトレーニング学』著者の鹿屋体育大学、山本先生とご挨拶。
この本は昨年年末に出版されたものですが、ハイカーはじめクライマーや沢屋さん
など様々なアクティビティを行う方たちに是非読んでいただきたい一冊です。
(本持って来ればサインもらえたのになぁ〜)
その他、広沢寺の主であるT田さん、旧知の友人たち、fb友達など
多くの方々と談笑できました。
訪問者数:135人
-
拍手

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

まだコメントはありません
登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ