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Yamareco

記録ID: 1329151
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ハイキング
房総・三浦

鎌倉天園、横浜の森、六国峠の紅葉ハイキング

2017年12月04日(月) [日帰り]
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mkatoh その他1人
GPS
--:--
距離
14.9km
登り
367m
下り
371m

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
2:19
合計
7:39
10:00
0
スタート地点 
10:00
10:00
10
鎌倉駅
10:10
10:20
20
10:40
10:50
4
荏柄神社
10:54
11:00
0
10:13
10:15
5
永福寺跡
10:20
10:40
65
獅子舞谷
11:45
12:30
15
12:45
12:45
14
市境広場
12:59
12:59
30
関谷奥見晴台
13:29
13:40
5
13:45
13:51
14
ののはな館前
14:05
14:05
31
浄水搭下分岐
14:36
14:41
11
能見堂跡
14:52
14:52
13
ハイキングコース入口
15:05
15:05
16
金沢文庫駅前
15:21
15:45
67
称名寺
16:52
16:52
0
金沢文庫駅
16:52
ゴール地点 
天候 晴れのち薄曇り
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
朝の鎌倉駅の様子である。ウィークデーでも観光客がたくさんいた。鎌倉の紅葉が、時期を迎えたようである。
2017年12月04日 09:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 9:59
朝の鎌倉駅の様子である。ウィークデーでも観光客がたくさんいた。鎌倉の紅葉が、時期を迎えたようである。
鶴岡八幡宮の段葛入口の大きな狛犬と鳥居である。
2017年12月04日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:02
鶴岡八幡宮の段葛入口の大きな狛犬と鳥居である。
鶴岡八幡宮の参道である。10時頃の時間にも関わらず多くの観光客が訪れていた。
2017年12月04日 10:11撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:11
鶴岡八幡宮の参道である。10時頃の時間にも関わらず多くの観光客が訪れていた。
舞殿から本宮の石の階段を眺めた様子である。昔は、秋に大イチョウの木が黄色に色づいていた。大イチョウは枯れて、今はその後継の小イチョウが植えられ大事に育てられている。
2017年12月04日 10:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:14
舞殿から本宮の石の階段を眺めた様子である。昔は、秋に大イチョウの木が黄色に色づいていた。大イチョウは枯れて、今はその後継の小イチョウが植えられ大事に育てられている。
鶴岡八幡宮境内の源平池の畔の紅葉が見事に色づいている。日の光が当たっていないので鮮やかさに少し欠けていた。
2017年12月04日 10:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/4 10:15
鶴岡八幡宮境内の源平池の畔の紅葉が見事に色づいている。日の光が当たっていないので鮮やかさに少し欠けていた。
源平池にはハト、ユリカモメがたくさん餌をねだって集まっていた。
2017年12月04日 10:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
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源平池にはハト、ユリカモメがたくさん餌をねだって集まっていた。
八幡宮の象徴である白鳩である。
2017年12月04日 10:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
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八幡宮の象徴である白鳩である。
八幡宮を後にして次は荏柄神社神社へ寄った。ここに樹齢900年の大イチョウがある。庭には、千両、万両、ナンテンなどの赤実がなっていた。
2017年12月04日 10:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:44
八幡宮を後にして次は荏柄神社神社へ寄った。ここに樹齢900年の大イチョウがある。庭には、千両、万両、ナンテンなどの赤実がなっていた。
万両の実である。
2017年12月04日 10:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:41
万両の実である。
千両の実である。
2017年12月04日 10:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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千両の実である。
本堂の左奥にある絵筆塚である。千両の実が、塚の下にたくさん植えられていて、赤い実と緑の葉がきれいである。
2017年12月04日 10:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:43
本堂の左奥にある絵筆塚である。千両の実が、塚の下にたくさん植えられていて、赤い実と緑の葉がきれいである。
門の脇にある樹齢900年の大イチョウの木である。葉っぱは、多くを落としていて黒い太い幹がむき出しになっていた。
2017年12月04日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
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門の脇にある樹齢900年の大イチョウの木である。葉っぱは、多くを落としていて黒い太い幹がむき出しになっていた。
荏柄神社を出てから鎌倉宮へ寄った。お参りをしてここの紅葉を眺めてきた。
2017年12月04日 10:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:54
荏柄神社を出てから鎌倉宮へ寄った。お参りをしてここの紅葉を眺めてきた。
紅葉は進んでいたが、色合いが枯れたような感じであった。光が当たっていればもう少し紅葉が綺麗であっただろう。薄曇りで光が、足りない色合いであった。
2017年12月04日 10:55撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:55
紅葉は進んでいたが、色合いが枯れたような感じであった。光が当たっていればもう少し紅葉が綺麗であっただろう。薄曇りで光が、足りない色合いであった。
鳥居の近くの紅葉である。
2017年12月04日 10:56撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 10:56
鳥居の近くの紅葉である。
鎌倉宮から永福寺跡へ出る道の民家の庭にモミジが綺麗に紅葉していた。
2017年12月04日 11:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:00
鎌倉宮から永福寺跡へ出る道の民家の庭にモミジが綺麗に紅葉していた。
永福寺跡裏山の紅葉の様子である。永福寺跡は、整備されて建物などの建設を待つばかりの様子である。
2017年12月04日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:13
永福寺跡裏山の紅葉の様子である。永福寺跡は、整備されて建物などの建設を待つばかりの様子である。
永福寺跡から少し進んだ場所に、鎌倉紅葉の名所の一つ獅子舞谷へ入る入口がある。道脇に小さい川を水が、ちょろちょろと落ち葉を運んで流れている。
2017年12月04日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
12/4 11:16
永福寺跡から少し進んだ場所に、鎌倉紅葉の名所の一つ獅子舞谷へ入る入口がある。道脇に小さい川を水が、ちょろちょろと落ち葉を運んで流れている。
獅子舞谷(モミジ谷)の紅葉を目指して多くの人が見物に登っていた。獅子舞の谷を登り切った場所が、天園でハイキングコースにつながっている。
2017年12月04日 11:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:23
獅子舞谷(モミジ谷)の紅葉を目指して多くの人が見物に登っていた。獅子舞の谷を登り切った場所が、天園でハイキングコースにつながっている。
道筋の紅葉が、始まっている。谷の日が当たる場所と日蔭で紅葉の進み具合がだいぶ違っている。
2017年12月04日 11:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:18
道筋の紅葉が、始まっている。谷の日が当たる場所と日蔭で紅葉の進み具合がだいぶ違っている。
緑色の葉を背景に、紅葉が鮮やかである。
2017年12月04日 11:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:19
緑色の葉を背景に、紅葉が鮮やかである。
以下の写真は、谷の様々な木々の紅葉の様子である。
2017年12月04日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:21
以下の写真は、谷の様々な木々の紅葉の様子である。
2017年12月04日 11:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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2017年12月04日 11:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 11:26
2017年12月04日 11:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:26
2017年12月04日 11:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここのモミジの木は背丈が大きい。
2017年12月04日 11:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ここのモミジの木は背丈が大きい。
モミジの林で遠くまで紅葉が重なって見えている。
2017年12月04日 11:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 11:30
モミジの林で遠くまで紅葉が重なって見えている。
紅葉した葉っぱとまだ黄緑の葉っぱの彩りが綺麗である。
2017年12月04日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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紅葉した葉っぱとまだ黄緑の葉っぱの彩りが綺麗である。
真っ赤に葉っぱが小さい紅葉である。
2017年12月04日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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真っ赤に葉っぱが小さい紅葉である。
細長い黒い幹と葉っぱの色合いにも味わいがある。
2017年12月04日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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細長い黒い幹と葉っぱの色合いにも味わいがある。
背の高い木の枝に紅葉が横に広がって見事である。
2017年12月04日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:36
背の高い木の枝に紅葉が横に広がって見事である。
山道を紅葉が覆いかぶさっている。
2017年12月04日 11:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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山道を紅葉が覆いかぶさっている。
林の中の緑の葉っぱと紅葉の色合いが綺麗である。
2017年12月04日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:40
林の中の緑の葉っぱと紅葉の色合いが綺麗である。
獅子岩の名札があった岩である。獅子を連想させてくれる。
2017年12月04日 11:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:41
獅子岩の名札があった岩である。獅子を連想させてくれる。
モミジ谷の名前に相応しい林の様相である。
2017年12月04日 11:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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モミジ谷の名前に相応しい林の様相である。
イチョウの葉っぱも紅葉の上の方に見えている。イチョウは、落葉が進んでいた。やがて、ジグザクの細い道を登ると天園ハイキングコースの天園へ到着する。
2017年12月04日 11:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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イチョウの葉っぱも紅葉の上の方に見えている。イチョウは、落葉が進んでいた。やがて、ジグザクの細い道を登ると天園ハイキングコースの天園へ到着する。
ハイキングコースの見晴台から江の島、鎌倉の街の方を眺めた写真である。晴れた日は、富士山も見えるがこの日は雲に隠れていた。
2017年12月04日 11:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 11:48
ハイキングコースの見晴台から江の島、鎌倉の街の方を眺めた写真である。晴れた日は、富士山も見えるがこの日は雲に隠れていた。
元天園の茶屋があった場所で昼食を摂る。広い場所に10人程度の人が休んだり昼食を摂っていた。
2017年12月04日 12:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 12:45
元天園の茶屋があった場所で昼食を摂る。広い場所に10人程度の人が休んだり昼食を摂っていた。
天園ハイキングコースから横浜霊園をコース左下に見ながら横浜自然観察の森方面へ尾根道をすすむ。この場所は、コース途中の鎌倉市と横浜市の境にある市境広場にある案内板である。
2017年12月04日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 12:46
天園ハイキングコースから横浜霊園をコース左下に見ながら横浜自然観察の森方面へ尾根道をすすむ。この場所は、コース途中の鎌倉市と横浜市の境にある市境広場にある案内板である。
コース脇で見かけたマムシグサの実である。トウモロコシのような形で、赤い小さな粒の実が集まってできていた。
2017年12月04日 12:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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コース脇で見かけたマムシグサの実である。トウモロコシのような形で、赤い小さな粒の実が集まってできていた。
コースは、尾根の整備されたハイキングコースである。
ハイキングコースは、横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、釜利谷市民の森を結んで六国峠ハイキングコースへ繋がっている。森の横を横浜横須賀道路が走っている。
2017年12月04日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 12:57
コースは、尾根の整備されたハイキングコースである。
ハイキングコースは、横浜自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、釜利谷市民の森を結んで六国峠ハイキングコースへ繋がっている。森の横を横浜横須賀道路が走っている。
コース内の案内標は、良く整備されている。
2017年12月04日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 12:57
コース内の案内標は、良く整備されている。
関谷奥見晴台から見た付近の景色である。山の木の紅葉が進んでいる。
2017年12月04日 12:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 12:59
関谷奥見晴台から見た付近の景色である。山の木の紅葉が進んでいる。
展望広場では2,3人の人がベンチで休憩していた。広場の脇の紅葉が赤く色づいていた。展望台から尾根道を金沢自然公園、金沢動物園方面へ進んで行く。
2017年12月04日 12:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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展望広場では2,3人の人がベンチで休憩していた。広場の脇の紅葉が赤く色づいていた。展望台から尾根道を金沢自然公園、金沢動物園方面へ進んで行く。
広葉樹の黄色、橙色に色づいた葉と黒い幹の枝ぶりが見応えある。
2017年12月04日 13:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:10
広葉樹の黄色、橙色に色づいた葉と黒い幹の枝ぶりが見応えある。
コースは、木々が両脇からかぶさった歩きやすい道である。
2017年12月04日 13:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:15
コースは、木々が両脇からかぶさった歩きやすい道である。
コースは、この時点で陸橋を横浜横須賀道路を跨いで金沢動物園のある場所へ渡る。指導票の金沢自然公園、金沢文庫方面へ進む。
2017年12月04日 13:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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コースは、この時点で陸橋を横浜横須賀道路を跨いで金沢動物園のある場所へ渡る。指導票の金沢自然公園、金沢文庫方面へ進む。
しばらく行くと山道の両側に山茶花の木がたくさん植えられている場所に出る。
2017年12月04日 13:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:21
しばらく行くと山道の両側に山茶花の木がたくさん植えられている場所に出る。
今の時期は、山茶花が満開でたくさんの花が咲いていた。横浜横須賀道路下の脇を進むと「しだの谷」へ下る階段が現れる。その先が、「ののはな館」などの施設のある金沢自然公園である。
2017年12月04日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:22
今の時期は、山茶花が満開でたくさんの花が咲いていた。横浜横須賀道路下の脇を進むと「しだの谷」へ下る階段が現れる。その先が、「ののはな館」などの施設のある金沢自然公園である。
公園内は、歩道が整備されていて両側の木々は、色づいて気持ちが良い。
2017年12月04日 13:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:36
公園内は、歩道が整備されていて両側の木々は、色づいて気持ちが良い。
紅葉の上に落ち葉が積み重なっている木もある。
2017年12月04日 13:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:36
紅葉の上に落ち葉が積み重なっている木もある。
紅葉し始めたもみじの木である。
2017年12月04日 13:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:36
紅葉し始めたもみじの木である。
紅葉した葉っぱの上に落ち葉が積もっている。
2017年12月04日 13:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:39
紅葉した葉っぱの上に落ち葉が積もっている。
山茶花の花が、今花盛りを迎えていてきれいである。
2017年12月04日 13:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:42
山茶花の花が、今花盛りを迎えていてきれいである。
赤い山茶花の隣の白い山茶花である。薄い桃色の山茶花も咲いていた。
2017年12月04日 13:42撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:42
赤い山茶花の隣の白い山茶花である。薄い桃色の山茶花も咲いていた。
市街地方面を丘の上から眺めた景色である。手前の森の木々は、紅葉していた。
2017年12月04日 13:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:46
市街地方面を丘の上から眺めた景色である。手前の森の木々は、紅葉していた。
横浜市立金沢動物園の入口の様子である。月曜日は、休である。
2017年12月04日 13:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:47
横浜市立金沢動物園の入口の様子である。月曜日は、休である。
金沢自然公園内の「ななはな館」が見える景色である。
2017年12月04日 13:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:48
金沢自然公園内の「ななはな館」が見える景色である。
紅葉した木と緑の葉の木のコントラストが美しい。
2017年12月04日 13:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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紅葉した木と緑の葉の木のコントラストが美しい。
金沢自然公園に隣接する釜利谷市民の森である。この案内板で示されているようにいくつかの森が連なっている。
2017年12月04日 13:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 13:54
金沢自然公園に隣接する釜利谷市民の森である。この案内板で示されているようにいくつかの森が連なっている。
六国峠ハイキングコースへ導く指導標である。ハイキングコース途中に能見堂跡があり、コース出口のその先に金沢文庫駅へある。
2017年12月04日 14:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 14:02
六国峠ハイキングコースへ導く指導標である。ハイキングコース途中に能見堂跡があり、コース出口のその先に金沢文庫駅へある。
六国峠ハイキングコースの入る場所にじょうろ型の大きな給水塔が見える。コースは、能見台緑地を経由して住宅脇のコースを出口まで約50分の行程である。
2017年12月04日 14:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:05
六国峠ハイキングコースの入る場所にじょうろ型の大きな給水塔が見える。コースは、能見台緑地を経由して住宅脇のコースを出口まで約50分の行程である。
大きな切り株の脇に黄色い若い葉っぱが力強く枝を伸ばしていた。新旧交代を感じる。
2017年12月04日 14:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 14:06
大きな切り株の脇に黄色い若い葉っぱが力強く枝を伸ばしていた。新旧交代を感じる。
住宅脇にコースを案内する標識がある。これを見落と能見台住宅地の中へ入ってしまう。
2017年12月04日 14:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 14:07
住宅脇にコースを案内する標識がある。これを見落と能見台住宅地の中へ入ってしまう。
コースは、ところどころにこのようななだらかな階段などで作られた歩きやすい道が続いている。
2017年12月04日 14:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 14:09
コースは、ところどころにこのようななだらかな階段などで作られた歩きやすい道が続いている。
コース脇は、ドウダンツツジ、モミジなどのが紅葉していて綺麗である。
2017年12月04日 14:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:14
コース脇は、ドウダンツツジ、モミジなどのが紅葉していて綺麗である。
能見堂跡を経由して金沢文庫駅に至るハイキングコースで駅からすぐにハイキングコースへ入り鎌倉天園ハイキングコースまで横浜市のいくつかの森で繋がっている。
2017年12月04日 14:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 14:22
能見堂跡を経由して金沢文庫駅に至るハイキングコースで駅からすぐにハイキングコースへ入り鎌倉天園ハイキングコースまで横浜市のいくつかの森で繋がっている。
コースから紅葉した低山の先に金沢区の住宅地が広がっている。
2017年12月04日 14:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:33
コースから紅葉した低山の先に金沢区の住宅地が広がっている。
向こうに見える低山は、横須賀方面の山である。その前にびっしりと住宅地が広がっているのが見える。
2017年12月04日 14:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:33
向こうに見える低山は、横須賀方面の山である。その前にびっしりと住宅地が広がっているのが見える。
能見堂の石碑である。少し階段を登った先が能見堂跡地である。
2017年12月04日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:36
能見堂の石碑である。少し階段を登った先が能見堂跡地である。
能見堂跡は、広場があるだけで建物などは残っていない。
2017年12月04日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:36
能見堂跡は、広場があるだけで建物などは残っていない。
能見堂跡を説明している板である。始まりは不明であるが平安時代 藤原道真が草庵を開いたのが始まりであると古文書に記されていると説明している。
2017年12月04日 14:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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能見堂跡を説明している板である。始まりは不明であるが平安時代 藤原道真が草庵を開いたのが始まりであると古文書に記されていると説明している。
能見堂跡広場のケヤキの木の色づきが見事である。
2017年12月04日 14:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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能見堂跡広場のケヤキの木の色づきが見事である。
能見堂のあった場所付近の広場の様子である。
2017年12月04日 14:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
12/4 14:39
能見堂のあった場所付近の広場の様子である。
能見台跡に大きな山茶花の木が、たくさんの花を付けていた。
2017年12月04日 14:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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12/4 14:41
能見台跡に大きな山茶花の木が、たくさんの花を付けていた。
能見堂跡からカメの甲羅のような石の道を進んで行く。やがて六国峠ハイキングコースの金沢文庫駅側の入口へでる。駅のすぐ近くの住宅地へ出る。駅まで600m弱である。
2017年12月04日 14:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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能見堂跡からカメの甲羅のような石の道を進んで行く。やがて六国峠ハイキングコースの金沢文庫駅側の入口へでる。駅のすぐ近くの住宅地へ出る。駅まで600m弱である。
金沢八景駅から称名寺へ寄って行くことにした。境内に大きなケヤキの木が黄色に色づいて見事である。
2017年12月04日 15:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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金沢八景駅から称名寺へ寄って行くことにした。境内に大きなケヤキの木が黄色に色づいて見事である。
称名寺は、北条実時の菩提寺である。県立金沢文庫とトンネルで繋がっている。
2017年12月04日 15:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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称名寺は、北条実時の菩提寺である。県立金沢文庫とトンネルで繋がっている。
境内の大イチョウの見事な大木である。黄色の葉っぱが、大分落葉している。
2017年12月04日 15:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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境内の大イチョウの見事な大木である。黄色の葉っぱが、大分落葉している。
浄土を模した境内である。阿字が池の向こうに本堂が池に姿を映していた。
2017年12月04日 15:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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浄土を模した境内である。阿字が池の向こうに本堂が池に姿を映していた。
阿字が池に映った反橋である。浄土へ導いてくれる橋のようである。
2017年12月04日 15:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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阿字が池に映った反橋である。浄土へ導いてくれる橋のようである。
反橋から本堂の方面を眺めた景色である。
2017年12月04日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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反橋から本堂の方面を眺めた景色である。
阿字が池は、たくさんのカモ、大きな鯉が泳いでいる。
2017年12月04日 15:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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阿字が池は、たくさんのカモ、大きな鯉が泳いでいる。
反橋から眺める景色は、素晴らしくうっとり眺める人や写真を撮っている人がいた。
2017年12月04日 15:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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反橋から眺める景色は、素晴らしくうっとり眺める人や写真を撮っている人がいた。
本堂の下にいた猫で、野良猫のようである。
2017年12月04日 15:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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本堂の下にいた猫で、野良猫のようである。
黒猫は、お寺の飼いネコのようである。
2017年12月04日 15:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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黒猫は、お寺の飼いネコのようである。
称名寺釈迦堂前の石仏である。
2017年12月04日 15:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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称名寺釈迦堂前の石仏である。
中之島を経て反橋の隣の本堂へ誘う平橋の様子である。
2017年12月04日 15:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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中之島を経て反橋の隣の本堂へ誘う平橋の様子である。
阿字が池、反橋、仁王門の方向を眺めた景色である。池が景色の中で役割を果たしている。
2017年12月04日 15:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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阿字が池、反橋、仁王門の方向を眺めた景色である。池が景色の中で役割を果たしている。
称名寺の裏山には広大な市民の森が広がっている。それを案内している板である。横浜市金沢区に残されて貴重な自然の森の一つである。
2017年12月04日 15:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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称名寺の裏山には広大な市民の森が広がっている。それを案内している板である。横浜市金沢区に残されて貴重な自然の森の一つである。
大ケヤキの後ろの本堂を撮った。ケヤキの形、姿が素晴らしい。
2017年12月04日 15:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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大ケヤキの後ろの本堂を撮った。ケヤキの形、姿が素晴らしい。
撮影機器:

感想

 鎌倉の紅葉が見ごろになってきたので名所の一つ、獅子舞谷の紅葉を見物してきた。その後に天園ハイキングコースへ上り、横浜市の自然観察の森、金沢市民の森、金沢自然公園、釜利谷市民の森を経て六国峠ハイキングコースを歩き金沢文庫駅まで歩いてきた。その後、金沢文庫駅から近くにある称名寺へ寄りそこの紅葉も併せて楽しんできた。

 紅葉は、各場所で進んでいて楽しむことができた。お天気が、朝のうちこそ晴れていたがお昼近くになってから薄曇りの天気へと変わった。紅葉は、光を受けていると輝いて綺麗であるが弱いと鮮やかさに少し欠けるきらいがあった。

 しかし、古都鎌倉の紅葉、横浜に残された複数の森を繋ぐハイキングで各所の素晴らしい紅葉を満喫することができた。

 このコースは、都会に残された森、林を結ぶ自然に恵まれた歩きやすいお勧めのハイキングコースである。

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