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記録ID: 1330138
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ハイキング
近畿

笹間ケ岳・矢筈ケ岳・太神山

2017年12月07日(木) [日帰り]
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cocomoka その他1人
GPS
--:--
距離
13.0km
登り
779m
下り
778m

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
1:22
合計
7:18
7:42
5
スタート駐車場
7:47
7:52
12
8:04
32
富川登山口分岐
8:36
8:38
24
笹間ケ岳尾根道への分岐
9:02
35
尾根道と湿原道の合流
9:37
9:41
25
10:06
5
湿原道へ
10:11
10:24
19
10:43
10:47
44
矢筈ケ岳への分岐
11:31
11:32
10
山頂直下分岐(出合)
11:42
12:20
10
12:30
34
山頂直下分岐(出合)
13:04
21
矢筈ケ岳と太神山分岐
13:25
10
13:35
13:50
61
太神山
14:51
9
不動橋
15:00
ゴール地点
GPS不装備のため、実際歩行したコースの軌跡では在りません。
特に御仏河原付近の”笹間ケ岳尾根道への分岐”と”矢筈ケ岳への分岐”は地形図とは違うので実際の位置ではなくイメージで記入しています。
過去天気図(気象庁) 2017年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
特になしですが、御仏河原付近の岩道は下り方向の場合は滑り易いようです。
駐車場から車道を下へ、迎不動が見えて来ました。
駐車場から車道を下へ、迎不動が見えて来ました。
富川口登山道、山道へ入ります。
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富川口登山道、山道へ入ります。
石の道も出てきます。
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石の道も出てきます。
御仏…、案内板でしょうか?
判別不可能です。
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御仏…、案内板でしょうか?
判別不可能です。
まだ日が当たらないせいか、岩の上の水が凍っていました。
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まだ日が当たらないせいか、岩の上の水が凍っていました。
岩場道から上にいくらか歩いて出てきた分岐です。
直進方向の画像。
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岩場道から上にいくらか歩いて出てきた分岐です。
直進方向の画像。
右方向の画像。
直進方向の少し先にはこの道標がありました。
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直進方向の少し先にはこの道標がありました。
1,2分迷い右方向の道を選択。
右へ曲がり歩き出すと笹間ケ岳の案内板が有りました。
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1,2分迷い右方向の道を選択。
右へ曲がり歩き出すと笹間ケ岳の案内板が有りました。
尾根上の道です。
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尾根上の道です。
堂山、琵琶湖が見えます。
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堂山、琵琶湖が見えます。
こんな道も。
夏場とか葉っぱの多い季節は歩き難そうです。
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こんな道も。
夏場とか葉っぱの多い季節は歩き難そうです。
良く見かけました。
今は終了しているんですが…。
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良く見かけました。
今は終了しているんですが…。
尾根道コースの終わり。
反対側からはビニールの紐で通せんぼされています。
外し忘れですね。
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尾根道コースの終わり。
反対側からはビニールの紐で通せんぼされています。
外し忘れですね。
林道が見えて来ました。
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林道が見えて来ました。
林道に一旦下りて、すぐにここから登山道に入ります。
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林道に一旦下りて、すぐにここから登山道に入ります。
山頂への梯子。
山頂は1枚の大きな岩の上に有ります。
展望は360度とは言えませんが、比叡・琵琶湖方向は見えました。今日の視界はボンヤリしています。
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山頂は1枚の大きな岩の上に有ります。
展望は360度とは言えませんが、比叡・琵琶湖方向は見えました。今日の視界はボンヤリしています。
下山して尾根コースの出入り口まで戻って来ました。
ここを東海自然歩道の表示に従い、湿原コースヘ下ります。
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下山して尾根コースの出入り口まで戻って来ました。
ここを東海自然歩道の表示に従い、湿原コースヘ下ります。
大谷河原です。
気持ちいい場所です、キャンプ地の様ですね。
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大谷河原です。
気持ちいい場所です、キャンプ地の様ですね。
奥にある池。
この池の左側に道が有りますが、林道に繋がっています。
登山道はUターンします。
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奥にある池。
この池の左側に道が有りますが、林道に繋がっています。
登山道はUターンします。
池から少し戻り道標の所から登山道へ。
行先は”枝町…”方向です。
山頂から1.3K地点ですね。
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池から少し戻り道標の所から登山道へ。
行先は”枝町…”方向です。
山頂から1.3K地点ですね。
大きい池の横を通ります。
水が豊富?ぬかるみも有ります。
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大きい池の横を通ります。
水が豊富?ぬかるみも有ります。
こんな道を歩き、やがて→
こんな道を歩き、やがて→
→分岐に出ました。
出てきた側に有る道標。
下(右手)に行くと登ってきた道に出ます。
東海自然歩道の道で、富川登山道経由し一旦車道へ降りて太神山に向かいます。
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→分岐に出ました。
出てきた側に有る道標。
下(右手)に行くと登ってきた道に出ます。
東海自然歩道の道で、富川登山道経由し一旦車道へ降りて太神山に向かいます。
向い側の道標、この右手の樹木に矢筈ケ岳の案内板が有ります。
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向い側の道標、この右手の樹木に矢筈ケ岳の案内板が有ります。
矢筈ケ岳の案内板。
私たちはこちらへ。
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矢筈ケ岳の案内板。
私たちはこちらへ。
山頂直下まで歩きやすい道でした。
枝道は有りますが、踏み跡のハッキリした道を行きます。
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山頂直下まで歩きやすい道でした。
枝道は有りますが、踏み跡のハッキリした道を行きます。
山頂直下の案内板。
この分岐は十字路で、ほかに木の板に案内書きが有ります。
”ここは出合”と手書きされていました。
山頂はここから10分だそうです。
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山頂直下の案内板。
この分岐は十字路で、ほかに木の板に案内書きが有ります。
”ここは出合”と手書きされていました。
山頂はここから10分だそうです。
急斜面を上り矢筈ケ岳山頂に到着。
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急斜面を上り矢筈ケ岳山頂に到着。
少し展望有り。
山頂直下の分岐まで戻りました。
太神山へはこの木の横の道を下ります。
十字路の1方向は間違い防止のためか通せんぼされていました。
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山頂直下の分岐まで戻りました。
太神山へはこの木の横の道を下ります。
十字路の1方向は間違い防止のためか通せんぼされていました。
直下分岐場所には案内板も有ります。
途中枝道は有りますが、踏み跡頼りに歩きます。
時折地元の小学生たちが設置した道標を見掛け、間違っていないなと確認できました。
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直下分岐場所には案内板も有ります。
途中枝道は有りますが、踏み跡頼りに歩きます。
時折地元の小学生たちが設置した道標を見掛け、間違っていないなと確認できました。
(分岐)矢筈ケ岳から太神山への道に出た所。
紛らわしい看板。
今回コースでは通らない谷の土砂崩れの案内板。
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(分岐)矢筈ケ岳から太神山への道に出た所。
紛らわしい看板。
今回コースでは通らない谷の土砂崩れの案内板。
この道は東海自然歩道になります。
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この道は東海自然歩道になります。
案内板は右手上に有ります。
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案内板は右手上に有ります。
二尊門。
休憩ベンチ有り。
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二尊門。
休憩ベンチ有り。
不動寺境内。
山頂へはドンドン階段を上って行きます。
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不動寺境内。
山頂へはドンドン階段を上って行きます。
太神山山頂。
山頂を含めて境内になっているといった感じです。
2
太神山山頂。
山頂を含めて境内になっているといった感じです。
泣不動。
展望箇所も有ります。
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展望箇所も有ります。
不動橋が見えて来ました。
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不動橋が見えて来ました。
東海自然歩道と自然道歴史の道のダブル道標。
ここから車道を歩きます。
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東海自然歩道と自然道歴史の道のダブル道標。
ここから車道を歩きます。
車止めゲート、到着です。
このすぐ下に駐車地が有ります。
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車止めゲート、到着です。
このすぐ下に駐車地が有ります。

感想

他の皆さんから枝道が多く迷いやすいと情報で、余裕のあるコースタイムに設定しました。
迷った箇所は主に御仏河原付近の分岐で笹間ケ岳への行き帰りとで10分程かかりました。
(確認のため、行きに通った分岐まで矢筈ケ岳に向かう前に戻りました。)
地形図と実際が違っているような。
(良く現地を歩いている方によると地形図が間違っている。)
御仏河原とはどこの事か今でも分かりません。

矢筈ケ岳へ向かう道は山頂直下分岐(出合)までは歩き易い道です。
枝道は有りますが、踏み跡で分かりました。
ただ、途中上ってきた道を振り返えって見たら、下り方向は迷うかも知れないと思いました。
出合分岐から矢筈山頂までは急登です。
太神山への分岐までは踏み跡を追いつつ細かいアップダウンを繰り返しながら、下っていきます。
途中3人組の方とすれ違いました、この山行中で人に会ったのはこの時だけです。

不動寺は本堂や大きな岩とかも有り、見ごたえが有りました。

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