白玉の滝、菩提寺山(石油の里から)

2017年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 02:24
• 距離: 7.2km
• 登り: 330m
• 下り: 321m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:25
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:25

距離 7.2km 登り 330m 下り 331m

7:37 スタート地点
9:02 菩提寺山
10:02 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

石油の里へ向かって行き
道路向かいの里山ビジターセンター駐車場に停める

コース状況／危険箇所等

石油の里〜白玉の滝：
車道を通る(掘出神社を通って行くルートもある)
白玉の滝まで行くと行き止まり
菩提寺山へは少し戻る

白玉の滝〜菩提寺山：
分岐は数箇所あるが、道標にしたがっていけば問題ない
臍清水の前後では道が川になっている箇所あり

菩提寺山〜石油の里：
高低差は小さいが急な階段の下りが数箇所ある
風致林まではぬかるみの激しい箇所多い

その他周辺情報

花の湯館
https://www.hananoyukan.com/

ごまどう湯っ多里館
https://www.gomadouyuttarikan.com/

(今日はどちらも寄らず)

写真

12/9 7:38

今日は石油の里から菩提寺山へ
天気が悪くなりそうだからパパッと登って終わりにしよう

12/9 7:39

纏リス＆巨大小鳥

12/9 7:44

レンガで覆われた石油タンク

12/9 7:47

看板に従って左へ

12/9 7:54

直進は白玉の滝
左は菩提寺山へ

12/9 7:56

この看板は良い味出してる

12/9 7:57

東屋を直撃する倒木

12/9 7:59

清い水(薄く濁る)

12/9 8:00

白玉の滝(雌滝)

12/9 8:02

横から

12/9 8:03

上から

12/9 8:08

白玉の滝(雄滝)
シャッター速めで撮影

12/9 8:08

同アングルでシャッターゆっくり

12/9 8:07

12/9 8:10

下のほうから
少し濁った水

12/9 8:16

ここからショートカット

12/9 8:22

ここは右へ

12/9 8:26

ぬかるみはそれほどでもないが、道を水が流れる箇所が多め

12/9 8:28

切り通し

12/9 8:34

臍清水

12/9 8:35

※沢の遡行ではありません

12/9 8:39

一夜堀分岐
今日は左へ

12/9 8:43

見守り地蔵分岐
菩提寺山はここで右へ
直進は高立山へ

12/9 8:46

空は明るめ

12/9 8:49

12/9 8:52

前歯タイプ

12/9 8:53

12/9 8:53

神仏を寄せ集めてパワースポットを作り出そうとした感

12/9 8:54

馬頭観音
磨り減って表情をうかがい知ることは出来ない

12/9 8:55

山頂付近はやや雪が多め

12/9 9:03

山頂から
五頭連峰と菅名山塊

12/9 8:58

12/9 9:00

山頂東屋の温度計はほぼ0℃を指している

12/9 9:05

石油の里方面へ下山

12/9 9:07

色褪せた纏リス看板(前歯なし)
菩提寺山からの下りにはこの看板がやたら多い

12/9 9:12

急な下りと登り返し
ここでトレラン2人をやり過ごす

12/9 9:25

弥彦・角田方面

12/9 9:26

12/9 9:34

風致林

12/9 9:49

木製の分離桶が残るC16号井

12/9 9:48

C16号説明看板

12/9 9:51

休憩所跡

12/9 9:53

複数ある油井を動かしていたポンピングパワーの建屋

12/9 9:52

建屋内部の巨大なホイールとベルト

12/9 10:05

里山ビジターセンター前にあるポンピングパワーの模型
手前のハンドルを回すと動く

12/9 9:52

ポンピングパワー説明看板

12/9 10:01

下山

12/9 16:31

夕刻、白山と粟ヶ岳
(帰路途中にて)

撮影機器：

FinePix HS30EXR FUJIFILM

SC-01H SAMSUNG

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ゴム長 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ライター コンパス 時計 タオル ナイフ カメラ スマホ(GPSアプリ入り) ヘッドランプ 予備電池

備考

水は500ml持ち込み、200ml程度消費

感想

エミール

人は少なめだった
(天気が良くない割に多かった、と言うべきかもしれないが)