日立アルプス 薄雪の快適トレイル

2017年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 28.6km
• 登り: 1,075m
• 下り: 1,069m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:40
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:40

7:30 スタート地点
9:20 9:20 羽黒山
10:00 10:00 神峰山
11:00 11:00 賀毗礼の峯(賀毘禮之高峯)
11:30 11:30 高鈴山
15:10 15:10 風神山
16:10 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

大甕駅駐車場　
大甕駅→小木津駅

コース状況／危険箇所等

前日の雪で神峰山、御岩山の登りは滑りやすかった

写真

12/9 7:23

小木津駅で同僚と待ち合わせ
長い長い一日の始まりです

12/9 7:33

駅から数分で看板があります
住宅街を抜けて小木津山自然公園へ

12/9 7:40

入口にはトイレがあります

12/9 7:43

ご自由にお使いください

12/9 7:43

羽黒山を目指します

12/9 7:47

公園内
鳥のさえずりがBGM♪

12/9 7:49

鴨が逃げる〜
これが自然ですね、千波湖とは違う

12/9 7:53

一面の落ち葉

12/9 8:01

北展望台へ寄り道

12/9 8:03

太平洋

12/9 8:03

初日の出には良さそう

12/9 8:09

紅葉が残っています

12/9 8:11

ソメイヨシノ
この後も立派な桜の木が何本もありました

12/9 8:15

標識は沢山あります

12/9 8:39

林道を横切りロープを使い登る

12/9 8:51

雪が！！

12/9 8:53

杉の人工林

12/9 8:58

ススキが背丈位あり見逃す所でした

12/9 9:00

雪の着いた冷たいススキの中を一気に進む

12/9 9:02

かみね公園からの道に出ました

12/9 9:04

雪の着き加減が絶妙で綺麗でした

12/9 9:18

何とも言えない薄化粧の道

12/9 9:20

羽黒山

12/9 9:51

日が当たる所は雪が溶けています

12/9 9:57

神峰山の登りは雪で滑ります

12/9 10:03

山頂の雪

12/9 10:07

神峰神社

12/9 10:09

風は無いが空気は冷たい

12/9 10:12

これは何を意味するのか？

12/9 10:38

高鈴山へ

12/9 10:42

12/9 10:43

12/9 10:57

この辺は御岩神社から多くの人が登ってきていました

12/9 11:04

賀毗札の峰より奥久慈男体山

12/9 11:26

疲れを忘れる美しさ

12/9 11:27

撮っている間にもどんどん溶けていく

12/9 11:27

水滴に映る景色が美しい

12/9 11:30

東屋のベンチもテーブルも雪でした

12/9 11:34

青空と雪の高鈴山

12/9 11:35

北茨城方面

12/9 11:38

人工物

12/9 12:15

陽当たりの良い場所で休憩

12/9 12:26

太平洋眺望ポイント

12/9 12:52

ゴルフ場へ入ります

12/9 12:57

直進すると電気柵があったので道なりにゴルフ場へ

12/9 13:07

プレイ中の人達の視線を感じる
アウェイ感が半端ない

12/9 13:12

ゴルフ場内から標識が見えたので電気柵乗り越えてコース復帰
あのまま電気柵を越えればよかったのか？

12/9 13:31

ゴルフ場からしばらくは単調でイマイチでした

12/9 13:43

紅葉に足が止まる

12/9 14:12

残っている紅葉は一際目立ちます

12/9 14:21

この辺りの林道の砂利は白く固いので足に効きます

12/9 14:24

最後の風神山へ向かって

12/9 14:31

同僚にゴーサイン！
ペースを上げます

12/9 15:01

眼下には常磐道

12/9 15:08

風神山が夕日に照らされる

12/9 16:06

大甕駅着
長い一日が無事終わりました

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン

感想

foot-liberty

やっとこの日が来ました。
日立アルプス。
日立在住の同僚ランナーにペースメーカーになってもらい、16時20分の日没までに下山出来るよう、慎重に計画をたてました。
一定のペースを保ち、高鈴山からの後半はメンタルで負けないようにと心がけました。

しかし、前日の雪がそんな事も忘れてしまうような景色にさせてくれました。木や葉に着いた雪がとても綺麗で、快晴無風の快適トレイルへとなりました。
風神山へ向かう時にはさすがに足へのダメージが出始めたので、同僚にペースを上げてもらい気合で乗り切りました。

この後、同僚は毎日の日課10キロのランニングへと向かいました…